高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1967/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○政府委員(高辻正巳君) 私の申し上げたことに含まれていると私は思っておりますが、それが先ほど申し上げましたように、日本国民がその核兵器なりを、あるいは日本政府がといいますか、あるいは自衛隊がといいますか、そういうものが保持するということになれば これは先ほどの自衛の目的の正当な限度を越えるというものであれば、これはむろん憲法に違反するということになります。しかし、これをアメリカ合衆国が持っているということになります場合には、憲法九条と…
第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○政府委員(高辻正巳君) 私の言い方があるいは悪いのかと思いますが、大体、私はそういうふうに理解して、御質問の趣旨はそうであろうかと思っておりますが、やや自分でまるく理解をしていたのかもしれませんが、そういうことを全部踏まえて申し上げましたからごちゃごちゃになったのかもしれません。要するに、沖縄の基地に核兵器がある——まあ仮定でございましょうが——で、それは現にアメリカの指揮、管理のもとにある。それが、施政権が返還をされた場合に、日本国…
第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○政府委員(高辻正巳君) わかりました。 なお、お話しのあった点は、核基地がそのまま返還になったという場合のことを仰せになっているのかと思ってそのお答えをいたしましたが、なおいまの御質問で、その核兵器が、先ほど申した日本国民、日本政府、自衛隊というふうなものがそれを保持する主体になったらどうかというお話がございましたようですが、これは確かに一つの論点で、これも先ほど触れましたように、それこそしばしば論議の対象になっておりまする自衛の目的…
第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第5号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 いま御発言がありました件について申し上げます。御説のとおりに、沖縄はこれは平和条約三条によって施政権が行使されておりますので、沖縄住民についての保護の衝に当たりますのは、これは言うまでもなく、施政権の当局者であるのでございますが、そういうことから、沖縄住民の人権尊重につきましては、琉球列島の施政に関する行政命令、これがございますのは御承知のことかと思いますが、その中に、民主主義国の国民が享…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 天皇の基本的な地位は、もうすでに御存じのとおりに、憲法第一条にございまして、その内容は、これも申し上げるまでもないと思いますが、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」とあるわけでございます。この規定から明らかに申せますことは、天皇はわれわれの国民社会である日本国の姿を、またわれわれ日本国民の統合一体の姿を体現されるものである…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 ただいまお話がございましたように、また先ほど私が申しましたように、憲法七条の八号でしたか、九号でしたかに、「外国の大使及び公使を接受すること。」というのがございます。実際に私は外務当局ではございませんので、外国からの信任状の捧呈、これ自身の名あてといいますか、そういうものは見たことはございませんが、外国ではやはり、先ほども申しましたような「接受すること。」ということに関連して、私はその限り…
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 国連監視団の問題として御指摘があったと思いますが、国連協力活動として一体どういう問題があるか、この問題についてどう考えたらよいかというようなことは、これは実はほかの一般問題と同じように、法制局といたしましては、常に研究していると申しますか、勉強しているところでございまして、それがどの程度済んだかということになりますと、ちょっとその程度を申し上げるわけにはまいりませんのですが、何か特定の御質…
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) 実は常時検討しているといえば検討していることでございまして、ただ、何といいますか、具体的に、たとえば大学の研究室とは違うものでございますから、何かやはりそういう研究の必要に迫られるといいますか、あるいはそういう問題が身近の問題として何か考えられる――身近の問題としてというのは、そういう具体的な案件があるからという意味でなしに、研究の動機となるようなものがありますれば、常にそれを研究するわけでございまして、それに…
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) それでは、国連監視団ということでよろしゅうございますか。
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) ごく概括的に申し上げまして、憲法九条との関係の問題でございますが、憲法九条には、御承知のとおりに武力の行使、戦争――武力の行使、武力の威嚇ということがございます。その関係から申しまして、およそ武力の行使と関係のない事項につきましては、憲法九条の関係はそのままには出てまいりません。そういうわけで、一般に国連監視団といわれておりますものが、特定の、レバノンの関係なんかにございましたようないろいろな要素はございますけ…
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 ただいまお話がありましたように、海外派兵ということばを非常に広くおとりになりますと、いろいろな問題がごちゃごちゃと入ってまいりまするが、私、ただいまうしろで聞いておりまして、防衛庁長官がおっしゃった趣旨は、いずれにしても武力の行使にまつわる関連の問題としてお答えになっておられると思います。それと、小林さんは海外派兵の中に入れていらっしゃるようでございますが、国連監視団の一員として行くという…
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(高辻正巳君) ただいま、身分を変えればどうかということでございましたが、いずれにしましても、武力の行使にわたるようなものであれば、これはもう憲法九条が禁止しておるわけでございますから、また、海外派兵についての、海外出動についての参議院の御決議もあるわけでございますし、そういうことは度外視して申し上げます。そうしないと、また一緒くたになりますから、それと別に、いわゆる休戦監視とか、具体的な例を申し上げたほうがいいと思いまして、…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) いますぐ資料が出てまいりませんが、武器については武器等製造法という法律もございます。そういう法律できまっているという御指摘がございましたが、そういうものに出ているものをおさしになるんだろうと思います。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) ただいま申し上げましたが、御指摘の法律に書いてあるというようなことがございましたので、法律がすぐ出てまいりませんでしたので、とりあえず申し上げましたが、武器等製造法の第二条「この法律において「武器」とは左に掲げる物をいう。」というわけで、銃砲、銃砲弾、爆発物等の定義が一号から六号まで書いてございます。もし必要があればこれを読みますが、御存じのことだと思いますので、省略をいたします。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) 御質問の趣旨が十分につかめておりませんが、ただいま申し上げましたように、武器等製造法にいう武器の定義は、先ほどごく大ざっぱに申し上げました。ところで、それが輸出する場合の武器について、これは別に定義が私はなかったと思いますが、しかし輸出貿易管理令等には、武器がこうであるということはございませんが、その別表には、銃砲、これに用いる銃砲弾とか、爆発物とか、そういうのがございます。ただし、それが武器であるかどうかとい…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) お答えを申し上げます。 ただいま御指摘と同じような問題が実は過去に何べんか出ておりまして、先ほど申し上げた武器等製造法案、これがたしか昭和二十八年でございましたか国会で審議の際に、武器の製造そのものについて憲法九条との関係が問題にされたことがございます。その際、武器は戦力の構成要素になるかもしれないが、戦力そのものではないから、武器の製造を認めるということが直ちに憲法九条の問題にはならないという御答弁が実はされ…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法九条をめぐる問題でございますので、問題の御提起自身はごもっともだと思いますが、武器の輸出についても同様に過去の国会でもやはり議論に出ております。昭和三十一年ごろだったと思いますが、その際もやはり製造、輸出それ自身が九条に違反することはないということを申し上げております。で、その理由は、やはり憲法九条で保持が否認されておりますのは戦力でございますが、戦力というのは、これはほぼ確立した解釈でございますが、人的、…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法九条の解釈にあたってきわめて重要な点は、いわゆる自衛ということを言いますうらはらの関係でございますが、限界というものが実は生命線だと言ってもいいくらいで、したがって、九条の問題が出ます場合には、いろんな関係において限界論というものが出てまいります。それは御指摘のとおりでございます。ところが、それでは、そう言いながらいまの説明はどうだということになりますが、まさにそれは憲法そのものが規定しておる、日本国民が戦…
第55回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 潜在主権とは何かということでございますが、潜在主権ということば自身が平和条約にあるわけでございませんで、いずれにしましても、平和条約三条できめられた沖縄の地位、それをどういう地位であるかということを、まあ一言にして潜在主権があると、こういう説明をしておるわけであることは御承知のとおりでございますので、要するに問題は、平和条約第三条のもとで沖縄はどういう地位にあるかということが問題の焦点であ…
第55回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 自衛隊が軍隊であるかどうかという御質疑も、実は私の知る限り、いままでに何べんか出ております。正確に記憶しておるわけではございませんが、いずれにしても、自衛隊が軍隊であるかどうかというのは、まず軍隊の定義というのは何であるかということが先に立つわけでございます。で、いずれにしましても、自衛隊が軍隊であるかどうかというのが実は重要な点ではなくて、自衛隊というものが憲法上の制約を持っておる、これ…