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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 御意見のとおりであります。 私は、できるだけ校庭を開放する、ことに夜間照明をつけた校庭開放というものを考えなきゃならぬ。ところが、なかなか学校の先生方がこれをお喜びにならない。というのは、かりに事故が起こりますというと、管理責任はだれにあるんだ これは国がしょっていいと私は思っております。そういう方向で思い切って校庭開放をやろうじゃないかということを言っておるわけでありますが、学校安全会法の規制もありますしいたしますので…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 幼稚園の振興につきましては、昭和四十七年度を初年度といたしまして十カ年計画で、前期、後期と分けます。前期五カ年では、希望する五歳児の全員が就園できるように、後期五カ年では、希望する四歳児まで全員就園ができるように……。しかし、四十七年度は——御承知のように、幼稚園の発展の歴史というものを見てみますと、私立幼稚園というものが非常に大きな役割りを演じてくれておるのでありまして、私立幼稚園がつぶれるようなことになってはたいへん…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 お答えいたします。 副読本あるいは副教材と申しますと非常に範囲が広いのであります。何が必要な副教材であるかということになりますと、なかなか範囲が広くて一がいにきめかねます。しかし、いま御審議を願っておる予算では、要保護児童、準要保護児童に対しましては、それぞれ辞書を買う金ぐらいはひとつめんどうを見てあげよう、それから学校で共通に使います大きな辞書だとか大きな機器だとかいうようなものは、これは国が補助をするということに、予…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 お話しのとおりであります。有島先生、山中先生、いずれもこの問題を取り上げられました。中川先生もこの話をなさった。私も、生命尊重という意味から、人間の心をつちかうという意味からも緑化が必要だという考えのもとに、この問題は積極的に取り進めてまいります。 いま、へいの話が出ましたが、学校によりまして、調べてみますと、だんだんへいを取りこわしてやってくれている学校があるのです。ただ、これは学校の管理体制の問題もございますので、一…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 私からお答えしたほうがいいだろうと思いますので……。 進学率がすでに八五%になった、昭和五十五年になりますと九五%になるという状態なら義務教育にしたらいいじゃないかという御意見、ごもっともだと思います。ただ問題は、たとえ五%でありましても、これを義務教育にいたしますというと就学の義務というものが伴ってくるのです。ところが、実は大学教育を受けます、高等教育を受けます場合には、いつも学生経費が問題になりますが、下宿代が高いと…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 栗山先生は逓信委員をやっておられる、非常に御理解のある御発言でありますし、これははっきり申し上げておきますが、後退をしておるのではありません、前進をいたしております。ただ、前進をいたしておりますが、実は放送大学、放送大学と口では簡単に言いますけれども、やってみようとすると、実際は非常にむずかしいのです。これは正直なところむずかしい問題であります。たとえば教官の組織をどうするか、あるいは教科課程をどういうようにするかという…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 お答えいたします。 これは全く大原さんのおっしゃるとおりで、知は、医科大学というものが地域医療の質の向上というものに役立つ医科大学があってほしい。たとえば広島県に広島大学の医学部があるということは、広島県のお医者さん全体が医療水準が上がっていくために利用する機関でもあってほしいと思います。そういう意味から申しますと、実は各県に一つ国立医科大学をつくるぐらいな考え方を持たなければならぬと思うのです。 今年、私は特にやかまし…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 私からお答え申し上げます。 御指摘の三点はことごとく同感でございます。 そこで、私も、医科大学のない府県、これはどんなに小さい県でもやはり国立の医科大学を持つ必要がある。今年三校、創設準備費をつけてもらいましたのは、私の考えでは、昭和六十年に人口十万に百五十人——これはアメリカの基準でありますが、アメリカではそんなことじゃ足りないというので、非常に医師養成を熱心にやっておるようでありますから、十万に百五十人という時代は昭…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 大原さんのおっしゃるとおり、これは厚生省との関係もございますし、十分連絡をとりまして、ただいま御意見のありました点も十分私理解をいたしておりますから、御希望に沿うように努力をいたします。

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 教育委員の制度につきましては、沖繩国会中にたびたびお答えを申し上げたとおりであります。沖繩の教職員会の皆さんが、日本人としての教育を守るという立場に立って、あの激しい弾圧の中で教育基本法をおつくりになった、しかも、日本の教育基本法にはありませんけれども、日本人としての教育をやるんだということをはっきりおうたいになった、この勇気には私は敬服をいたしております。よくこそ守っていただいたと思っておるのであります。ただ、教育行政…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 これは沖本さん、私よりはあなたのほうがよっぽどお詳しいだろうと思いますが、同和基本法をつくりましたときに、この問題は一朝一夕に解決するものではないけれども、しかし十年間でこうしたいということをうたってございます。 私どもは、私ども日本民族の一番の恥辱は、ゆえなくして差別の待遇を受けておる人たちがおるというこの現実の事態を、これは謙虚に、真剣に考えなければならぬ問題だと、しっかり受けとめておるつもりでおります。 教育の面に…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 これは私は、日本民族のほんとうの恥部だと思っております。ゆえなき差別、これぐらい不条理なことはございません。したがって、特別措置法で物の面だけめんどうを見ればそれで片づくという問題じゃないと私は思う。問題は、これは日本民族の非常な恥だという認識に立たなければ、この問題は解決はしない。問題は、精神面の問題が非常に大切であろうと思う。たとえば、一つの解放部落の施設が非常によくなりますと、お説のように必ず横やりが入ります。横や…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 私は、実は水平社運動が起こりました当時に、金まで出して応援をした一人であります。したがって、この問題は、実は大正の十二、三年ごろから私個人としては真剣に取っ組んでまいりました。いま先生がおっしゃるように、これは同情をするのじゃなくて、日本民族としての怒りを感じなければならぬ問題だと私は思っております。したがって、教育政策の面におきましても、私のとるべき態度は、そういう差別観に対しては敢然と怒りをもって対処するという覚悟で…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 御質問の御趣旨はよくわかりました。浜松市の発展のためには、あそこは高架にしなければどうにもならない、これは私よりあなたのほうがよく御承知になっているとおりであります。 どうも文化財の保護と地域の発展というものの調和が非常に困難な問題であります。ことに弥生期のものでありますと、埋蔵しておればそのまま埋蔵できますけれども、一ぺん空気にさらしますとたちまち風化してしまうというような問題を考えます場合には、鉄道高架の問題なんかは…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 さっきからの御質問を伺っておりまして、現場の先生がリベートをもらって学研の教材を売る、あるいはほかのテストブックをあれする、ここまで教育もなり下がれば、もうそこには教育はないと申し上げざるを得ないと私は思います。私も現場の経験がありますけれども、少なくとも子供が一生懸命で書いた作文は、一字残らず目を通してやるのが教師の仕事でありますし、いわんや、テストをやりまして、これを忙しいからというんで第三者にまかして点数をつけると…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○高見国務大臣 私が申し上げましたのは、ひとり現場の教員だけの問題ではありません。学校を預かっておる校長さんにいたしましても——しかし、何にいたしましても、リベートでもって販売をする、そんなことは頭から断わるのはあたりまえの話なんです、企業がどんなうまい話を持ってきましても。私が権威と申しますのは、権力のことを言っているのじゃありません。教育の権威を守るという意味においてはっきりと断わるだけの先生であってほしいと思うわけであります。その…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(高見三郎君) 第六十八回国会において、文教各般の問題を御審議いただくに当たり、所信の一端を申し述べます。 本年は、明治五年、学制発布により、わが国の近代学校制度が創設されてから百年の歴史を画す記念すべき年に当たります。 百年前、われわれの先達は、日本の歴史の変革期に当たり、勇気と英断をもって、新しい時代の扉を開きました。「邑に不学の戸なく、家に不学の人なからしめん」ことを期して学制が発布されて以来、教育の普及と充実のためにた…

自由民主党文部大臣1972/03/21

第68回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(高見三郎君) 昭和四十七年度文部省所管の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、文部省所管の一般会計予算額は一兆一千八百十一億五千五百五万円、国立学校特別会計の予算額は三千九百七十七億六千四百五十二万二千円でありまして、その純計は一兆二千四百九十七億三千八百十四万五千円となっております。この純計額を昭和四十六年度の当初予算額と比較いたしますと、二千八十七億三百五十七万八千円の増額となり、その増加率は二〇%と…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官事務代理1972/03/17

第68回 衆議院 文教委員会 第4号

○高見国務大臣 このたび政府から提出いたしました義務教育諸学校施設費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現行の義務教育諸学校施設費国庫負担法は昭和三十三年に、公立養護学校整備特別措置法は昭和三十一年に制定され、それぞれ、公立の義務教育諸学校の施設整備に対する国の負担制度及び公立の養護学校の施設整備を含む国の負担制度について定めているものであります…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官事務代理1972/03/17

第68回 衆議院 文教委員会 第4号

○高見国務大臣 「変貌」と申しますのは、私は形の上の変化を申し上げているだけのことではございません。内容も変わりつつある、価値観も変化しつつある、すべてのものが変わっておるということであります。「変貌」と申し上げますよりは変化と申し上げたほうが、あるいはわかりよかったかもしれませんが、私は「変貌」という意味の中には物心両面のものがある、かように認識をいたしております。