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自由民主党参議院
総発言数
3,272
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会72 件・72%
  • 社会労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,272 20 を表示
自由民主党1955/11/17

22参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○高野一夫君 もう一つ今後のわれわれの研究の参考にするために伺っておきたいわけですが、監督官庁としてこうもしたい、企業者側にこうもしてもらいたい、けれども法律上こういう不備があるためにできない、こういうような点は何かありませんか。

自由民主党1955/11/17

22参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○高野一夫君 今局長のお話を伺い、阿具根議員のお話を伺っていると、どうも相当食い違いがあるようであります。これはわれわれが何らかの災害がありますれば、炭鉱の問題にしても、台風の問題にしても常に参議院、衆議院から正式に派遣されて調査に行くわけであります。今後のこともありまするので、この問題は私は先ほど松岡委員からも申し出がありましたが、十分詳細に一つ御調査願いたい。 それで委員長にお願いしておきますが、時と場合によっては、札幌の部長もこの…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 関連して……。私はいま一つこういうことを申し上げたいわけでありますが、横山委員の御質問、まことにごもっとも……。ところが日本の現在の食品衛生界を見ますというと、まったく百鬼夜行ともいうべきもので、これは、森永事件のようないろいろな不祥事件が起るべき状態にある、日本の食品界の現われの一つである。単なる現われにすぎないじゃないかと思っておる。そこでこの牛乳問題、乳製品の問題、これを解決するためには、そのほかの食品問題については…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 山下委員の御質問に対する今の答弁に関連して、先ほどの私の質問と相関連してもう一つお伺いしたい。私は今最後の山下委員の御質問に触れますが、私は先ほど局長に対して食品衛生法に非常なる欠陥があるはずだ、行政のやり方に欠陥があるはずだ、食品衛生監視員なるそのものに欠陥があるはずだと思うがどうかとこうお尋ねした。ところがあなたの御答弁は、食品衛生法の欠陥だけを認めた御答弁しかなかった。あとはいいです。あとは順ぐりどうせ伺いますからい…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 さっき私は政府側にお尋ねしたのですが、あらためてお尋ねしますが、どうも御答弁が要領を得なかったように聞きましたのでお伺いいたします。さっき厚生省と農林省の問題が出たときに、食品法というものを制定することをお考え、研究されたことがあるかどうかということを私は伺ったんです。ところがそれについては、そういう意思がないようなお話でありましたが、少し具体的に伺いたいのは、もしも研究されたとするならば、その内容がむずかしいとお考えにな…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 そこで食品衛生法の一部を改正する法律要綱案が、厚生省の考え方がここに回ってきておりますが、これを見まするというと、私は厚生省が食品衛生法の改正とか、食品衛生面の改善ということについて、果して本気にいろんなことを研究されているのかどうか非常に疑わしいと思う。ここにいろいろ書いてありますが、四項目書いてあるけれども、こんなような改正でもって森永事件はもちろんのこと、これに関連するような一連のいろいろの食品に対する衛生取締りが果…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 バターの場合を言っているのです。私は具体的に問題を聞きます。

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 その食塩はどうして取締るのですか。バターを作る場合には、バターそのものは食塩なくても、いわゆる牛乳だけが原料であるかもしらぬけれども、バターという一つの製品に対してわれわれの口に入りますバターには必ず食塩が入っておる。食塩はバターについておる原料です。この原料の中からそういう毒物が出てきて、それが放置されておる。それをわれわれが食っておる。どういうふうにしてこれを取り締りされるか。これが添加物とか何とかということで取り締ら…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 それじゃその点は私も記憶しておいて、あとで添加物の点であわせてお尋ねしますから、あなたもこの食塩は添加物として取り締ると言明されたことを御記憶願いたいと思います。 それではこの場合はどうなりますか。アミノ酸しょうゆに塩酸を使用する。これは製造原料ですよ。その塩酸を使用する場合に砒素が入っておる場合がある。その砒素は不良であるかもしれん。しかも毎日毎日そのしょうゆを食っておる間には、砒素が蓄積されるかもしれない。こういうよう…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 これは「政令で定める食品、添加物の製造又は加工を行う営業者に食品衛生管理者を設置させる」こう出ておるだけでしょう。

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 「添加使用される」、これはあなた方添加物と原料ということを混同されておりませんか。添加物というのは一つの製品ができていく過程において、たとえばこれを塩辛くしようとか、甘くしようとか、色を漂白しようというようなときに、たとえば白みそを作るときに、みそを白くするときに漂白剤を使うのを添加物、アミノ酸しょうゆを作るときに塩酸を使うのは、これは原料じゃありませんか、一番根本の……。添加物でもなんでもない。この添加物と原料の区別がつ…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 今の御説明では、私もこれが原料であるということを認められた点においては了承します。そうするとここで環境衛生部長なり公衆衛生局長が、私が言う通りにアミノ酸しょうゆを作るのに、唯一の一番根本の原料である塩酸を添加物として従来考えておられた。従ってここに添加物に関する改正の案を出せば、これによってそういうような非常に危険なるアミノ酸しょうゆをわれわれは飲まなくてもすむようなふうに取り締れるとお考えになったことが私はおかしいと思う…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 それはどういうところできめることができますか。現在の食品衛生法にそういう規定がありますか。それともあなた方がお出しになったこの改正案の中にそれが含まれておりますか。

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 私は食品製造工業というような製品は、われわれが日常食わなければならない製品、それの大きな食品工業界のそういう原料を、簡単に厚生省や何かの省令で規制することがどうかと思うのです。そういうことができますかね。日本の全国の食品工業界をごらんになって、至るところでアミノ酸しょうゆを作っている。バターを作っている。ソーセージを作っている。その原料をどういうふうにしてあなた方は規制することができますか。省令でもっておきめになったところ…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 御答弁はとうてい満足できませんが、私はこれからあまり今日は時間がありませんが、できるだけ短時間の間に一つ一つ具体的の問題でお尋ねします。そこで明快なる厚生省の御答弁が得られるか、あるいは得られないかということは、食品衛生取締りに、いかに厚生省が真剣に取っ組んでおられるかおられないかということがこの委員会においてはっきりして参る。そこでそういうような意味で伺いたいのでありますが、一体牛乳と乳製品というものは何なんでしょうか。…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 これは衛生法でそうきまっているならば、これはあなた方がおきめになったわけでないだろうから仕方がないことでありますが、ここに牛乳と乳製品に対する取締りがうまくいかないという非常なる原因があるということをお考えになりませんか。たとえば牛乳はもちろんでありますが、それはかねて、乳製品の中でも幼児の主食品にすべき乳製品もあるわけです。アイスクリームもあれば、キャンデーもあります。いろいろなほかの乳製品もあります。こういうものを同じ…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 それからもう一つ伺います。先ほど徳島の森永の工場において第二燐酸ソーダを使っておるという話があった。かりにこれが薬局方の第二燐酸ソーダであろうとも、あるいは試薬等であろうとも、そのほか非常に不純物の多い工業製品であろうとも、それは一応問わずとして、これを中和剤として使用することは現在差しつかえはないわけでありますか。

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 何で差しつかえないのですか。その解釈はどこにそういう解釈が下されますか。

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 そんなら何を使っても差しつかえないのですか。しぼった乳は乳であるが、製品としてやる場合にこれを使っても差しつかえないというのは、何を入れてもいいのですか。たとえばその腐敗を防ぐために防腐剤を使う。あるいはこういうような中和剤を使う。いろいろなものを、何を使ってもいいのですか。毒物であろうと、劇物であろうと差別なく使って差しつかえないのですか。今のあなたの御答弁ではそうだ。何を使っても差しつかえないというのです。これはあなた…

自由党1955/11/11

22参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○高野一夫君 中和剤はどうなんですか。たとえば第二燐酸ソーダの場合はどうなんですか。これは勝手に森永なら森永の徳島の工場でこれを使おうと思えば、勝手に使ってよろしいのですか。それともどこかのお許しを得て、そしてそれならばこの範囲においてならば使ってよいということになっておるのかどうか。そしてもし許しを受けるとするならば、食品衛生法の第何条に従ってそういう許しを受けて使うことになっているのか、それを一つ伺いたい。