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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 この問題につきましては、ただいま高等教育改革推進会議で真剣に検討いたしております。ことに入学者の選抜制度の問題、これは非常にふるい落とすための選抜試験をやっておるというような傾向があります。たとえば、予備校に例をとりましても、某予備校は東大専門、別な予備校は慶応専門というような、出題傾向から見ましてこの予備校に入ったら東大は受からないが慶応なら入れる。これはコネでも何でもありません。ただそういう教育をやるというところに問…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 大学の地方移転の問題、まことにけっこうな案であります。たとえば早稲田大学が一校山形県なら山形県に移転したと仮定いたしますと、大体人口七、八万の都市ができる。これは学生、教官が移動するだけの問題ではないのでありまして、それに伴う食堂の関係だとか、あるいは娯楽設備だとか、あるいは文房具だとか本屋とかいうものの移動を合わせますと、やっぱり七、八万になる。私はかつて日大の、おなくなりになりました古田会長に、あなたのところが地方に…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 あの事件は、私は新聞報道で初めて承知いたしました。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私は、今度の一連の事件が大学生によって行なわれた、あるいは高校生も入っておりますが、しかし芽ばえが、大学に入って急に成長したということは言えると思いますけれども、こういう環境は、調べてみますと、犯人の家庭というものは大体中流以上の家庭なんですね。そうすると私は、やはり教育全体を通じて判断をしなければならない大事な問題じゃないだろうかという感じがしてなりません。これが、まあ社会的に非常に虐待をせられておってその衝動的爆発で…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 どこの国の教育を見ましても、その国の歴史を無視した教育はやっておりません。それから、どこの国も伝統を無視してやっておりません。ただ日本では、戦後不幸なことには、アメリカの占領下において教育が行なわれてきて、日本歴史を抹殺した形においての教育というものをつくりました。これが私は日本の不幸の始まりであったという感じがするのであります。もちろん、日本歴史の歴史観というものについては、いろいろの評価がありましょう。ありましょうけ…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 閣議でこの問題を論議するのは国家公安委員長の報告に基づいての話なんでありますが、私は私なりに、教育政策としての考えは私が考えることである、私の責任において処理したいと考えております。別にこの問題について教育をどうしようとか、どうあるべきだとかいう論議はしたことはございません。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私は何べんも繰り返して申しました。現時点においては四月一日から徴収をするということを申し上げました。暫定予算を組むか組まぬかということは、まだ政府の方針はきまっておりません。きまっておりませんから、暫定予算の中に授業料を入れるか入れぬかというようなことは、もちろんきまっておることではございません。しかし私は、たとえ三月二十八日に上がっても、参議院の良識を期待して、参議院が協力してくれて、四月一日から施行できる状態が最も望…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 暫定予算の組み方は私の所管ではございません。大蔵大臣の所管でございますから、大蔵大臣がどういう判断をするか、それを待って考えるべきことである、私はさように考えます。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私は、暫定予算を組まないということを前提に申し上げておるのでありまして、暫定予算を組めばという仮定のもとにお話を申し上げる段階じゃございません。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私はそう期待しておるということを申し上げたのでございまして、現時点において変更する意思はないということを申し上げたわけであります。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 現在の時点においては、私としては既定方針どおりいくと言うより以外申し上げようがないのですね。というのは、予算を提出しておるのですから。見通しはどうだとかおっしゃると、私は国会の良識を信頼しておるんだと申し上げる以外にはないのであります。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 純法律的に申しますと、授業料の値上げは国会の審議と関係なしに省令でもって上げることができるのでありますけれども、現在予算を審議している過程において、政治的に考えてみまして、私が私の職権だからというので、授業料の値上げを告示するというようなことはございません。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 それは、有島さんせっかくの御質問ですけれども、授業料等については委任事項になっております。文部大臣の権限で授業料は決定することができることになっております。したがって、純粋な法律論を展開するならば、国会の審議の途中であっても、文部大臣が告示して悪いというわけではございません。ただ私は、国会を尊重する、その意味において、予算が成立するまでは告示はしないということを申し上げておるわけであります。これは法律事項ではございません…

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 純粋な法律論においてはできる。ただし政治論としてはそういうことはやるべきでないという判断に立っておるのであります。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 新入学生を募集いたします場合に、入学生の募集要項の中に、ことしは授業料を上げるということを書いておかないで、予算が通ったから省令でもって出せということは、そのことのほうがよほど政治的に重大な問題であると私は考えます。その意味において、予算を提出いたしましたから、その提出に基づいて予告をするのがあたりまえのことじゃないかと思っております。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私は、現時点においては納める期日までに予算が成立することを期待をいたしております。現時点においてどうのこうのということを申し上げる段階ではございません。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 その場合にはその場合に適応する措置をとるつもりであります。たとえば省令を改正いたしましてあとに延期をするという場合もあります。あるいは別な方法もあるかもしれません。したがって、暫定予算の編成方針がきまるまでは、私としては昭和四十七年度は年額三万六千円の授業料をいただくという既定の方針でまいる以外に現時点においてのお答えはできないのであります。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 予算審議の過程でありますので、大学がそういう通知を出しましたのは私は当然の措置であると思います。というのは、そういう予定になっておるということが大学に通じてあります。しかし、これが暫定予算の組み方によってあるいは変更という場合が起こり得るかもしれません。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 私は国会を軽視しておるつもりは毛頭ありません。すでに予算案として決定しておることであるし、予算審議の過程でありましても、予算は皆さんの御協力によって通るものだということを前提に考えます場合には、防衛庁の場合とは性質が違うと考えます。国鉄運賃の場合は一これは法律できめなければなりませんけれども、授業料は省令できめられることであります。別に先取りしたという性質のものじゃない、こう理解をいたしております。

自由民主党文部大臣1972/03/15

第68回 衆議院 文教委員会 第3号

○高見国務大臣 これがもし要項に書いてないとするならば、入学者に非常な混乱を生じさせることになるのであります。話は私は逆になるんじゃないかと思うのですね。防衛庁の場合を例に引かれますけれども、防衛庁の場合とは私は話は逆になっていると思うのですよ、これは。授業料の問題は予算上こうするということであるならば、たとえば予算委員会において否決せられたという場合には、これはまたやり直さなければなりませんが、予算でそういうことをやろうということにき…