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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2006/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
公明党2006/04/20

164参議院 外交防衛委員会 第12号

○高野博師君 日本側の勝手な思い込みではないということだと思いますが、日米同盟、日米関係は問題ないと思っていること自体は大丈夫なのかなと。同盟関係というのはやっぱり絶えず検証する必要があるんではないかと思います。 そこで今、日米関係、両方、日米双方にとってのいろんな様々な難しい問題があると思います。アフガニスタン、イラン、両方の戦争で米国を支持したということ、あるいは自衛隊を派遣したということについて、日米同盟は戦後最良だと言われて、こ…

公明党2006/04/20

164参議院 外交防衛委員会 第12号

○高野博師君 もう時間ですので、この続きはまたの機会にしたいと思いますが、日米同盟が必要条件であるけれども、十分ではないと。だから、十分でない部分をどうやって埋めるのかということは十分考える必要があると思うんですね。同盟と集団的安全保障というこの関係をうまく組み合わせるというのが、かつて古代ローマでも同じようなことを、同盟関係をいろんなところと結びながら集団的安全保障体制を取っていたと、これが一番安定するということがありますんで、そうい…

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 この法案については賛成でございます。 二、三、中国の問題とイランの問題についてお伺いしたいと思います。 まず最初に、中国との関係ですが、東シナ海の航行禁止措置について事実関係をお伺いしたいと思いますが、平湖ガス田の拡張工事のために三月一日から九月末まで中国の作業船を除く船舶に同ガス田付近海域の立入りを禁止を公示していたと、これはウエブサイトに載っていたということであります。 今朝のこれは共同のニュースによりますと、中国側は…

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 これは国際法上、中国の禁止海域の設定というのは問題ないんでしょうか、中間線を越えていないにしても。ここはどうでしょうか。

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 これは、国連海洋法上は中間線の向こう側、中国側であっても公海でありますから、これは沿岸国の同意を得てそれを設定するということになっていると私は理解しておりますし、それからIMOの規定によれば通報の義務というのがあるわけですから、それが何にもなく一方的にウェブサイトに載せただけというのは、これは大変問題があるんだろうと思いますが、そこはいかがでしょうか。

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 まあいずれにしましても、三月の六日、七日と中国、北京でガス田開発をめぐっての協議がされたわけですから、そこに何にも中国側から出されなかったというのは、大変これは信義に反する問題があるなという感じがいたします。こういう国際法に違反するような行為があった場合には厳重に抗議をしていただきたいなと思っております。 そこで、これはまた別の話ですが、対中国の無償援助、無償資金協力の話ですが、報道によりますと、政府は無償援助を打ち切ると…

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 そこで、中国の一人当たりGDPは今年は千七百ドルだという発表がされておりますが、我が国が無償資金供与をする基準というのは世銀の融資指針を参考にしているということでありまして、これは千四百ドル以下ということだと思いますが、中国は当然この基準からいうともう既に超えているということになりますので、当然無償援助資金というのはもう卒業して供与しないという決定をしてしかるべしと思いますが、ここはいかがでしょうか。

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 中国は外貨準備高も日本を抜いて世界一だと、それから中国自身が途上国に対して相当な援助をやっているというような事実にかんがみれば、もう既に日本が無償援助をやるということではないんではないか。円借款については二〇〇八年までという方針がありますんでそれはいいと思うんですが、もう無償援助については供与打切りということがあっても全く問題がないんだろうと。環境問題とか感染症とか日本が影響を受けるという点はありますが、それは別な形での技…

公明党2006/04/18

164参議院 外交防衛委員会 第11号

○高野博師君 時間ですので、終わります。

公明党2006/04/12

164参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○高野博師君 加藤委員がおっしゃったODAの戦略的利用という点について若干、これはほかの国はどうしているのかということで、これは戦略性ですからほかの国が明らかにするわけはないんですが、これは客観的に見るとそういう使い方をしているんではないかなと思う例がありますんで、そこをちょっと述べさせてもらって御意見をお伺いしたいと思うんですが。 イギリスの場合は、御存じのとおり、コモンウェルスという五十三か国、これ人口を合わせると十八億人、地球上の…

公明党2006/04/12

164参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○高野博師君 一言だけ。

公明党2006/04/12

164参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○高野博師君 今、加藤先生おっしゃったように、イギリスとかスペインとかフランスは過去の負の遺産を逆にうまく利用して、そしてその戦略に結び付けているというところがやっぱりすごいなということだと思うんですね。日本は、謝罪と何か歴史認識ばっかり突き付けられて、うまくいってないということじゃなくて、もっとうまくやれないのかなと。それはもう正に戦略だと思うんですね。 以上でございます。

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 今日はロシア、日ロ関係について、何点か大臣にお伺いしたいと思っております。決算委員会でありますけれども、数字は余り問いませんが、外交政策の決算というか検証、総括と、そういう意味での質問をさせてもらいたいと思います。 日ロ関係をなぜ取り上げるかということでありますが、今はグローバル化が進み地域統合等も進んでいると、大きく変化している国際社会の中で、日ロ関係というのが近年大きな進展がないと。そして、一方で日中、日韓関係、これが…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 今大臣がおっしゃられたように、双頭のワシというのが国の紋章になっているんですが、実は二月にパキスタンへ行ったときにガンダーラの遺跡を見てまいりました、世界遺産になっているんですが。そのガンダーラの遺跡に双頭のワシがかかれてありまして、そんなアレキサンダーの時代から双頭のワシというのを使っていたのかなと思いまして、ロシアがこの紋章を持っているということは、正に西はヨーロッパ、東はアジア、このユーラシア大陸をにらんでいると。そ…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 日ロ行動計画の中で、北方領土問題については一九五六年の日ソ共同宣言、これはちょうど今から五十年前、もう今年は五十周年になるわけですが、この日ソ共同宣言と一九九三年の東京宣言、そして二〇〇一年のイルクーツク宣言、この三つの合意文書が基礎になるということを明記しているわけですね。 そこで、これは橋本元総理の時代に対ロ三原則と、これをうたったんでありますが、日ロの最大の問題点というのは相互の不信にあるんではないかと、信頼関係とい…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 それでは、北方領土問題についてもう少し突っ込んでお伺いしたいと思いますが、去年の七月でしたか、知床が世界遺産に登録をされたので、私も環境省にいたんで現地を見てまいりました。知床の方から見ると国後島がこんなに近いものかというのにちょっと驚きまして、これが北方領土なのかと。 地元のいろんな町民の方等と懇談をしましたときに、向こう側からごみが流れてくるとか、トドは国境がないから向こうに行っちゃってとか、いろんな問題がありまして、…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 ロシア側は北方領土を最初に発見したのは我々だと、こう言っているんです。太古からの領土だと、こういう言い方をしているんですが、歴史的にも国際法上的にも我々はこれは日本の領土だろうとずっと主張しておりますが、ヨーロッパでは国境線というのはしょっちゅう歴史的に見ると変わっているわけですから、どこが元々の国の領土だなんということを言ったってほとんど意味がない。戦争で勝った方が取っちゃう。返してほしいなら戦争をやって取り返すしかなか…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 正にその帰属が、返すということについてロシア側は、これを返すというのはこれはもうルーズだと、要するに敗北だというとらえ方を恐らくするだろうと思うんですね。したがって、そうは簡単に返せないと。 一九五六年の日ソ共同宣言では、これは両方の議会が批准していますから、これは法的拘束力を持つ国際約束だと、こういう位置付けができると思うんですが、平和条約締結後に色丹、歯舞の二島を引き渡すということは五六年の共同宣言で言っているわけです…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 このやり方はフィフティー・フィフティー方式を取ったと、こう言われていまして、中央アジアと中国も、これも同じように、いずれも必ずしも等分ではないんだが、フィフティー・フィフティーというやり方をしたと。それは法的な根拠はないんです。政治的な妥協と現実的な利益に基づいてこれは合意に達したということなんですね。それから、中国とベトナムも、この陸の国境の係争地は二百二十七平方キロ、ほぼこれは等分したんですが、トンキン湾は五三%がベト…

公明党2006/04/05

164参議院 決算委員会 第5号

○高野博師君 是非、今の考え方も含めて、北方領土問題の解決に全力を尽くしてもらいたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。 終わります。