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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1965/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1965/05/13

第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第7号

○政府委員(高辻正巳君) 個々の懲戒処分、これは懲戒処分するのは処分権者のいわゆる管理運営事項、これはそう言わざるを得ないと思います。明確だと思いますが、その懲戒基準の適用でございますね、これは基準としては適正に適用されるのが当然でございますが、その適用にあたって適正なる運用がなされているかどうか。もし適正な運用がなされていなければ、それについて不満を表明するというようなことはむろんできる。だから、たとえば事実上の根拠に基づかないで懲戒…

内閣法制局長官1965/05/13

第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第7号

○政府委員(高辻正巳君) 個々の懲戒処分というのがきわめて大ざっぱな言い方でございますので、われわれの立場から言いますと、多少気になる点がございます。と申しますのは、懲戒処分自身は、かねがね申しておりますように、管理運営事項でございますが、その懲戒処分において懲戒基準の適正な運用がなされてない、かりに一番典型的には、事実上の根拠に基づかないで、事実上の根拠がないのに懲戒処分があったというような場合には、懲戒の基準というものは、そういう予…

内閣法制局長官1965/05/13

第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第7号

○政府委員(高辻正巳君) お尋ねの点は、おそらくこの改正法案が成立した暁の問題だと思いますが、ただいまは、御承知のとおり人事院規則で懲戒の問題は交渉事項からはずれておりますから、いまの問題としてでなく、将来まあそういう人事院規則の改正があった場合として考えてまいります場合には、いま申されましたように懲戒基準の設定そのものは、その中身についてはいわゆる勤務条件に関しますので問題になりますが、ただ、この場合に公務員の場合と一般の場合と多少違…

内閣法制局長官1965/04/27

第48回 衆議院 予算委員会 第19号

○高辻政府委員 純粋の法律問題でございますので、私から一応お答え申し上げます。 お話のように、第三者ということばはかなり広いことばでございますが、しかし、忘れてならないことは、この第三者というものが用いられておりますのがまさに行政事件訴訟法でございますし、その訴訟におきましては、御承知のとおりに、特殊の構造というものがございます。そういうような訴訟における構造上の関係から、あそこにおける第三者もおのずから限度がある。それにつきましては、…

内閣法制局長官1965/04/27

第48回 衆議院 予算委員会 第19号

○高辻政府委員 ただいまの三十二条一項の関係でございますが、これは、私、そばで伺っておりまして、厚生大臣と法務当局の見解に相違はないと思うのであります。その基本線は、さっき申し上げた決定の判断の中に三十二条一項の趣旨を述べております。御承知かと思いますが、その趣旨は、原告に対する関係で行政庁の行為が取り消されたという効果を第三者も争い得なくなること、換言すれば、原告は何人に対する関係においても以後当該行政庁の行為の適用ないし拘束を受けな…

内閣法制局長官1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○高辻政府委員 ただいま私の証人としてのことに関連しての御質問でもございましたので、一言申し上げたいと思います。 いま仰せのとおりに、ドライヤー委員会における問答について私が直接に触れることは避けたいと思いますが、しかし私が申したことにつきましては、これは実は当然のことながら、政府当局として十分に関係当局打ち合わせの上で言っておったことでございます。それはともかくといたしまして、いわゆる管理運営事項というものが交渉の対象とならないという…

内閣法制局長官1965/03/30

第48回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(高辻正巳君) 公団、公庫のそれぞれ役員、監事等につきましても、身分保障がありますと同時に、また勤務の関係についての基準も掲げられております。そういうものに該当すれば、話はまたその法律の示すとおりのことになりましょうが、その事実の内容を私は的確にわかりませんので、大体のたてまえだけを申し上げたわけであります。

内閣法制局長官1965/03/30

第48回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(高辻正巳君) ただいま承ったところでは、自民党の公認候補というふうな指名といいますか、公認候補の推薦があったということでございます。私立学校振興会等の法律に関して、そのこと自体が役員としての勤務についての制約として何かしなければならぬというようなことにはならないと思うのです。公認候補に推薦されたという事実そのことだけでどうということには私はならないように思います。

内閣法制局長官1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(高辻正巳君) 途中で入ってまいりまして、おくれまして申しわけありませんが、ただいまの解釈問題としては、おそらくは例の出資の受入等に関する法律の例の社内預金の問題に関連してのお話だと思いますが、さしあたり銀行法の一条の二項についての問題で、「業トシテ」というものについての解釈は、これはいろいろむずかしい問題がございますが、この一条の二項の「営業トシテ」という中には、先ほど大蔵省の当局からお話がありましたように、もしそれが社内預…

内閣法制局長官1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(高辻正巳君) まあ、まず第一に「業トシテ」ということがございましょう。「営業トシテ」という「業」でございますが、その「業トシテ」という場合に、不特定多数というのが一般にいわれますが、対象とする場合として考えられておりますが、それが一般の会社の使用人というような場合に、それが特定であるか不特定であるか、これはまあいろいろ解釈問題であると思います。大蔵省の政府当局の考えとしては、いつまで不特定多数というふうに考えておったわけです…

内閣法制局長官1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(高辻正巳君) 労働基準法の十八条が社内預金の根拠と見られるわけでございますが、そこには「労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理しようとする場合」というふうに出ているわけでして、いまお話しのように、会社の便に供するためにというような意図というものは、少なくも社内預金というものについては、これは本来そういうものであるということを言うわけにはまいらぬのではないか。十八条の社内預金としては、「労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理する」…

内閣法制局長官1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(高辻正巳君) 先ほどのお話がございましたのは、その会社の利用に供するためにというようなお話だったと思いますが、この消費寄託でございますので、これは通常は預かったものをそのままの姿で返すというのが、これはまあ釈迦に説法みたいなことでございますが、そういう性格のものだろうと思います。

内閣法制局長官1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(高辻正巳君) 罰則の関係でございますと、この条文を引っぱり合わせてみれば、おのずからわかるわけですが、いまおっしゃっておりますように、一項と七項——一項については百十九条の第一号、それから七項につきましては百二十条の一号に規定があるのでございます。

内閣法制局長官1965/03/15

第48回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(高辻正巳君) 私、別途御質問の要旨を伺いましたが、その点につきまして申し上げます。 まず、第一点は、現行法制上、国家機密と銘打って国防がそれ自体を保護しているものがあるかというような御趣旨だったかと思いますが、そういうものはございません。しかし、同時に、公務員について職務上の秘密の漏洩を禁止している立法がありますことは御承知のとおりだと思います。 それから、最後に問題になりますのは、職務上の秘密の保護と、それから捜査機関、調…

内閣法制局長官1965/03/15

第48回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(高辻正巳君) それは申すまでもなく、職務上の秘密というものは、国会が制定された法律の中に幾つもあるわけでございますが、その場合には、通常その職員がその職務上の秘密等につきまして証言をするとかいうような場合には当該監督庁の許可が要る。監督庁も——典型的には刑事訴訟法なり、議院における証人の宣誓、証言等の法律がございますが、その場合には、国家の利益に重大な影響がある場合には拒み得るというのがございますが、それで、御質問の要点は、…

内閣法制局長官1965/03/15

第48回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(高辻正巳君) 私が申し上げました趣旨は、そういうことからおわかりいただけるかと思ったわけですが、もっと単刀直入に申し上げれば、この議院なり委員会なりから成規の要求があった場合、この場合につきましても、先ほど申し上げましたように、監督庁なり何なりがそいつを認定する、認定した場合に、秘密であるということであれば、これはいま言いました刑訴なり民訴なり、あるいは証人の宣誓、証言法なりの法理がそのまま働くことになることは、法律上は、法…

内閣法制局長官1965/03/15

第48回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(高辻正巳君) まず最初に、国家機密について法律が定義づけて、そうしてさらにその機密の事態についてこの漏洩を禁じているというような立法はいまございません。しかし、同時に、官の機密、あるいは職務上の秘密というものを法律が考えていることも、これは明らかでございます。 そこで、同時に百四条のお尋ねでございましたが、百四条は、申すまでもなく、議院なり委員会なりがその意思によって要求したときに、その場合には、法律には「求めに応じなければ…

内閣法制局長官1965/03/15

第48回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(高辻正巳君) これは先ほどの証言法よく御承知でございましょうが、これが国会等で要求がありましたときに、証人として出る、あるいは記録を提出する、そういう場合に秘密であればやはり許可が要る。許可が要る場合には、許可をされて機密を提出できないという場合には、御承知のとおり、さらに国会はその理由の疎明を求めることができる、その理由を疎明して、それでいいということであればいいわけですが、なおそれに不満であるということであれば内閣声明を…

内閣法制局長官1965/03/12

第48回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(高辻正巳君) 法律の解釈の問題でございますので、一応申し上げさしていただきます。 御指摘のように、自衛隊法六十一条には、御指摘の条文がございますが、この六十一条は、「これらの行為に関与し、」というのは、「寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法をもってするを問わず、これらの行為」、つまり、利益を求めたり受領したりすることについての行為の関与でございますから、これには当たらないことは明らかだと思いますが、そのあ…

内閣法制局長官1965/03/12

第48回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(高辻正巳君) 総理の御発言は、そういうことが望ましいと思うというような点にとどまっておられると思いますが、本件の場合は、実はそういうことではなくして、しばしばこちらで政府側の御答弁がありましたように、一つの研究課題に対する解答としての答案の中にそういうことが入っているだけで、そういう場合には、行為をする意図といいますか、そういうものがそこにあらわれていると見るほうが無理ではないかということでございます。