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自由民主党参議院
総発言数
3,272
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会72 件・72%
  • 社会労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,272 20 を表示
自由党1955/07/27

22参議院 社会労働委員会 第33号

○高野一夫君 これで農林水産業なんかは、第六条の二号ですかによって法人である場合にはこの中に入るわけですか。

自由党1955/07/27

22参議院 社会労働委員会 第33号

○高野一夫君 個人が五人以上の使用者を使いまして農場を経営しておる、その農場の一部分に農産加工の工場を持っておるというような場合には、これは単なる耕作者ということじゃなくして、いわゆる工場における事業の労働者である場合が多いわけであります。これは同時に水産においてもそういうことがあり得るわけでございますが、そういうような加工工場、その水産に付属した加工工場あるいは農場に付属した加工工場、これに働いておる者も同様にこれは除外されるわけです…

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 私はこの法律の実務に当られる政府委員にお考えを伺いたいのでありますが、それは三カ年の補償打ち切りをやりましてからあと二カ年の療養給付、場合によっては休業給付を与えることになっておりますが、もしもその二カ年の療養給付を与えた後に、その人がなおかつ全快しないで、しかも実際問題としては何らの仕事にもありつけないような廃人同様の状態に置かれた場合に、これに対してどういうふうにお考えになるか。

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 二カ年の療養給付をやって、なおかつ完癒しないで、全快しないで、しかも、廃人同様の状態に置かれた。これに対しては生活保護法でも適用し得るような場合ならば生活保護法でも適用すると、それ以外にはもはや何らの方法を講ずることも考えられない、こういうことになりますか。もう本人たちが生活保護法を受けるというだけでもって、あとは各自やるよりほかない、一般の病気と同様の状態になるわけですか。

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 今度のけい肺の特別措置で、このけい肺病としての診断が確定したものに対して適当な保護の措置を講ずるということは、まことに必要でありけっこうなことだと思うのですが、さらに大事なことは、それよりも事前にけい肺病にかからない措置であろうと思う。その措置については、今度の特別保護法案には何にも書いてないのですが、これは労働基準法の四十二条ですか、これによる命令か何かでそのけい肺ならけい肺にかかる、粉じんなら粉じんの被害を防止する適当…

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 この必要な措置を講じなければならないということで、いろいろなごまかい規定ができておるわけでありましょうが、それは多くは企業主に対する義務づけになっているのじゃないかと思いますが、そういうことに対し、それが的確によく適正に履行されておるかどうかの監督を厳重にされているものか、あるいはあまり守られないものか、こういう点について何か処罰の規定でもあるのか。またあるとすれば、監督の結果、これはどうも不良である、不適正であるというこ…

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 今お話を伺いますと、適当にこれが励行されているやに伺いますが、しからばそれが適当に励行されてこの場合は粉じん、粉じんによる危害の防止が相当成功するのであるなら、毎年々々新規発生のけい肺の患者というものはだんだん減ってくるか、少くともふえない程度に防止ができておるはずだと考えますが、しかしながら労働省のあるときに出されたる、統計によりますと、年々三百何十人ずつはやはり新規けい肺患者が出るようね何か見込みの統計になっているよう…

自由党1955/07/26

22参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 この問題について、最後に大臣の御見解を伺っておきたいと思いますが、私はこういう特殊な病気については、発生後の療養も大事であるが、できるだけ発生を予防する措置を講じられるということの方が特に重視すべき点じゃないかと思います。そこでその点については、今度の特別措置法案にはなくして、労働基準法なり、まあ根本の、基本の法律による、こういうことになっておりまするから、ともすれば、法律が二つになりますれば、これがいずれかがおろそかにさ…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 大臣でも、大臣でなくても政府の方でけっこうでございますが、皆さんの質疑が出てからいろいろまた質問いたしますが、表題について伺いたいのでございますが、外傷性脊髄障害をけい肺と並べてこの法案の中に入れたことについては、どういうようなお考えがあってのことでしょうか。それを一つ伺っておきたいと思います。

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 労働者が業務に従事しておる間に不治の病気の障害をこうむるというのに、けい肺もしかり、外傷性脊髄障害もしかりと、こういうようなことに今のお話からはなるわけでありますが、このほかに——まあ私医学のことはわかりませんから存じませんが、労働者が業務に従事して不治の疾病にかかり、障害を受けるということは、このほかにもまだありそうなものだと思いますが、ないものであるか、あるものであるか。もしあるとするならば、ここで外傷性脊髄障害だけを…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 私はけい肺患者に対して、特別保護を与える立法措置が講じられるということについては、根本的に非常に賛意を表しておる次第でございます。従ってもしもこういうような種類の法律が実施されるならば、できるだけ円滑に有効的に法の運営がなされなければならないと思うわけでありますが、そういうような意味で一点疑問に思う点は、最初けい肺の健康診断をやる、これは当然やらなければならない。ところが果して、私どもが聞くところによりますと、現在の臨床医…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 今のお話で二点さらに引き続いて伺いたいことがございますが、現在専門のそういう診断を下し得る医師が全国に二十名くらいおる、こういうお話でございましたから、二十名とはどこのだれだれであるかということが全部御調査済みであると考えますが、その二十名は保険医であるか、病院におる人であるか、ただの開業医であるかどうか、その二十名はこのけい肺の健康診断に動員できる状態にあるかどうか、これが一つ。それからレントゲン写真を中央に送って、適当…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 現在専門家が二十名くらいしかいない、これを今後速急に養成してもらって、来年はうんとふえるというようなことならこれはわかるのですが、とりあえず今年だけでも九万人の対象に対して健康診断を施す、こういう御予定である。そこで今伺うと、その二十名の中には、別に私はその人名を知ろうとは思わないのですが、この二十名を動員するについては、それぞれ本職をお持ちであるから、その間を縫って動員しなければならない、こういうわけなのですね。そうする…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 健康診断の点についてもう一点だけ伺っておきたいのですが、今の政府委員の御説明では、私はそういう程度の医師の動員によって九万人の健康診断をされ、円滑に適正に行われるということについては非常に不安を持ちます。どうかこの法律が実施されるということになりましたならば、十分の実施方法の対策をお作りになければ容易でないのじゃないかと思いますから、その点についてはさらに十分御調査おきを願いたい。先ほど中央にレントゲン写真を送って判定を下…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 作業の転換の問題について伺ってみたいと思うのでありますか、健康診断した結果、けい肺患者であるということが決定をいたしますれば、そこには第二症度、第三症度、あるいは作業に従事している年数の制限はありまするけれども、とにかく都道府県の労働基準局長から、その業者に対しまして粉じん作業以外の作業転換をさせるように勧告することができると、こうなっているわけであります。てこで同じ企業体、同じ工場の中で粉しん作業以外の作業をやっているな…

自由党1955/07/25

22参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 この点は私は非常に大事な点であろうと思うのでありますが、一たびけい肺であるという診断がに決定致しましたものに対しましては、極力一日も早くこれが快癒するように、治療と療養の給付をしなければならないわけであるが、一方において作業の転換が同じ企業体の中においてできない場合、他の職に転換させるというときには、私は実際問題としては、いかに職安に対して当局から圧力を加えられようとも、実情としては私は無理であろうと思う。それは労働力の需…

自由党1955/07/22

22参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 私はこの改正案の実際的の立案に当られた中原法制局第一課長に伺ってみたい。それは私も不敏であるからよくわからぬけれども、いろいろ法律の改正案を調べてみると、今度の優生保護法の一部改正法律案ほどまことにいわゆる暴論暴挙をもってした法案というのはないような感じがする。一条ぐらいでもって、ここで別個の法律の除外例をつけるというのならば、これは従来もあり得ることである。ところが徹頭徹尾ことごとく薬事法なる法律の改正案である。これは昨…

自由党1955/07/22

22参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 ちょっと待って。あなたは僕の言ったことを誤解している。法制局のあり方についてあなたに質問しようと私は思っていない。あなた方の一般的な仕事について、職務についてあなたの見解を聞こうとは思っていない。あなたがこの法律の改正案を委嘱されて、との作文をお作りになった、これについてあなたはどうお考えになるか、こういうことです。

自由党1955/07/22

22参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 今の薬事法における薬品販売の原則をくずすことの是非の問題については、私もあとでまだ質問いたします。ところで、しからばこの四ページに書いてある第十五条の二の四項、「受胎調節実地指導員については薬事法第四十五条及び第四十九条の規定を準用する。」と書いてある、もそれに関連した条文がおいてある。これは昨日も山下委員から御質問があって、どうもどなたかの御答弁を聞いておって満足できなかったのでありますが、あなたは第四項の受胎調節実地指…

自由党1955/07/22

22参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 法制局第一課長、もう少し正直なあなたの解説を願いたい。第四十九条はあなたの説明を聞かないでもちゃんととこに書いてある。昨日も山下委員の御質問に対して、高田薬務局長からも答弁がありましたが、とにかく販売または授与の目的で取り扱う場所、貯蔵する場所、こういう所に立ち入ることになっておる。ちょうど受胎調節指導員が避妊薬の販売を許されれば、その婦人の家で販売する場合もありましょう。あるいは指導員の自宅で販売する場合もありましょう。…