高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 中教審の答申は、四年間にわたる委員各位の御熱心な御検討の結果であります。私は、この答申の持っておる意味というものを非常に高く評価をいたしております。しかし、それでは中教審オンリーでいくのかという御意見でありまするならば、私は必ずしもそうじゃない、国民の皆さん方の御意見を十分拝聴して、その上に立って中教審の答申をどういう形で生かすかということを考えることが私の仕事である、かように認識をいたしております。
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 この問題は非常に複雑な問題であります。日本民族というものの民族性に根ざしている問題もございます。同時にまた、日本が明治維新後百年の間に、非常な成長を遂げます過程において、国際的に伸びていきますために語学力というものが非常な障害になったというような問題もあるのであります。したがって、国際的に活躍する人間をつくるということになりますと、日本語の普及などというものも非常に大事な問題になってまいりまするし、同時にまた、外国語の研…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 お説のとおり、日本の外国語教育というのは、戦前におきましては文法中心の英語である。したがって、聞くことも話すこともどうもうまくない。ところが、戦後は話すこと、聞くことのほうが先へ進みまして、その国の、たとえば英国なら英国の文化に対する評価というものの意識がだんだん減ってきておる。これはおおいがたい事実だと思うのであります。 私は、国際人を養成するという場合には、日本の伝統のみを主張するのは国際感覚の面から不適当ではないか…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 日本へ最初に外国語が入りましたのは、私はオランダ語であったと思います。同時に、その当時、十八世紀あるいは十九世紀初期におきます外国語というものは、オランダ語ないしはスペイン語であった。それが、日本の教育制度というものが英国の制度を学び、ドイツの制度を学び、フランスの制度を学ぶということになりましてから、日本の教育は英語、ドイツ語、フランス語というように変わってまいりました。しかし、今日世界で最も広く使われておることばのス…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 お話のとおりであります。と同時に、私どもが国際人として伸びるためには、やはり日本語の普及も真剣に考えなければならないということを考えておるわけであります。日本語が世界じゅうに通ずる状態ができればまことにしあわせなことであるし、英語もできればフランス語もでき、ドイツ語もスペイン語もしゃべれる、中国語も朝鮮語もロシア語もしゃべれるというような状態ができることは最も望ましいことであります。 ただ、教育の方法論としては、お話のよ…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 それはお話のとおりであります。若い時分からやらなければなりません。と同時に、子供を外国にやっております親たちの話を聞いてみますと、日本に帰りますと英語を大体一年くらいで全然忘れてしまうというのですね。そこで、ことばなんというものは反復練習することによって覚えるものであります。たとえば、戦前日本で朝鮮語を使うことを禁じて日本語の教育をいたしておりましたけれども戦後彼らの国が独、立をしてみますと、やはり朝鮮語を使うほうが非常…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 確かにお話のとおりであります。そこで私どもは、大学の入学試験制度について根本的に考え直さなければならぬという意味で、検討を始めておるところであります。できるものから逐次実施してまいりたいと思っておりますけれども、その点がまだ欠けておる点がある。そこで、高等学校に在学中はそんなどころではないというような状態が出ているというのが実情であります。できることなら、少年期、幼年期の絵本なんかに単純な英語なんかも入れて、これは教科外…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 たいへんいい御提案でございますので、私どももこの問題については前向きにひとつ検討してみたいと思います。ただ、現在の予算ですぐにやれるかと申しますと、それはあるいは困難かもしれません。これはひとつ御提案を生かしてみたいと私は考えておるということを申し上げます。その意味において積極的に考えるというように御理解をいただきたいと思います。
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 私、一通り拝見をいたしましたが、財界が真剣に教育問題に取り組んでおられる。いままでの産業人だけをつくるのじゃない教育の方向を考えよう、お互いに青田買いなんかやめようじゃないかというような御方針は非常にけっこうだと思います。ただしかし、その中には私は必ずしもすぐに賛成のできない問題もあります。しかし、財界が財界として、財界の立場から日本の教育というものをお考えをいただいておまとめになった案というものは、私はやはり尊重して伺…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 これは私は必要があれば続けていく、必要がないと思った場合にはやめます。したがって、必要の有無は私の判断によってきめるつもりであります。
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 実は私は財界とも話し合ってはおりません。けれども、必要があれば財界の皆さんの御意見も伺いたいと思っております。したがって日教組と会うとか会わないとかいうようなことは、そのつどの必要度によって考えることである。私は日教組を敵だとは思っておりません。少なくとも同じ教育の仕事をやっている仲間であるということを考えておりますが、残念ながら日教組のほうが私を敵と考えておられるというところに、まことに問題の困難さがあるということを御…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 これは社会党の山中吾郎先生が非常に熱心に主張しておられます。私もこの問題を取り上げまして、実は沖繩の復帰記念事業として、沖繩の義務教育諸学校の緑化というものをまずやろう、今年度二千万円の予算をつけたのであります。私は緑に囲まれておるというところに人間の情操の面における非常な大きなよさがある。その意味におきますというと、小学校の建築構造も、必ずしも鉄筋コンクリートの建物が全部いいというような性質のものでもないじゃないかとい…
第68回 衆議院 文教委員会 第4号
○高見国務大臣 これは非常にむずかしい問題があると私は思うのです。学校の保全、警備というような見地から申しますと、やはりコンクリートのへいが必要な場所もありましょうし、そうでないところはコンクリートのへいをつくる必要はないんで、いけがきでいい場合も出てくるでありましょう。それから、コンクリートのへいにツタをはわせるというような手も考えられないことはないという感じがいたしておるのであります。確かにスペースが足りないことは間違いありませんけ…
第68回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 今回の事件は、大学の卒業生、在学生、少なくとも高等教育を受けておる人々が非常に多かった。私は、この機会に、文教政策の最高の府にありまする者として、心から国民の皆さまにおわびを申し上げなければならないと存じております。ことに、わずか一握りの狂暴なこの凶悪学生たちのために百七十万の全国大学生の諸君が受けた社会的評価の低下というものは、まことに申しわけないことであると存じておるのであります。 そこ…
第68回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(高見三郎君) 山中さんにお答えを申し上げます。 生命尊重の問題は、申すまでもないことであります。戦後教育において最も強く叫ばれながら、最も軽んぜられておった結果が、今日の状態であると私は思っておるのであります。私は、その意味におきまして、山中さん御提案の、「期待される人間像」をやめたらどうだという御意見には、残念ながら賛成ができません。と申しますのは、中教審が答申をいたしました「期待される人間像」の中には、人命の尊重というも…
第68回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(高見三郎君) お答え申し上げます。 教官制度、教育のあり方に問題があるのではないか、どうするつもりだということが第一問であったように伺いました。今度の事件が、確かに教育のあり方に大きな問題を投げかけたことは、申すまでもございません。しかし、それだけではなかったということも言えるのであります。 私は、教育は、学校教育制度のみにおいて解決する問題ではない、幼児教育、家庭教育、社会教育、職場の教育等を通じても教育というものは考えな…
第68回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(高見三郎君) 受田議員から御意見をまじえてのいろいろな御質問がございました。全部同感だと申し上げていいのでありますが、私は、今日わが国を、と申しますよりは、世界を流れておる風潮の、人間疎外の風潮というものは、これは何としても、幼年期における情操教育というものをもっともっと重視していかなければならぬじゃないかと考えておるものであります。親子の断絶と申しますが、実はこのごろ母親の乳房で育つ子供が少なくなったというところにすら、私…
第68回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(高見三郎君) たいへん失礼いたしました。 私が申し上げましたのは、伸び率が二〇%になっているということでございますので、御了承いただきたいと思います。 —————————————
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○高見国務大臣 これは私からお答えを申し上げますが、国立学校の授業料の値上げについての公報をいたしました場合に、国立学校の高等学校についてはということで述べたのでありまして、これは自治省の関係ではございません。文部省が出しました公報資料でございます。その当時、都道府県立の高等学校が幾ら値上げをするかということを私どもは承知をいたしておりませんでした。さよう御了承いただきたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○高見国務大臣 お答えいたします。 これは見出しにもございますように「国立学校の授業料改訂」という形で出しておるのであります。したがいまして、私どもは国立学校の授業料の値上げについて御理解を願いたいと思って出したわけなんでありまして、ばらばらでいいという性質のものではないことは申すまでもございませんけれども、その当時の事情から申しますと、国立学校の授業料はこういうように改訂をいたしますということを説明をつけたわけでございます。