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公明党衆議院
総発言数
3,244
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 20 を表示
公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いや、そうおっしゃいますけれども、中国の方としては何ら対日政策は変わっていない。周恩来首相が亡くなっても、華国鋒はそういうことは関係ない、わが方としては前向きの姿勢でやっていきたい、こう言っておることは、言いかえれば向こうは待っておるのではないか。だから、両国が互いに相提携して協力し合って、これはあなたもそうおっしゃったが、向こうも一日も早く速やかに締結ができるように、国民こぞって努力しよう、わが方も努力いたしておる、それは…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 おっしゃることはよくわかりますよ。これはひとり相撲じゃありません。相手のあることですから、一方交通じゃない。それは外交に対する素人である私でもよくわかっております。よくわかっておりますが、物には限度がある。食い違い行き違っておる点はどういう点だ。それを、向こうにもいい、こっちにもいいように何らかそこに妥協点を見出していく。だから私は、そういうひっかかっておる点があるならば、何か新しい一つの提案でもなさって、いかがでございます…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いろいろ御事情はあると思いますが、少なくとも日中友好条約をおくらせればおくらせるほど決してわが国にはそれがいいことでないということは先ほど大臣もおっしゃった。 そこで、これもまさかそんなことはあるまいと思いますけれども、ちょっとお尋ねしたいのは、日中友好条約が一とんざを来しておる。大臣は決してとんざは来していない、渋滞もしていない、ただおくれているだけだというようなことを先ほどおっしゃったのですが、ソ連政府がこれに対して干渉…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 日中平和友好条約ということは、これは日中間の問題でありますから、第三国の牽制策とかあるいはこれに対する横やりなんというようなことには全然耳をかさない、その点は御安心願いたいという大臣のお言葉を全部そのまま私はお受け取りいたしまして、大臣を信頼いたします。 〔木野委員長代理退席、竹中委員長代理着席〕 そこで、速やかに早期にこれを締結するように努力をする、そして国民の期待に沿うという最後の御決意を大臣に承りたい。

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いまの大臣の御決意に対して、私は本問題に対しては最後の結論として大臣を信頼をいたしております。この件につきましては一応これでピリオドを打ちまして、次に去る一月に締結されました米国とスペインとの友好条約、この問題に、これは先般総理も外務大臣も何か答弁されたんですが、どうも私は納得がいかない。米国はスペインの領土内には核兵器あるいは関連部品を貯蔵しない、スペインの国土には置かない、こういう要項が明記されておるわけであります。そこ…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 一月に締結されて二月に知ったというのはえらい悠長ですな、こういう大事なことを。しかも日本は非核三原則を堅持しており、米国もこれを理解し、尊重すると言っている。したがって、いまさら日米安保条約を改定する必要はないでしょうが、内容をもう少し明確にすべきではないか。こういう国会の答弁では、これは国民が承知しませんです。じゃスペインはどうだ、こういうことになると私は思う。しかも日本は被爆国です。いままでわれわれはたびたびそういうこと…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 従来アメリカがとってきた態度というものは、米国は核の存否を明らかにしないという基本政策があったわけなんですね。その基本政策を今度は全然覆している。そして核持ち込みは一切しないという明白な言質を与えておる。しかも、米国は外国政府とこのような条約を結んだということは初めてだ。いままではそうじゃなかった。では、それはどういう理由によるのか、外務大臣としては米国政府に対してその真意をただされたかどうか、いかなる回答がそれで来たのか、…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 その点が、いまの御説明では従来の説明と何も変わらない。今度変わったんです。ようございますか。これまで核兵器の取り扱いについては、米国政府の基本方針は、核兵器の存在は明らかにしない、肯定もしない否定もしないということが抑止力を高めるものである。政府は、国会答弁においてもこれを盾にとって明確な回答を避けられた、これが今日までの経緯であります。ところが、今回のスペインと米国との取り決めによれば、その基本方針が変わったのです。その基…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 これはますますおかしい。あなたは、いささか変わったとかあるいは基本方針は変わっていないとかおっしゃっていますけれども、いささかどころか、全然変わってしまっている。いままでは基本方針では、そういうことは肯定もしない、否定もしない。これが核抑止力を強めるゆえんだ。一切言わない。今度は全然変わって明記しておる。いささかどころか、これははっきりぱっと一変している。しかも日米間には相互防衛の条約がある。だから言わないのだ。スペインには…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いや、それは安保条約においては、はっきり共同防衛ということはうたってないでしょう。アメリカが日本を防衛するのだ。しかし、その場合に、事前協議その他によって日本はこれに協力する。だから日本には一朝事ある場合には核を持ち込むのだというようにあなたの説明では解釈できる。解釈できますよ。だから核のことは明記しないのだ、スペインとは事情が違う、こういうことを、大臣、どうですか。あなた、国会でまた答弁してもらいますか。いまアメリカ局長は…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いや、だけれども、いまあなたのおっしゃる説明によっては、何回言っても同じだけれども、スペインの事情と日本の事情は違う。それはむろん違うでしょう、国が異なっているから。スペインは共同防衛はないから心配しないように、決して核兵器は持ち込まないぞ。部分品でも何でも一切合財入れない。ところが、日本は同盟国であるから、スペインは非同盟国だ、だから核兵器の存在ということに対しては明記しない。ということは、裏を返せば、日本国土を防衛するた…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 それは、あなたは白面自賛で自分の方にばかり都合のいいような、話というものは相手があるのですからね。自分たちのことばかり言われても、私はそう取りませんよ。いまの答弁に対しては、後でまた速記録ではっきりしますが、これは問題ですよ。私は、これは問題にしますよ。 この核兵器の存在についても、肯定もしない、否定もしないというのがアメリカの基本方針でありながら、韓国には核を持ち込んでいる。シュレジンジャーですか、前国防長官ですか、これが…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いや、そういうことを私は聞いているのではない。それはあなたのおっしゃるとおり、アメリカのあれに対してわれわれは干渉すべきものじゃない。それはわかりますが、そういうことを私はお尋ねしているのじゃない。アメリカ対日本ですから、他国のことを、第三国のことをどうこう言うのは、それは主権を害することになるでしょう。しかし、少なくともわが国においてはこれは困る、絶対にそれを明記してくれ、スペインもやったじゃないか。ですから、先ほどからお…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 ですから、私が言っておりますのは、スペインとは国内情勢は無論違うでしょう。違うでしょうが、アメリカの基本方針というものは不変だとおっしゃるけれども、決して不変ではない。いささか変わったとか全然変わってないなんといういいかげんな局長の答弁だけれども、そうじゃない。絶対これは変わっている。不変じゃない。明らかに変わっておるのです。でございますから、この際はっきりそういうことをアメリカ側に申し入れすべきだ。ところがアメリカは、これ…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いまあなたのおっしゃるように、協定が履行されなかった場合にはそういうことは考えられる。しかし、協定が履行されなかったときにはもうすでに遅いじゃないですか。だから、そういうことのない時点において、これはそうさすべきである。国民は皆ひとしくその点を非常に疑惑を持って憂慮しているのです。気遣っておるわけなんです。だけれども、そういうことがあった場合にはすればいい、私はそういうことでは国民に対してこたえられないと思う。いまひとしく国…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 いまあなたのおっしゃるように、これは決して口約束じゃない、それははっきり六条はうたってある。だがしかしながら、スペインに対しては核持ち込みに対するところの禁止をはっきりやっている。従来の基本方針を変えている。変えないとおっしゃるけれども、現実的に変えている。ところが、日本においてはそんな明記はないのだ。はっきりした明記はない。あなた、口約束じゃない、こうしてはっきり協定は結んでおるとおっしゃるけれども、何らそういう条項はない…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 これは先ほどおっしゃったように、日米間においては信頼感があるんだ。だから信頼感によって、いつも政府はそういうことを説明しておられる。ところが、両国間に信頼感さえあれば、そういう根拠のない、つまり感情論といいますか、ただ感情論によって説明することのみで事足りるか。信頼関係を裏づけするところの、いま当面の核持ち込み禁止の日米間の取り決めということを行う必要があるのじゃないか。決して口約束じゃない、協定もある。これはそのとおり。だ…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 私の言ったことと同じようなことであって、同じじゃない。その点が微妙なところだ。同じようなことであって、同じじゃない。その問題ですよ。同じようなことであって、同じじゃない、そのない点は信頼感による。政府はたびたび信頼感ということを言っていらっしゃる。いつも一本やり。私の持ち時間が非常に逼迫しましたから、この点についてはまた機会があったら、私が質問ができなかったら、だれか代理でも出して、これはもう少し質問を申し上げたいと思う。こ…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 そうしますと、核持ち込みは絶対まかりならぬということをやっても何ら防衛上に対しては支障はない、関係はない、こういうことですね、それじゃ、言いかえますならば、交換公文でも結ぶようなことになれば、防衛庁としては賛成だ、このように理解してようございますね。公式発表にあなたがされぬでも、あなた個人の見解でもいいわ。少なくとも核持ち込みということの禁止の条項をはっきり明記する、スペインと同じということは、防衛上何も支障はない、そのこと…

公明党1976/05/17

77衆議院 内閣委員会 第8号

○鬼木委員 そうしますと、非核三原則というのは日本の国是ですから、これが現状のままそのまま履行されるならば防衛上何ら支障がない、こういうことですね。そうしますと、その裏づけとして、スペインと同様に、もしはっきりそこに明記するようなことがあった場合でも、防衛庁としては異論はないということに、これはあなたがそういうことをはっきり公言はできないと仰せになっているけれども、私どもはさように理解いたしますから、何にも防衛上支障がない、ようございま…