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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) 国家機関の一定の機関が法律で所在地等がきまっております場合に、その所在地を、法律で変更せずしてその所在地を変更することは許されないことは、これはまあ先ほども明言しましたとおりに、そのとおりでございます。したがって、もしも今回ただいま議論になっております第七航空団司令部がいままでありますこの入間武蔵町からもうなくなりまして、百里基地に移っているとすれば、これは先ほども申し上げましたことからいって、まことに先生のお…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 憲法の七十三条の三号なりあるいは八十五条なりの規定は御指摘のとおりでございますが、ただいまそれぞれの当局から御説明がありましたように、この一千万ドルの贈与につきましては、法令の範囲内あるいは予算の範囲内ということを特に御説明申し上げております。これは特に国会の条約として御審議を願います場合に、これは国権の発現にそれぞれ拘束を受けるという意味合いにおいて、国権の最高機関である国会の御承認を得るというたてまえになっておるわけ…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 お答え申し上げます。 いま、予算にあるかないか、これは次の問題でございますが、理論上の問題といたしましては、法令の範囲内、予算の範囲内でやるということをインドネシアとの間の協定には規定してあるわけでございます。したがって、予算にないのにやるわけにはまいらない、予算があれば、予算の中身に従ってやるというのが向こうとの話し合いの中身でございますから、したがって、予算がないではないか、それはまた次の話になるわけで、理論上の問題…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 ちょっと私の法制局の職掌柄にも関係しますので、一言だけ申し上げさせていただきますが…(加藤(清)委員「国会の承認を得ぬでもいいという答えは出てこない」と呼ぶ)そのとおりでありまして、実は条約を出すにつきまして、国会の承認にかける条約と両政府間で結ぶ協定、いわゆる行政協定あるいは行政取りきめと申されますが、これについて実は私どもは非常に神経質で、これは外務省にお聞きになればわかりますが、私どもの法制局が非常にやかましく言っ…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 どうも私の御説明が悪いとみえまして御了解をいただいておりませんが、要するに、国会の承認を求めるのかという御質問がただいまの御質問でございます。その点について先ほど申し上げたつもりでございますが、国会の承認を求める条約――条約は事前にあるいは事後に国会の承認を求めるわけでございますが、別途行政取りきめというものがございますことは、御承知のとおりでございます。行政取りきめがなぜ国会の承認にかけないで済むかということについて、…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 問題は二つございます。一つは、条約というのは何であるかという問題。これは、ただいまお話がございましたように、いろいろな意見がある。あるいはいろいろな考え方がある。いままでとってきた考え方につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。 もう一つは、国費を支出するには国会の議決を必要とする。憲法八十五条に規定の明文がございます。その方策といたしまして、政府が国費を支出します場合に、一々国会の議決を得るのではなくて、議決…

内閣法制局長官1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○高辻政府委員 ただいま御質問の中にありましたように、確かに、条約という名称がついているか、あるいは協定という名称がついているか、あるいは議定書という名称がついているか、それは実はどうでもいいので、性質が条約であれば国会に出さなければいかぬし、そうでなければ行政取りきめでよろしいという考え方でございますが、これにつきましては、御信用いただけるかどうか知りませんが、法制局が実にやかましく考えております。で、行政取りきめについては一々審査を…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 この行政事件訴訟法の二十七条の内閣総理大臣の異議の問題に関しては、お話のとおりに、立案段階及び立法段階におきましていろいろな議論のあったところでございまして、ただいまお話しのような議論が戦わされたことも私は大体承知しております。 ところで、ただいまお話がありましたのは、結局は二十七条の三項の「公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれのある事情を示すものとする。」というところから見ましても、この「公共の福祉に重大な影響を及ぼす…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 私が申し上げたいのは、先ほども申しましたように、二十七条の三項にありますように、公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがある場合について異議を述べる、それは間違いないことでございます。輝どころで、そういうものについての認識、これはおそらく、ただいまもお話がありますように、そういうものには合わないのではないかという議論もありましょうし、同時にまた、それは相当理由があることであるという認定もなされ得ると私は思います。で、そうい…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 植木国務大臣が当時おっしゃいました、この公共の福祉に重大な影響を及ぼすというのは、そうやたらに考えるべきではない、やはり慎重に、その場合に応じて検討すべきであるという基本精神は、もとより私も同意でございます。

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 植木国務大臣は、私人としておっしゃったわけではなくて、やはり当面の国務大臣としておっしゃったことであると、当然それは思います。したがって私は、先ほど来申しておりますように、その基本的な考え方、これは私は全く同意しております。ただ、先生仰せになりますように、明白かつ現実の危険といいますか、よくいわれますあの基準でございますが、それはどうかという気がするわけでございます。と申しますのは、むろんそれはりっぱな一つの原理、原則で…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 持っておりません。

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 植木さんの速記録は、実は仰せがあれば熟読してくるところでございましたが……(横山委員「貸してあげましょう」と呼ぶ)ただいまおっしゃいましたところから判断をして私は申し上げたわけです。 ところで、ただいまのお尋ねは、非常に私が申し上げたことを誤解していらっしゃると思うのでありますが、行政事件訴訟法には明白に二十七条に、「公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれのある事情」ということが書いてあります。したがって、為政者が何でもい…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 ちょっとただいまのお尋ねに、私も席からすわったままお答えするのがどうかと思ってお答え申し上げませんでしたが、異議の問題につきましては私は参画をいたしておりません。

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 これは参画したかしなかったかということと別に、仰せのとおりに考えていくべき問題だと思いますので、そのつもりで申し上げておるわけでありますが、公安委員の措置については、本案訴訟が出ております。これにつきましては、都条例上の措置について憲法上どうかということは、終局の判決で判断が下ると思いますので、それは結局は裁判所の判断になると思いますが、ただいまのお話で、内閣総理大臣が異議を申し立てるというところで介在をしておることでご…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 第十条「執行停止命令」これは六法がつけたあれでございますが、第二項を読みます。「第二条の訴の提起があった場合において、処分の執行に因り生ずべき償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があると認めるときは、裁判所は、申立に因り又は職権で、決定を以て、処分の執行を停止すべきことを命ずることができる。但し、執行の停止が公共の福祉に重大な影響を及ぼす虞のあるとき及び内閣総理大臣が異議を述べたときは、この限りでない。」ほかはよ…

内閣法制局長官1967/06/16

第55回 衆議院 法務委員会 第22号

○高辻政府委員 別に加えて申し上げることはありません。

内閣法制局長官1967/06/02

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) 平和条約三条に極東の情勢云々ということが書いてあるかということでございますが、御承知のとおり、平和条約三条そのものには別に書いてはございません。

内閣法制局長官1967/06/02

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) 平和条約三条のいわゆる沖縄の領域、まあ、三条の沖縄の問題に限って、沖縄の領域について憲法が施行されているかどうかという問題につきましては、結論的にさっき防衛庁長官がおっしゃったとおりでございますが、ただいまのお話は、もし施政権が返還された場合、日本の憲法との関係はどうかということであると思います。

内閣法制局長官1967/06/02

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) 現状のままで……。結局、そういう核兵器というものは、これはまあ武器一般の問題でしばしば御答弁申し上げておりますが、要するに、憲法九条の一般的な解釈、政府がとっておる解釈といたしましては、要するに、自衛の正当な目的の限度というものを非常にやかましく言っておりますので、そういう限度のものを越えるということになりますれば、これを日本政府が保持するということであれば、これは日本国憲法に直ちに違反するということになると思…