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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1965/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 個々の交換公文につきまして、含めたものと含めないものがある。その文書上は、参考と書いたものと、そうでないものとがあるわけでございますが、それについて一つ一つをここで御説明するのもいかがかと思いますが、要するに、たとえば漁業に関するいわゆる専管水域等の分につきまして申し上げますれば、これらは実は公海上に一線を画してそれが非常に大きな問題になるわけでございます。したがって、そういう意味で、どこに引かれるかということが大きな法…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 先ほど申し上げましたように、あるいは条約という名称をつけたものは条約として国会の御承認にかける、条約という名称をつけなかったものは憲法上の条約ではないとして国会の御承認にかけないというようなことがあっては、これは私はたいへんいけないことだと思います。名称はどうであろうと、条約という性格を憲法が予定しておる性格のものであれば、これは条約であろうと協定であろうと、やはり同様に国会の御承認にかけるべきであるという考えで、条約に…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 条約の実質的な意味については先ほど申し上げましたが、この条約の中身についてさらに、先生もおっしゃいましたが、細目的な取りきめをしているものがございます。そういうものについては、細目的な取りきめという意味においてはやはり一種の両国の取りきめには違いございませんが、それは細目的であるという意味において、特に国会の御承認を得る必要があるというふうには考えておらないのでございます。その例は実はこれも前々からございまして、一番それ…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 条約の承認案件の一括方式でやるか、個別方式でやるかということにつきましては、それぞれ政治的な判断で、おっしゃるとおりにそういう関係でそのときどきに考えてやっております。ところで、今回の議案は、数個の条約のそれぞれの締結についての承認を実は一括して国会に求めているわけでございますから、個々の承認案件について、この承認は賛成、この承認はどうも賛成しがたいということがあるのは、理論的な問題としては、これをそうではないと言うこと…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 私が先ほどお答えしたうちで一部お答えしてございますが、条約につきましては、申し上げるまでもなく、条約を締結するのは内閣でございます。その締結について承認をするかしないかを御決定になるのが国会でございます。したがって、承認をするかしないかというものにつきましては、部分的に可分なものであれば——不可分のものもむろんございますが、不可分のものは、これは別でございます。当然言うまでもございませんが、可分なものなら、ある条約につい…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 私はつとめて法律論の見地から申し上げたつもりでございます。先ほどのように、承認案件におきまして可分の場合に、その可分のものについては承認をするとかしないとかきめることが可能であることは、これまた私案はきょう初めて申し上げることではなくて、前からそういうことを申しております。私にとどまりませんで、政府当局からそういうことを言っておりまして、私は新しく何ものもつけ加えて申しておりません。 ところで、その表決の方法でございます…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 過去にも御指摘のようにこういうたぐいの議論がありまして、いま仰せのとおりに、私ではございませんが前任者が答えたことがございます。しかし、それは議案としてはぺらぺら一枚だということを仰せになりましたが、しかし、その議案は、実は具体的な条約の締結について御承認をいただくことになっております。したがって、その具体的な条約の中身がわからないで承認をするとかしないとかいうことはできないわけでございますから、その締結について国会の御…

内閣法制局長官1965/10/25

第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第2号

○高辻政府委員 ただいま二点のお尋ねがございました。一つは、審議の案件が何であるかということに関連しての前の事案についての答弁を御引用になりました。私は、先ほど申し上げましたように、あくまでも、内閣が提出しておりますのは、これこれの条約の締結について国会の承認を求めるということでございます。それは、承認を求めるの件の中身をごらんになれば、きわめて明白であります。それで、その内容の条約を——実は先ほど申したことでありますが、条約がわからな…

内閣法制局長官1965/08/04

第49回 衆議院 予算委員会 第2号

○高辻政府委員 ただいま外務大臣から御説明のありましたとおりでありますが、先ほども外務大臣がおあげになりましたように、日韓の漁業協定には、前文に、御承知のことと思いますが、両国の関係で「公海自由の原則がこの協定に特別の規定がある場合を除くほかは尊重されるべきことを確認し、」とございまして、特別の場合としては、専管水域等の規定があるわけでございます。したがって、少なくも日本国と韓国との間に関してはそれ以外の部分については公海自由の原則が支…

内閣法制局長官1965/08/04

第49回 衆議院 予算委員会 第2号

○高辻政府委員 ただいま御指名がありましたので、私の先ほどのお答えについて誤解の種があったようでございますので、一言申し上げます。 先ほどのお答えについて、特に私指摘したつもりでございますが、この協定に特別の規定がある場合を除きますと――この協定には専管水域とかいろいろな規定はございます。そういう規定は別でありますが、そういう規定外の部分については公海自由の原則が尊重される。これは問題なしに、限定的に規定したもの以外には公海の自由が及ぶ…

内閣法制局長官1965/08/04

第49回 衆議院 予算委員会 第2号

○高辻政府委員 先ほども御言及になりましたが、この漁業協定については一応協定の期限というものがございます。「五年間効力を存続し、その後は、いずれか一方の締約国が他方の締約国にこの協定を終了させる意思を通告する日から一年間効力を存続する。」というのがございます。したがって、この協定は、その文言からいえばその説明を要しませんとおりに、その効力の存続期間だけあるわけでございますが、しかし、ともかくも日韓両国の間にこういう協定が締結されて、そし…

内閣法制局長官1965/08/04

第49回 衆議院 予算委員会 第2号

○高辻政府委員 一国の法律は、その国の主権の作用として実はできるものでございまして、その国の法律を撤廃しろということを直接に要求するというのはいかがかと思いますが、とにかく条約ができまして、その条約と相いれない事態が事実としてはあるかもしれませんが、そういう事実がもしありとすれば、それは条約に違反する事実であって、それに対しては国際法上認められているいろいろな交渉関係というのが出てまいります。しかし、条約というものを結んだ以上は、相互に…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 これは、先ほど総理から仰せになりましたように、安保条約の改定に際しまして非常に問題になった点でありますが、この当時の極東ということばの解釈としては、ベトナムというのは極東の周辺地域に入るということでございました。ところで、安保条約の第六条その他にもございますが、その字句は「極東における国際の平和及び安全の維持」ということでございまして、ベトナムがいわゆる周辺地域であるといたしましても、極東における国際の平和及び安全にいか…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 沖繩は、先ほど総理が仰せになりましたような平和条約上特殊の地位にあります。特殊な地位の中身は、要するに合衆国が住民及び領域に対して立法、司法、行政の三権を行使するということになっております。したがって、防衛の問題につきましてもアメリカ合衆国が第一次的な責任を負うことは、これは言うまでもなく当然でございます。ところで、沖繩の地位というのは、平和条約上三条の地位でございますので、三条に反したようなといいますか 三条について協…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 お答えいたします。安保条約には、日本の施政権が行なわれておる日本の施政の区域、領域に対する攻撃がありました際のことが規定されていることは御承知のとおりでございます。ところでいまの問題は、それとはおそらくは離れまして、沖繩自身に対してそういう事態が生じたという場合にはともかくもどうなるのかということでございますが、その場合には、何度も申し上げますように、沖繩の地域というのは米国が立法、司法、行政の三権を持っておりますので、…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 お答え申し上げます。 例の第三者の関係は、地裁の決定で執行停止がありました部分について、事件の関係で申し上げたわけですが、あの規定は、そもそも本案の判決についての規定にたしか準用されていたと思います。したがって、本案の関係についても解釈が変わるはずはないというふうに私どもは考えます。

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 文民の解釈は、率直に申し上げまして、憲法制定当時から、政府のみならず学者の面におきましてもかなり問題になったところでございます。石橋先生御承知のとおりに、これは第九十回帝国議会で審議している際に、当時の貴族院でやっております場合に、アメリカのほうから、もっと詳しく言えば極東委員会でございますが、そこから要求がありまして、実は貴族院の段階で入った。当時、シビリアンでなければならないという、このシビリアンを何と訳すべきか、実…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 ただいまの防衛庁の省昇格問題にからみまして、その指揮権の所在の問題、これは当然に出てまいります。ただいま内閣総理大臣からお話がございましたように、指揮権の根源的所在と申せば、これは内閣の首長である内閣総理大臣であるということをお答えになりましたが、そうなりますと、いま御指摘のありましたような庁が省に昇格するという場合につきましても、いま申し上げたような点からの問題が依然として残ってまいるということになることは当然の結果で…

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 贈収賄の構成要件は刑法に掲げられておりますが、その構成要件に該当するかどうかということの問題になるかと思います。どうもその点は、この刑法の構成要件上の規定をつぶさに見まして、必要があればお答えをいたしますが、要するに、その贈収賄に関する刑法の規定の解釈の問題になるわけでございます。そこで、その点についての具体的な問題については、私、しばらく時間をいただきまして、検討した上でお答えしたいと思います。

内閣法制局長官1965/05/31

第48回 衆議院 予算委員会 第21号

○高辻政府委員 実は、ただいま仰せになりました点、私申しわけないことですが、向こうに行っておりましたので伺っておりませんが、先ほどのことと関係がありますなら、いま条文についてよく調べておりますから、ちょっと時間をいただきとうございます。