高野一夫
会議録に記録された「高野一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,272 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会72 件・72%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 医学、薬学の進歩に応じてはどっちも改めることは必要であります。これはもう当然のことであります。伺わなくてもわかり切っている。そこで現在の薬局におけるそういう高度の基準が設けてある。それと対して、病院、診療所の調剤所の基準をどうお考えになるかということを私は聞いておる、だからそういうふうに病院、診療所の調剤部、薬剤部の基準を高度に高める、あるいは総ガラス張りにして患者から見えるようにして調剤をする、もっと医者の調剤も薬局同様…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 大石さんに伺いますが、これはあなたの原案に従っておるようなことであって、原案はすでに修正されたものが配布されておるのでありますから、あえて原案には触れないつもりでありますけれども、この改正案が提出されたゆえんのものは、結局は医薬分業なるものの実態を破壊して、骨抜きにして、そうして薬剤師の調剤行為を封ずるか、あるいは少くとも医師の調剤行為と薬剤師の調剤行為を同格に見るというのが、あなたの最初のお考えであったわけです。そこでそ…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 しからば、医師の診療行為に対する技術をもとにした診療報酬と薬剤師の調剤行為に対する技術をもとにした調剤報酬を区別したことは、明らかに診療行為と調剤行為、薬剤師の業務と医師の業務とが患者に対して区別せらるべきものであるということを、報酬の経済の上で認めるものであるというふうに確認されることですね。今の答弁はそうでありますね。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 病院におきましては実質的に医薬分業が行われておるのでありますかもこれはとういうふうにお考えになりますか。あなた医師会の人としてお尋ねするのは妥当でないが、医学をやられた人、医師であられる人がよくおっしゃることには、この調剤行為と投薬行為と診療行為とが区別せられることは、治療上の責任を負えないことになる、こういうお考えがあって、しかもそのお考えが根本になって今度の医師法の改正案のごとく、できるだけ処方せんを与えないで、できる…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 趣旨としてはお認めになるし、実際問題としてどうもいろいろの考え方があるということになるわけであります。これを実際問題をもって議論をすればきりがないから、ここで一応これは保留いたします。 そこで問題がいろいろあちこちにまたがってまことに恐縮千万なんでございますけれども、よくあなたがたは強制医薬分業ということをおっしゃるけれども、法律で医薬分業をしなければならないということをきめることがなぜ強制でありましょうか。この点が私には…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 今ちょっと大石さんの、聞き逃したのですが、法律できめてあるから強制と称する、こうおっしゃるわけですか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 法律で、医師法の中に医師は診療しなければならない。しかも患者から求められた場合には拒否することもできない。そういうようなふうに医師のなすべき義務が医師法できめられ、あるいはそのほか診療所に関すること、病院に関することは医療法できめられる。そういう場合にこれはすべて強制でありましょうか。たとえば弁護士法なんかがあって、弁護士はこういう仕事をするのだ、運転手はこういう仕事をするのだ、——私はいつもこういう議論をするが、判事はこ…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 もうよく御意思はわかりましたから、強制分業の問題はそれでおしまいにいたしますが、そこでもう一つ、今度は加藤先輩に伺いますが、よく日本の医学は、日本の医術は昔の日本の漢法医時代からの長い間の習慣、しきたりもあるので、そこですべて患者は医師のみを信頼して、そうして医師がいろいろの仕事をやる——診療行為に限らず、調剤もやり得ることが長い間の習慣上からいっても非常に理想的なことであるということがよく医師諸君から言われているのであり…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 誤まった慣習、あるいは誤まりでなくても少くとも社会生活上適正でない慣習であると考えられることについて、政府のみならず、その業務なり、その仕事に携わっておる者が、その適正ならざると考えられる慣習を改めることに率先してお互いに協力すべきものだと私は考えますが、それはいかがお考えになりますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 明治初年に医薬分業をその原則としてきめられてから、今日まですでに九十年近くなるわけでありますが、その間関係者がこの慣習の、昔の徳川時代からの誤まった適正でない慣習の改善に協力した事実があると考えられましょうか。私が承知している限りでは、すなわち医薬分業なるものは国民、患者の問題であるにかかわらず、医薬双方の闘争として八十数年来来ている。この事実が、適正ならざる慣習の改善に医師諸君が私は協力をしてない、むしろそれをふさごう、…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 私は加藤さんに伺いません。大石さんに伺いたい。あなたは話がよくおわかりになると思うので、あなたに伺いたいのでありますが、日本の世の中は、私が申し上げるまでもなく明治時代、いろいろの社会的な改革が行われた。ことごとく法律規則によって一つの段階がつけられている。それがなぜ医薬に関する限り、法律規則によって段階をつけることがいかぬのであるかどうか。医療制度に関する限り、なぜ法律によって段階をつけて社会のいろいろの改善をはかること…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 あなたのお考えの方がどうも適正であるように感じます。まあこれでその点については質問はやめますが、そこでこの改正案について伺いますが、これはいつから実施することになりますか。そうしていつから実施されてこれが直ちに、たとえば公布の日から実施されるということになるならば、少くともこの処方せんの交付の除外例を改正するということは別問題といたしまして、この原則の実施というものは、公布の日から実施されるということになれば全国一円と、こ…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 この点は非常に誤解を招く点だろうと思いますが、今のお話で、少くとも解釈としてははっきりいたしました。そうすると、これは公布されましても、とにかく来年の四月一日現在の改正法律が実施される、いわゆる延期になったその期日でなければこれは運用されない。こういうことになるわけですね。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 それからもう一つ。これは私医薬分業の実態でも何でもないと思っておるのでありまするが、これがもし医薬分業の原則とかりにいたしましても、この法案の発効、そのほか、来年の四月一日からこれが実施されるといたしまして、地域的にはいかが相なりますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 私は厚生大臣にちょっと見解を最後に伺いたいのですが、厚生大臣を呼んで来ていただきたいのです。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 ちょっと速記をとめて。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 関連して大臣に伺いたいと思うのですが、私が大臣に伺いたいと思うことがだいぶ山下委員、相馬委員から御質問になったわけでありますが、そこで大臣はこの改正案が通過することは、各党が衆議院において円満妥結した結果であるのと、医薬関係者が、医療担当者がこれを納得したならばと、こういうようなお話があったわけでありますひところが衆議院における各党の円満妥結は別といたしまして、果してこの医療行為の、一般の診療行為の担当者である医師と、医療…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 先ほど加藤議員から御説明があったように思いますが、この第四号に該当するいわゆる診断がまだつかない場合の処方せん発行を除かれる場合には、その場合としては、主として伝染病などの場合であるというようなお言葉があったように思いますが、これはどういうふうに考えますか。伝染病、主として伝染病ということで、それ以外のものは、いわゆる主として伝染病外のこととして、あまりこの範疇の中に入らぬ、かように確認してよろしいかどうか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 関連して厚生省からこの資料が出て、先ほど相馬委員、山下委員から御質問がありましたが、なお私は曾田医務局長の説明で納得いたしがたい点がありますが、やはり第四号、この「診断又は治療方法の決定していない場合」と、この後段の文章も一々読み上げませんが、ここに書いてあるこの説明を読みまするというと、この除外例の第二号に該当するのと同じであると思うのでありますが、医務局長、これはどういうわけですか。探りを入れながら、そうして薬剤を投与…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 曾田さんに伺いますが、先ほどこの法律の除外例の解釈を厳重にして、そうして全国に誤まりなく通達普及せしむるために通牒か何かで出さなければならない、こういうお話であった。そうすると、ここにお出しになった資料はやはりそういうものに御利用になる、そういう意味でこの内容を御吟味になったものと考えます。ところで、正直にあなたの御答弁を聞きたいのでありますが、あなたの解説されたこの一号から六号までの範疇に入らないような場合が一体どれくら…