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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
法制局参事官(第一部長)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○高辻政府委員 まず第一段の問題でございますが、例の現在の保安庁法の改正等にからんでのお話でございましたが、それは申し上げるまでもなく、保安庁法の改正をする際には、もちろん国会の御審議を経るわけでございまして、それは国会において適正なる御判断をされればいいわけであります。もちろんそれで通過をいたしました場合にも、なおかつそれが違憲のものであれば、違憲の問題として残るわけでございますが、それは、それこそ国民が法律上の争訟として裁判所に持ち…

法制局参事官(第一部長)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○高辻政府委員 私、ただいまの御質問の真意が実はよくわからないのでございますが、もし違つておりましたら御指摘を願いますけれども、たとえば特定の法律を制定される。それは国会の権限に属する事項でございますが、そういう法律を制定されておりながら、その制定された法律が憲法に違反するということを法規委員会が勧告なさるということは、ちよつとあり得ないように考えるのでございます。しかしそれはともかくといたしまして、憲法第七十三条で明らかでございますよ…

法制局参事官(第一部長)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○高辻政府委員 あるいは私の理解が間違つておつたかも存じませんが、さきの御質問では、かりに法律ができまして、その法律が憲法に違反しておる場合というように伺つたと思つたのでございます。従つてそういう法律は、国会がおつくりにならぬだろうということを前提として申し上げたのでございます。しかし、もし法律が憲法に適合しているけれども、その執行方法が憲法に違反するような方法でやつておるということでありますれば、これは国会で、もちろんいわゆる国政調査…

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 私法制局の高辻でありますが、別に異議がございませんから申し上げるほどのこともないのでございますが、強制してやろうといたします場合には、言うまでもなく特別措置法が動きます。従つてそれは特別措置法の準用しておる土地收用法の規定が動いて参ります。それを簡単に申し上げますれば、結局武藤さんがおつしやつたようなことになるであろうと思います。

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 さようであります。

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 先ほど私ではございませんでしたが、法制局の次長がお答えいたしました際にあげました法律でやることは確かでございます。そのほかに規定がないかという問題と関係があると思うのですが、それにつきましては農地法の第七十八条の規定をごらんになりますと、ある場合に農林大臣がその土地等の管理権を有しておる場合のことが規定してございます。農林省の方からそういうお話があつたということを私は存じませんが、もしそうであればその規定の援用であろうか…

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 私は農地法の適用でやるということを実は農林省の方から聞いてもおらないわけでありますが、前に農林省からそういうお話があり、かつ伊関局長からもそういうお話があつたというお話を伺つて、ここでながめていますと、どうも農地法第七十八条というのに「国有財産である土地、」云々ということになつておりまして、「自作農の創設又はその経営の安定の目的に供するために、所管換又は所属換を受けたものは、農林大臣が管理する。」という規定があります。そ…

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 いろいろ御議論はあろうかと思いますが、この対象になつておりますのは国有財産でありまして、私有財産については先ほど来お話が出ておりますように、特別措置法をそのまま出す以外に手はないというのであります。国有財産については、これについてもいろいろの規定がございますが、七十八条の規定は一応農林大臣の管理権を国有財産に認めている、しこうして一片の省令について云々ということを仰せられるわけでありますが、それも実は法律に基く省令である…

法制局第一部長1953/07/13

第16回 衆議院 外務委員会 第13号

○高辻政府委員 岡委員のおつしやるお気持は実際よくわかるわけですが、私はそういうことを離れまして——離れてというと語弊があるかもしれませんが、まつたく冷やかな法律の規定から見まして、その省令は法律に基いておることではあるし、法律そのものにはこのように、先ほどお話申し上げた通りに規定してあるし、もし法律がいけなければ法律を改正するということも考えなければならないでございましようが、この法律の規定をそのままに読んで行きますれば、先ほど申し上…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 只今戒能さんからのお話のうちに、只今のお話で法制局とおつしやつておりますが。間違いでございまして、私が法制局の第一部長の高辻でございます。私常に労働委員会に出ているわけでもございませんし、ただ今日の資料は実は只今ここに来て拝見したわけでございますので、的確なるお答えになつているかどうかわかりませんが、一応今までに出ました問題について、私は法制局の者でございますから、法理的にこれを考えたら一体どうなるかという点に…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 只今例を挙げてのお話でございますが、私が申上けた例はそういう例ではございません。実は今たまたま例を議事堂にとつたわけでありますので、それに例をとつて申上げますれば、議事堂内部において食堂を経営しておる者は議事堂の管理者ではないわけです。管理者でなくてその食堂、まあ食堂というとごつちやになりますが、料理業者がございます。その料理業者が使用人がございます。それに雇用されておる者がおる、その間の関係には労働法の適用が…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 只今の何と申しますか、契約につきましてよりよいようにということについてのいろんなお話がございました。その点は何といいますか、法律問題ではございませんので、ほかの方から仰せになるかも知れません。ただその中にございましたが、法の社会化というような観点からいろいろ御質問があつたた、その法律の部分について申上げますと、勿論私契約につきましては、言うまでもなく合衆国政府機関と使用者との間には一定の債権債務の関係があるわけ…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 先ず第一に、最後におつしやいました私契約が日本の国法上無効であるということを言つただろうとおつしやつたわけですが、これは先ほど申上げた点は、実は労働者に関しては、これは契約外の第三者であるから、その者に対する関係において契約の効力の問題は生じ得ないであろうと先ず申上げたわけです。 それからその契約の問題が直ちに問題になりますのは、これは使用者と合衆国政府機関との関係において問題になり得るだろう、その場合には、例…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 少くとも日本の国法に違反する処理が使用者によつてなされたとすれば、それが違法であることは、これは当然でございますが、その内容によつて無効になることであろうと考えております。もう少し詳しく申上げれば、先ほど参考人の方方からお話がございましたように、特に野村さんからお話がございましたように、一体解雇権の行使というものは如何なる場合にできるであろうかという問題に帰着するだろうと思うのであります。これが労働法規に明瞭に…

法制局第一部長1953/07/10

第16回 参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(高辻正己君) 要するに労働者の地位は、合衆国政府機関と請負業者との間に締結せられた契約とは別に、日本国法の適用をそのままに受けるということは、これは私先ほど繰返し申上げたことであつて、従つて労働法に違反するところの解雇というものが行われれば、それは違法行為として裁判所において判断せられるのは当然であろうと考えております。 それから占領中の行為についての場合と、現在の場合との対比の下において御質問があつたわけでございますが、勿…

法制局第一部長1953/03/19

第15回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○政府委員(高辻正己君) 曾祢さんの御質問に関連して更に注文を頂いた上での答弁、或いはお叱りを受けるかも知れませんが、法律の解釈をいたします場合におきましても明文の規定で極めて歴然たるものと、そうでなくあいまいなものといろいろその間には程度の差がございまするが、いろいろ千差万別、又具体的な事実の認定に対してどういうふうに法の適用があるものかというようなことをすべてひつくるめまして、簡単にはつきり割り切れる場合とはつきり割り切れない場合、…

法制局第一部長1953/03/19

第15回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○政府委員(高辻正己君) 今の問題も先ほど御指摘になりました点と只今の点で両方に出て参りましたので、これは本日の会議の主題ではないと思いますが、保安隊予備隊を朝鮮に派遣しても憲法に違反しないということは今まで政府筋でそういう意見はなかつたんじやないかと思います。或いはこちらの間違いかも知れませんが、若しございましたら御指摘を願いたいと思います。

参事官(法制局第一部長)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○高辻政府委員 ただいまお話がございました中に、木村長官が前におつしやつたことを御引用してのお話でございますが、私はそれは存じませんけれども、もとより内閣の法制局でありますので、今までの事態について、これを違法と考えておるわけでないことは明らかでございます。そこでただいまのお尋ねでございますが、結局現在保安庁の保安隊等におきまして武器を持つておる。その武器の現実に使用しておる関係が、はたしていかなる根拠に基くものであろうかということにほ…

参事官(法制局第一部長)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○高辻政府委員 それは通常の場合、とりきめなしにそういう使用関係を設定することが不可能でありますために、そういうことを今念頭におきまして申し上げれば、契約がないと使用関係ができ上らないということになろうと思います。しかしながら、契約なしに使用関係が設定されることがもしありといたしますならば、はつきりそういう使用関係について双方文句を言うことがないといたしますならば、それはそれなりに一つの使用関係ができるということも、これまた当然なことで…

参事官(法制局第一部長)1953/03/13

第15回 衆議院 内閣委員会 第23号

○高辻政府委員 それは無償であつても別にかわりはないと思います。