高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 それでは、租税条約に関連して、この二つの日英租税条約それから日印租税条約、これは賛成であります。この関係で、イギリスとインドについて、ちょっと何点か質問をしたいと思います。 そもそも、イギリスという国はどういう国なのか、イギリスのアイデンティティーというのは何なのかと。これはもういろんな見方があると思うんですが、例えばざっくりと言えば、フランスだったら文化立国だと、アメリカだったら自由と民主の国だと、北欧だったら福祉の国家…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 八〇年代の初めに、アルゼンチンとフォークランド紛争、マルビーナスの戦争があったんですが、その戦争直後に僕はアルゼンチンに行きまして、アルゼンチンの特にブエノスアイレスの市民は、イギリスが本当にミサイルを撃ち込んでくるんではないかという、あるいは核を使うんじゃないかという、そういう恐怖感が物すごく強かったということを言っていました。 これは私は、イギリスというのは、国益、領土というのはもう最たるものだと思うんですが、そういう…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 コモンウエルスは一九六九年から二年ごとにサミットをやっている。それから、コモンウエルス・ゲームズというか英連邦スポーツ競技大会、これも開催している。コモンウエルス・デーというのもあると。この英連邦、コモンウエルスが五十三か国あって、総人口が十八億人、地球全体の三分の一、三割近い人口を擁しているという。ここでも、これも勢力圏もアジア、アフリカ、中南米でありますが、そのコモンウエルスには、例えばモザンビークのようにイギリスとは…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 あと五、六分の時間ですので、インドについてお伺いしたいと思いますが、これも同じようにインドというのはどういう国かと、インドのアイデンティティーは何かと。いろんな人に聞いたんですが、なかなか明快な答えはない。一言で言えませんというのがほとんどなんですが、一人だけ、ある学者、もう三十何年インドとパキスタンに住んでいる方がいらっしゃいまして、この前パキスタンでお会いしました。一言で彼は、インドのアイデンティティーというのはヒンド…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 もう少し時間がありますんで。 アジアの大国としてIT産業、医療関係、もう相当進んでいる国でありますし、今大臣おっしゃったように世界最大の民主主義国家だという、まあ価値観を共有していると。そして、人口も五四%はもう二十五歳以下だと、若い国だと。で、中産階級が多いから国内市場が大きいと。教育レベルも非常に高いと。十九掛ける十九まで暗算していると、昔は三十九掛ける三十九までやっていたそうですが、もう数字でけんかをしたら負けると。…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○高野博師君 ありがとうございます。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 それでは最初に、外務大臣に在日米軍駐留経費負担特別協定の意義についてお伺いいたします。 防衛関係費全体に占める在日米軍駐留経費の割合というのは八・六%、これ十八年度で約四千百三十五億円であります。また、各国における米軍の駐留経費負担額と比較しても、ドイツの約三倍、ただしドイツは日本の約倍の米軍が駐留しております。韓国と比較しても約六倍とはるかに大きいと。したがって、日本側がこれだけ大きな負担をしなければならない理由は何かと…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 私も同じように認識をしておりまして、日米同盟の重要性、その信頼性を担保するという意味でも、できるだけ米側の負担を軽くするという配慮があってもいいのかなと。しかし、それはある程度限度があるんではないかなというふうに思いますし、東アジアの不安定な安保情勢かんがみても、日米同盟の強化というのはある意味で必要かなと思っておりまして、日本の近隣のある意味で敵対的な感情を持っている国にとってはこの米軍基地が一番怖いとも言われております…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 そんなにたくさん説明は要りませんで、要するに、防衛の本質は何かと聞いているんですね。そんなに一杯しゃべらなくちゃ説明できないものなのかどうか。 僕が、これ平成十五年三月十四日の石破防衛庁長官の所信の中で、防衛とは抑止力を本質とするものでありますと、組織、法制も戦うためにあるのではなく、戦いを起こさないためにあるものでありますが、そうであるがゆえに、それを実効あらしめるために、組織は精強であり、法制は万全であらねばなりません…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 それでは、石破長官が言っておられた、防衛の本質は抑止力にあるという考えは変えたんでしょうか、変えてないんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 ですから、防衛庁が一貫して言っていた、防衛の本質は抑止力にあるという考えは変わってないと見ていいんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 本質が簡単に変わるわけはないわけです。 私は、当時の長官が言っておられた、できるだけ武力は使わない、武力そのものを持っていることが抑止になって、これが要するにまあ防衛の本質だというところは、ある程度は私は理解はできるんですが、しかし、それは理想論であると、ある意味で観念論にならないかなと、こう思っていまして、例えば武力の武というのは矛をとどめると書くということは、武器は持っているけれども武器は使わないという、そこに、これは…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 平成十五年、十六年の所信と十七年、十八年、今回の長官の所信は大きく変わっているんですね。それは、何が変わったかというと抑止に対する考え方が変わっている。在日米軍の抑止力というのは大野長官のときも言及しておりますが、石破長官のときのような言及、本質論的なものはこれは消えているということでありますが、正に十六年度の十二月にできた新防衛大綱は、これは大きな我が国の防衛政策の転換だと思うんですね。この正に防衛白書にも書いてあります…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 それでは、在日米軍の抑止力というのを、これは大臣も言及されましたが、在日米軍の抑止力、これを持つ、抑止力を持つとする根拠は何でしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 ちょっと違うんですね。抑止力を、米軍が抑止力を持つとする根拠とは何かということなんです。それは、米軍が正に攻撃に対して対処能力を持っているということだと思うんですね。しかし、それで、防衛大綱の基本方針の中には、「核兵器の脅威に対しては、米国の核抑止力に依存する。」というふうに書かれていますね。これはどういうことでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 若干かみ合わないんですが、米国の核抑止力というのは、日本に核兵器を持ち込んでなければ、これはアメリカにある核。これが、要するに日本はその核の傘の下にある、したがってその抑止力が働いていると、そういう理解になるのと違いますか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 それでは、その抑止力というのは、米軍が持っている抑止力というのはどの範囲まで及んでいるんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 ちょっと待ってください。それは極東の範囲だけでしょうか。これは九七年の新しいガイドラインで、アジア太平洋の平和と安定、これに帰するということに変えたんじゃないでしょうか。そこはどうなんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 ということは、米軍の抑止力というのはアジア太平洋には及ばないと、極東だけであるという理解でいいんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○高野博師君 神学論争になるからこの辺でやめておきますが、世界の中の日米同盟というようなことを盛んにこれは川口大臣のときから言っているんですが、僕は若干疑問がずっと持ち続けているんでありますが、しかし、今長官が言われたように、日本を守るための米軍の抑止力の範囲ということであれば、それは当然その基地の負担についても日本は応分の負担をするというのは筋は通るかなと思いますが。 ちょっとテーマを変えたいと思いますが、中東情勢について若干これは外…