鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第32号
○鴨下委員 繰り返しになりますが、その一九八三年にニューヨーク大学、八四年にUCLAというふうに受診しているのですが、そのときの臨床のデータをそんなに正確に患者さんは把握して先生におっしゃったわけですか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第32号
○鴨下委員 時間がないので次へ進ませていただきますけれども、この患者さんは、松本参考人の供述の中では、昨年亡くなったということがありました。八五年にエイズを発症し、なおかつ十年生存するということは非常にまれなケースだろうというふうに思います。 私は八四年のエイズ小委員会が設けた診断基準の中でいろいろと考えてみますと、このケースについては、一つは、大規模なというか広範囲な日和見感染がない。カンジダの口腔内カンジダが多少あったけれども、松本…
第136回 衆議院 厚生委員会 第32号
○鴨下委員 ここに、八五年の八月号でメディカルイミュノロジーという雑誌があるのですけれども、その中で、「AIDSの臨床」という項目の中で、コナントという学者と松本さんの対談のペーパーがありまして、その中で松本さんが、「しかし、彼にはカポジ肉腫や重症な日和見感染症はみられませんでした。」というふうに言っているのですね。それで司会の澤田さんという人が、「ドクター・コナント、CDCの分類ではARCですね。」それでコナント、「そうですね。この症…
第136回 衆議院 厚生委員会 第32号
○鴨下委員 もう一つ、最後の質問なんですが、そういうことで、仮に百歩譲ったとして、このケースは、アメリカに二十年在住して、そしてたまたま日本に数週間だけ来て、そこで順天堂大学に一回かもしくは数回受診したということで、そしてまたアメリカに戻られたわけですね。 そういうようなケースについて、先ほど、サーベイランス委員会は防疫上の観点から認定したというふうにおっしゃいましたけれども、もう既に日本にいない方について防疫上の話というのはどういうよ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第32号
○鴨下委員 終わります。
第136回 衆議院 厚生委員会 第31号
○鴨下委員 新進党の鴨下一郎でございます。 廣澤陳述人にお伺いをしたいと思います。 基本的には廣澤先生は臓器移植に関して否定的というふうに解釈しておりますが、仮に今回の法案等によって道が開けたとして、その後、言ってみれば一般的になっていったときに、人の健康観だとか死生観だとかそういうことについて、今の、言ってみればかけがえのない臓器を一人一人が大事にしていくという概念から、ある意味で臓器をどなたかからいただくというようなことによって変わ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第31号
○鴨下委員 一般的な健康に関する考え方、例えば臓器をかえればまた健康を取り戻せるということで、ある意味でむちゃやる人もいるかもわかりませんね。例えば、肝臓をかえられるからといって、お酒をたくさん飲む人もいるかもわからないし、そういうような形で、言ってみれば人の健康に関する考え方が、臓器移植ができるということの道が開けることによって健康観が変わってくるのじゃないかということについてのお考えをお伺いしたいのです。
第136回 衆議院 厚生委員会 第31号
○鴨下委員 もう少しかみくだきますと、今まででしたら、例えば先天性の心疾患だとか何かでもう本当に幼いころから心臓を傷めていて、そういう方が臓器をどなたからかもらって健康を取り戻したいということで臓器移植というのが進むわけですよね。 ところが、それがもっと世の中に一般化していったときに、それぞれの健康を害した人が臓器を取りかえることによって、ある意味でもう一度新品の臓器をもらえるというようなことで、健康に対する考え方、例えば今まででしたら…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 今、非加熱製剤がなぜ回収できなかったかという話なんですが、治験が進み、非加熱製剤の危険性というものが徐々にわかってきたということは、一連の参考人の答えの中でもわかってきたわけですけれども、非加熱製剤の危険性に関する情報を厚生省が秘匿してしまって、患者さんに知らせてなかったということになってしまっていたわけですけれども、この辺についての責任についてお答えいただきたいと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 今のお答えでは、いわゆる副作用情報もしくはさまざまな病原体が混入しているような生物製剤に関して情報が徐々に判明してきた時点で情報を開示するということの解釈でよろしいですか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 そうすると、当時、八三年、八四年、八五年当時は情報を開示しなかったということについての理由は一体どういうことだったのでしょうか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 現実には、非加熱製剤を使っていた患者さんたちはその情報を知らなかったということが現状で、そのために感染が広がっていったということになっているわけですけれども、今回、今局長おっしゃっていたように、例えば、徐々に判明していった副作用情報等について情報を開示していくというようなこの判断というのは、だれが、いっするように考えていますか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 そうなりますと、さまざまな副作用が生じつつあるときに、それを判断して情報を開示するか否かというようなことで、例えば今回のエイズの感染に関しては、それを開示することによって、社会的なパニックを含めて、そっちの方を懸念したために情報が開示されなくて、それで、知らずに使っていた患者さんたちの中にはその以後にも感染を進行してしまったという事実があるわけですけれども、例えばエイズウイルスが存在する非加熱製剤が薬事法の第五十六条第六号の…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 現実には汚染されていたわけですけれども、それに対して薬事法に該当するかどうかということについて、今薬務局での最終的な判断はいかがなんですか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 その慎重に検討するというのは、いつまでに検討をするということでしょうか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 言ってみれば、五十六条の六号に該当するかしないかというようなことが次に七十条の第一項の回収命令につながるわけです。ですから、厚生省としては、これが本来汚染されている薬剤というようなことをきちんと認定しなければ回収ができないというようなことにつながるので、あるいはおっしゃりにくいのだろうと思うけれども、ただ、これは、現実の問題としては今既に、言ってみれば明々白々の事実なわけですよ。そういうようなことでいえば、この五十六条六号に…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 次に、薬害エイズ問題では企業側には薬事法上の違反する行為はなかったかどうかということについての厚生省の見解を伺いたいと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 さまざまな副作用を含めた、言ってみれば疾患にかかわる問題というのは、もうとにかく一日一日で変化していく話ですから、薬事法に該当するかどうかというので長期間にわたってあれこれ言うのじゃなくて、とにかく早く決断して事を進めなければいけない問題だろうと思います。 ぜひその辺のことについては、大臣、とにかく早く結論を出して、そして法にのっとってどういうふうに処理するかというのは、それなりに薬事法という立派な法が整備されているわけです…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 今の大臣のお答えですと、結果的に回収をしなかったという事実をお認めになっているから刑事罰との関連性について言及なさっているわけですか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○鴨下委員 それでは続いて、もう一つ私にとって大きな疑問は、エイズサーベイランス委員会によって認定された第一号患者さんについてなんです。 私は、今考えますと、このケースはエイズでなかったのではないかというふうに考えているのですが、その辺について、例えば今現在からそのときを振り返ってみて、予後や診断基準等から照らし合わせて、これが果たして本来のエイズであったかどうかということをレトロスペクティブに判断してどうですかということについてお答え…