高野一夫
会議録に記録された「高野一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,272 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会72 件・72%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 もしもその通りでありましたならば、これはもう大へんなことだろうと私は考えます。バターの中にも、あるいはソーセージの中にも、そのほかビスケットの中にでもそういうような毒物を使って違法でないということになりますならば、これはあなた大へんなことになるが、事実そうですか。これはあなたよく研究して返事して下さい。もしそうならばこれは大へんな問題になりますが。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 いや、私は第二燐酸ソーダを牛乳の中和剤にして使うことが差しつかえないか、違法か。差しつかえなければ許可を受けて使っているのか、許可を受けないでも差しつかえないのか、具体的問題として伺っている。抽象論は一切ごめんこうむりましょう。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 そういうことになれば、そこに私はまた大きな改正の要点が出てくるのじゃないかと思うのでありまするけれども、これと関連して、それじゃもう一つ伺うのでございますが、化学的合成品というのがありはしませんか、食品衛生法に。化学的合成品ということに第二燐酸ソーダは抵触しないのでありますか。化学的合成品を食品に使う場合に、何かむずかしい条文が、規定があったはずだと私は記憶しているのでありますが、第二燐酸ソーダは別といたしまして、化学的合…
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 そうするとあなたがたのお考えというものは、われわれどうしても納得ができないのだが、第二燐酸ソーダは化学的合成品でない、化学製品でない、そうするとこれは何になるのですか。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 化学的合成品以外のものであるという解釈……、これは山口公衆衛生局長もさようにお考えになりますか。あなたも自然科学の方で化学をおやりになった技術者出身の方であると私は考えておるのだが、そのあなたが最高学府でケミをおやりになって、そうしてそれがこの第二燐酸ソーダなるものが化学的合成品以外、化学品以外のものであるのかどうか。何なんですか。着物なんですか、それともげたなんですか、砂なんですか。(笑声)
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 学問的、技術的製品に対しまして、今山口局長は学問的に明快に化学的合成品であるとおっしゃった。それが一たび厚生省からの通牒が出て、別個の解釈が付加されて、化学的合成品として扱われない。それで森永の工場においてはいわゆる第六条の規定を準用する必要がないから勝手にお使いになる。そうして勝手にお使いになって数十人の人命を殺し、数千人の人が病院に入らなければならなくなってしまう。これに対して厚生省は何も責任をお感じになりませんか。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 大体実態はわかって参りましたが、そこで厚生省が学問的製品であるにかかわらず、学問的解釈を無視した取扱いをされたというところに、従ってこういうものを使うことが野放しにされておるというところに、人を誤まりに陥れるすきがあったわけです。そこでこれをこういう不純なものを使って、そうして不純なる乳製品を使ったところも悪いけれども、そういうすきを与えた、私は解釈の仕方に、取締りの仕方に非常な大きな欠陥があったものと思われる。これはあな…
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 それじゃ時間がありませんから、私の質問はまだたくさんありますが、あと一点だけ伺って、きょうはほかの方に時間をお譲りいたしますが、簡易水道、簡易水道の水源地に特殊なる鉱物があって、その鉱物の中から毒素が飲料水の中に入ってくる。こういう事態があったかどうか、そういう事例を御承知ありませんか。御承知なければないでもいいのです。無理に作らなくても……。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 四国のある県から、県の名前は申し上げませんが、その簡易水道の中に、弗素の多い水源地より水が引かれてあって、そうしてきわめておそるべき弗素の多い飲料水を飲まされておったという事実があったことは御承知ないですか、報告しておりませんか。
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 簡易水道は厚生省の認可によって、機関によって敷設されるものであって、しかも朝晩飲まなければならない飲料水である。それが日本の国内の、この広からぬ国内の四国のある県において、非常に弗素の多い水源地から出てきた水があったということは、すでに事例があがっているのです。摘発されているのです。それを厚生省の公衆衛生、環況衛生の取締りの面で御承知がなくて、これに対する何らの対策も行われなかったということになれば、これは今度はわれわれは…
第22回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○高野一夫君 私は他の質問は次の機会に留保をしておきたいと思います。はっきり厚生省側に申し上げておきますが、私はいろいろわれわれ日常食べなければならん食品についての具体的な事例を全国から集めております。これについて今後詳しく御説明を願いたい。そして厚生省の環境衛生、食品衛生のあり方、やり方にいかに欠陥が多いかということを私は一応この委員会において明確にしておきたい。それはただあなた方をとっちめるのではなく、私は欠陥を突きつめて、そして欠…
第22回 参議院 社会労働委員会 第36号
○高野一夫君 報告を申し上げます。 去る十八日の本委員会におきまして、そ族昆虫類駆除に関する小委員会が設置せられて、委員長より七名の小委員が指名せられましたが、二十二日の小委員会において私が小委員長に互選せられました。 二十六日に開催せられました第二回の小委員会におきましては、そ族昆虫類の実害に関する現状資料並びに高野試案にかかる立法案についての構想を説明いたしまして、小委員会の審議運営について各委員の意見の交換を行なったのであります。…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 私は提案者代表の大石さんにまず伺っておきたいと思うのでありますが、あなたは昨年は衆議院に遺憾ながら議席をお持ちにならなかったのでありまするけれども、昨年休会中から引き続いて臨時国会にかけまして、この医薬分業の実施の問題が、衆参両方の委員会で慎重に審議されたわけであります。そのときに実施を目前に控えながら一年三カ月の延長が決定された。その延長が決定されるときにいかなることが両方の委員会において討論において、あるいは質疑におい…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 私が伺いたいのは、その点だけでなくて、各議員が両方の当時の厚生委員が一年三カ月の延期を認めざるを得なかったについては、賛成あるいは反対の討論のときに、いろいろな希望を述べておられる。ほとんど附帯決議にひとしいような強い希望が出ておる、そういうことは十分お調べおきになってこの改正案をお出しになったのだろうと思いますが、それはどういう希望が付せられたかということは、あなた自身としても御調査になっておりませんか、御承知になってお…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 遺憾ながら加藤さんの御答弁は、当時の衆議院における委員会並びに参議院における厚生委員会の実情と全く相違しております。それは参議院がまず先議になりまして、当時一年三カ月延長を打ち出すについては、ふたたびこの延長をやらずに、そうしてこの間準備を十分進めて分業実施をすべきであると、各委員から強い要望が付せられて、これをのんでいるわけであります。衆議院におきましてもすべての委員が、ほとんどすべての委員が、ことにあなたの所属される自…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 大石さん、または加藤さん、どちらでもけっこうです。大石さんは昨年議席をお持ちにならなかったので、どうも質問を申し上げるのがちょっと私つらい感じがするのでありますけれども、こういうような医薬分業の実施についての根本的改正案を盛ったような、いわゆる大石案と称する原案が衆議院に出され、そして全く医師法のことは骨抜きにひとしいと私は考えるのだけれども、そういう修正案が衆議院に出された。こういうようなふうに、間近かに来年四月一日から…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 昨年延期立法をやりましたときは、決して短時日でやったのではないのでありまして、第十九回国会から重ねて休会中連続して審議をして長時間かけてやったのでありますから、今日のようなこういう企てをおやりになろうとすれば、幾らでも私は機会があったであろうし、審議時間は十分あったはずであります。この審議会設置法案を出して金を使わして各委員に努力さして、今日までいろいろ勉強をさせ、討議をさせながら、しかもなおかつ延期をはかって来年四月一日…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 しからば現行法でも「患者から、薬剤の交付に代えて」、ただし書きがあるけれども、処方せんを患者が求めた場合には、医者はこれを拒むことはできないという規定は現在でもあります。患者が処方せんをほしいと言う場合、その場合は交付しなければならぬという規定は現在もございます。今度の改正は患者が処方せんは要らないということを申し出た場合、必要がないということを申し出た場合に処方せんはやらなくてもいいということで現行法とは書き方が逆になっ…
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 しからばこういう場合いかになりましょうか、これは大石さんの解釈と大橋さんの解釈、お二人から伺いたい。医者のところに来た患者がありまして、医師が誘導尋問式にあなた処方せんは要りませんかと聞いた場合にようございますと患者が言った場合、これはどうなりますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第35号
○高野一夫君 私はそれをおそれるわけであります。患者は、私なんかも病気になったときは全くお医者さんに絶対服従でございますが、医師に対して要望があっても患者は弱い立場にありまして、いろいろな注文をつけにくい。たとえばこの注射の方がいいからしてもらいたいと思っても、行きつけの医師がこの注射がいいと言えば、なかなかこの注射をしてもらいたいということは言いにくい。そこで医者が誘導して、誘導という言葉が悪ければ取り消してもいいですが、処方せん要り…