高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第18号
○高辻政府委員 お答え申し上げます。御質問の御趣旨は、皇太子殿下の御渡英が、憲法第七条の天皇の国事行為の代行として行われるのであるか、そうでないものであるかというふうに伺つておるわけでございます。法制当局といたしましては、それは国事行為の代行としてではなく、国事行為以外の天皇の儀礼的行為の代行であるというように考えておる次第でございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第18号
○高辻政府委員 ただいまのお話の中にございました、駐英大使が日本にお帰りになつていろいろお打合せがあつた、このことがどういうことでありますか、私から申し上げることも不可能でございますし、何とも申し上げられないのでありますが、だたお話の点に関連して申し上げるとするならば、戴冠式への御参列に、一体それではどういう方に代行させたらよいのかということの面から、お答えするよりほかいたし方がないと思うのでございます。これは先ほど申し上げましたように…
第13回 参議院 法務委員会 第59号
○政府委員(高辻正己君) 法理の面からだけにつきまして一応私の考えを申上げてお教え願いたいと思いますが、過去の一定の事実のみを基礎にいたしまして、それによつて国民の権利を制限し或いは義務を課することは、只今仰せになりましたような一つの遡及の問題として問題になり得る余地があると存じます。併しながらこの点につきましては關政府委員からお話申上げましたような、規制処分は、過去に行われた破壞活動の責任を追及するものではございませんので、まさに将来…
第13回 参議院 法務委員会 第59号
○政府委員(高辻正己君) 只今伊藤先生の御意見は私にはよくわかつているつもりでございます。ただ只今の引例は、必ずしもこの場合に適切であるかどうかわからないとうふうに附けて申上げたわけでありまするが、それはやはりその法理の、冷やかなる法理の面からだけ申上げまするならば、これはやはり過去の事実ということもありまするけれども、それは将来の虞れというものがなければ処分はできないのでございます。実はそこにこの第四條なり第六條なりの制限があるわけで…
第13回 参議院 法務委員会 第59号
○政府委員(高辻正己君) 只今の問題でございますが、只今意見長官ちよつと席を外しておりますので、私が代つてお答えを申上げます。行政事件訴訟特例法には、御指摘のように、「行政庁の違法な処分の取消又は変更」というふうに変更という文字がございますわけでございまするが、この変更という文字の意味はこれは一部の取消ということに判例上も又学説上も異論がないということを承知しております。従つて佐藤長官がおつしやいましたのも、そういうことを基礎において仰…
第13回 参議院 法務委員会 第59号
○政府委員(高辻正己君) 御尤もな御質問でございますけれども、これは変更に一部の取消を含むということじやなしに、変更というものは一部の取消である、こういうのが学説、判例上の一定の見解であるというふうに申上げたつもりであります。
第13回 参議院 労働委員会 第20号
○政府委員(高辻正己君) 政治資金規正法によつて、労働組合が一定の政治行為と目されることをやつた場合に、常に届出を必要とするかどうかということのように伺つたわけでございます。御承知のように政治資金規正法によりますと、政党、協会その他の団体ということも挙げておりまして、政党については一定の政治活動を本来の目的とする団体というふうに定義しておりまするし、それから協会その他の団体については、別にそれを主たる目的とすることは別に明示がございませ…
第13回 参議院 労働委員会 第20号
○政府委員(高辻正己君) その法律の解釈でなしに、具体的な事実に即して、法の適用が適当であつたかどうかということでございますが、これは実は私どもがお答えするのには、逃げるわけではございませんが、甚だ不適当な問題でございまして、つまりそういう面の行政を握つておりませんですから、法律の解釈だけは一応申上げられますが、これは違反であるかどうかということについては、職掌柄もございまするし、その事実を調査をしてお答えせざるを得ないということを申上…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 只今の点でございますが、これは大橋国務大臣が仰せになりました通りでございますけれども、なおそれに一点附加いたしますれば、国際法上戰争というものが一体何であるかということに帰着する点もあろうかと思うのであります。戰争といいますのは、これは申上げるまでもなく、特定の国家間における武力衝突、敵対行為であつて、その敵対行為という関係が生じ、それに国際法上、平時においては認められないところの別種の法規が適用されるというこ…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 事実が戰争であるかどうかというお言葉でございますが、とにもかくにも一つの実力と他の実力が衝突するということがあり得ることは、特定の場合について、例えば保安隊、警備隊にしても他国の侵略がありました場合には、それは警察の任務途行上必要なものとして、つまりもつとはつきり申上げますれば、警察の責務となつておりまする犯罪の鎭庄と言いますか、そういうような責務といたしまして、要するに警察目的として一種の自衛行動に見られるよ…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 現在の警察予備隊なり、只今政府から提案になつておりまする墜備隊、或いは保安隊、そういうものが外敵の直接の侵略を目指して設置されたものでないということは政府から、特に又大橋国務大臣からしばしばお話があつた通りでございまして、それを直接の目的として設置しているものでないことは改めて申上げる必要もないと思います。ただこれもすでにお話が出たところでございますけれども、警察というものがその任務を持つて存在しておりまする以…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 戰力の程度と言いますか、規模と言うのは一体何であるかという御質問になると思うのでございますが、これは申上げるまでもなく非常に数字的にはつきりと御満足の行くようなお答えをすることは事柄の性質上むずかしいのであります。それはお察し頂けると思うのでございますが、戰力というものが要するに古今東西を通じて絶対的に一定不変の内容を持つということは言えないので、一国の置かれました四囲の環境によりましておのずから定まつて来る、…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 第二項の「陸海空軍その他の戰力」という「その他の戰力」ということについて極めて精密なお考えをお教え願つたわけでございます。政府といたしましては、只今の御指摘でもございましたように、「陸海空軍その他の戰力」というところを見ますと、陸海空軍という完成された形のものを戰力の例示としておるわけでございますので、「その他の戰力」とは陸海空軍という名称の如何を問わず、実質上陸海空軍に匹敵する体制にある力、完成された力そうい…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 陸海空軍というのは、これは先ほど大橋国務大臣からお話がございましたように、これは戰力である、この一つをとつてもそうであるというふうに仰せられた通りでございますが、その他の戰力というものにつきましても、いわゆる近代戰争を遂行するというような一般的な基準はありますけれども、それに匹敵されるような完成された力、潜在的ということじやなしに完成された力、「その他」というものは、そういうものの例示があつての力、こういうふう…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) それは「その他の」という例示をとる場合の例のとり方でございますが、只今申上げました陸海空軍その他の戰力というものは、戰争という例示としての問題としてとるわけでございますし、この場合には公務員であるかないか、公務員としての例示の問題でございます。従つて常に「その他の」ということがあるからして、その前の匹敵するものということに常に当てはまるということは言えないのでございます。それはおわかり願えるかと思うのであります…
第13回 参議院 内閣委員会 第36号
○政府委員(高辻正己君) 御質問の趣旨がよく汲取れませんので、或いは見当違いの御答弁になるかも知れませんが、それでございましたら御指摘を願います。この国権の発動たる戰争ということは、これは申すまでもなくいわゆる戰争でございます。「武力による威嚇又は武力の行使」というのは戰争に至らないようなものとしての力の発動ということであろうと存じます。一応そのことをお答え申上げます。
第13回 参議院 内閣委員会 第30号
○政府委員(高辻正己君) 只今竹下さんからのお話、誠に御尤もな点があるのでございまして、結局只今御指摘になりましたような考え方、それから他の政府委員からお話申上げましたような考え方と二つの考え方は正に両方同じように合理的な或る程度の理由をもつて成立つわけであります。併しながら私ども今までやつて参りました経験から徴じまして、やはり法律の解釈と、それから法律の審議立案というものとは、或る程度分離しておるほうが法律の解釈についての相当困難な問…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○高辻政府委員 行政事件訴訟特例法についての一般的な問題についての御質問でございますので、法制当局として一応お答え申し上げます。 お話のように、行政事件訴訟特例法には、第十條の規定がありますが、行政処分につきまして、みだりに裁判所による執行停止が行われますと、行政庁の行政が不当に制限されたり、あるいは麻痺されたりすることがあり得るわけでございます。こういうことになりますと、いわゆる行政権、司法権、立法権というものを分立している三権分立の…
第13回 衆議院 法務委員会 第41号
○高辻政府委員 法務総裁にかわりましてお答えを申し上げます。ただいまの御質問の点は、ただいま法務総裁からお答えになりましたように、三権分立の点にかかわるところなのでございます。申すまでもなく憲法によりますれば、行政権は内閣に属しておりまするし、司法権は裁判所に属するとして、いわゆる三権分立の原則が鮮明にされておるわけでございますが、一般に行政庁の処分といたしましても、その合憲性なり、あるいは適法性につきまして一定の訴訟手続のもとに裁判所…
第13回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(高辻正己君) 只今の御質問につきまして法務総裁から御説明があつたわけでございますが、なおその何と言いますか、もう少し別の角度から話をするようにというようなことでもあろうかと存じますので、一応私どもの見解を申上げます。五百四十二号は申上げるまでもなく連合国最高司令官の要求を実施するために必要のあるとき特定の命令を発することができるという内容を持つた緊急勅令であつたわけでございます。従つてその五百四十二号の内容から言いまして、占…