高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 文化財につきましては、私ども民族の歴史的遺産として、しかも、この歴史的遺産を後世の文化の進展に資するために大切に保存しなければならないし、保存することによって、新しい文化を創造するというのが文化財に対する私の基本的な姿勢でございます。 〔主査退席、大村主査代理着席〕
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 これは近江さんよく御承知のように、あそこは非常にたくさんの官庁街になっておりますしいたしまして、しかも永久建造物がたくさんある。私どもから申しますと、文化財の保護の上で一番やっかいな場所であります。これは御承知のとおりでありますが、何とかしてこれを保存することを考えるということが文化庁の当然の仕事でございますので、いま次長が申しましたような姿でこの仕事を進めていきたいという考え方に立っておるわけであります。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 お話しの問題は、私が、三年前でありましたか、横浜市の急増地帯を自分の目で見てまいりまして、これではいけないというので、実は一昨年から急増地帯に対する対策費がつくようになったわけであります。目下進行中の状態で、三年目にしてここまで来たということは、進歩といえば進歩といえる。しかし、私も先生御指摘のとおり、この急増地帯に対する対策というものはよほど真剣に取り組まなければ解決のできる問題ではないと思います。御指摘のような問題は…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 特別立法の問題は、御承知のように義務教育の施設は市町村長の責任になっております。けれども、いまの市町村の実情で、この急増する地帯をそのままにしておくわけにはまいりません。何らかの措置をとらなければならないという決意を持っておるわけでありまして、そのあらわれが、一昨年からこういう形になってきておるというようにひとつ御理解をいただきたいと思いますし、私がこの問題を身をもって体験いたしました関係で、特にこの問題には真剣に考えて…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 この間の本会議の答弁は、私はあなたの御質問の趣旨を実は取り違えた御返事を申し上げたような感じがするのでありますが、この制度は、私の記憶では、たしか大正五、六年に二割というところで出発をいたしました。ところが戦争になりまして、学生と勤労者の運賃だけは上げないが、一般の運賃は上げるということになりまして、比率の上から申しますと、ただいまおっしゃるような四割、場合によれば五割、六割というような割引の割合になっておるのであります…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 将来の問題でありますが、実は、私が心配しておりますのは私鉄関係、この割引率の高いことが赤字の要因であるというような指摘をしておる私鉄もあるわけであります。これは将来私ども考えます場合に、父兄負担の軽減という立場から考えてみましても、そういう事態が起これば、何とか予算措置をしなければならぬということは申すまでもないことであろう、さように考えております。実はそういう御答弁を申し上げれば御理解がいただけたんでありますけれども、…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 父兄負担の軽減の問題につきましては、逐年予算は増加いたしております。が、いま御提案になっております問題は、これはもう国鉄の再建だけの問題じゃございません。郵便料金の問題もございます。公共料金全般が教育に及ぼす影響を考えてみなければならないという点から、父兄負担の軽減というものを具体的に取り上げていかなければならない。そのうちで一番大きな問題は、おそらくは内藤さんがこの間御指摘になった、私は将来割引率の引き下げという問題が…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 御意見は、実は私は初めて聞いたと申し上げたほうが正直な言い方なんでありますが、秋田鉱山専門学校当時に、私も秋田県庁につとめておりましたので、行き来はあったわけでございますが、そういう開放講座を開いておる。これからの教育はやはり生涯教育の観点に立ちまして、テレビも利用しなければならぬ、ラジオも利用しなければならぬ、それから通信教育もうんと力を入れなければならぬ。学校教育だけが教育であると私は考えておりません。御指摘の点、積…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 申すまでもないことでありまして、まことにいいことであるし、私はよくやっていただいておると存じます。予算の面におきましても、できるだけの努力を前向きに検討いたしますことをお約束申し上げます。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 わが国の幼稚園に就園しております園児の数は、必ずしも少ないわけじゃございません。しかし、幼稚園に入園させたいという親の数から申しますと、幼稚園教育というものはまことに立ちおくれておる部面であります。 そこで、私は、当面の問題として、幼稚園教育と社会教育というもの、人間生涯の教育、ことに子供の心身の発達段階におきます最初の集団教育として、日本における幼稚園教育というものを重視させなければならぬという考え方に立っておるもので…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 わが国では、御承知のように義務教育は六歳からということになっております。その義務教育前の幼児教育というものがなぜおくれたかということになりますと、私は、いま非常に希望が盛んになりましたけれども、幼稚園教育というものは就学前教育だという認識から出発しておったために、わが国の幼稚園教育というものはおくれておる。これは社会主義諸国と自由主義諸国との違いであろうと思います。朝鮮民主主義人民共和国の幼児教育は非常に進んでおるとおっ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 そこで私は、人間は生まれてから死ぬまでの間を教育の期間と考えなければならない、生涯教育の観点から幼児教育というものを考えなければならないし、家庭教育を考えなければならぬという観点に立って、今回の予算を要求したわけであります。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 これはお話しのとおりであります。ただ、幼児教育の中で八八%もありますところが、ふしぎなことには香川県であるというような例は、これはこういうことが影響しておると私は思うのです。 幼稚園の普及率の非常に低い県を見てみますと、保育所が非常に多い。保育所が少ないところは幼稚園が多くて、幼稚園の少ないところは保育所が多いということは、やはり母親としてはどこかで教育をしたいという気持ちがある、そのあらわれだという感じがいたしておるの…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 これは貴重な御意見として拝聴いたしておきます。いますぐどうするというお約束を申し上げる段階ではございません。昭和四十七年度は、いままで局長が申し上げましたような考え方で、全国の幼稚園につきまして実態調査をいたしまして、その上に立ってやりたい、こう考えております。実は、川崎先生、保母さんの就職の期間は二年くらいじゃないかあるいは三年くらいじゃないか、これは私は当たっておると思うのです。ただ、幼児教育に四十年も五十年もつとめ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 これは明確にお答えを申し上げたいところなんですけれども、御承知のように保育所との問題がございまして、文部省だけが先走ってどうと言うわけにまいりません。しかし、方向としては、先生おっしゃるとおりその方向へ持っていく努力をするということだけはお約束申し上げられます。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 昭和新山は、御承知のように洞爺湖の東南にある有珠岳のふもとにあり、私も見たのでありますが、これは世界でも珍しい寄生火山であるわけでございまして、このような火山は世界的にも例がないという、そのでき上がります様式において、希少価値の非常に高いものだというところから、文部省が昭和三十二年に天然記念物に指定をいたしました。昭和三十五年にはその名称を昭和新山と改めて、その保護につとめてまいったのであります。 特別天然記念物として指…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 かねがね井上先生から、日本の医学水準が低過ぎるぞという御警告は聞いておりました。今回の発表を見まして、なるほどと思いました。ただ、今度試験を受けました連中は、日本人が七百何十人か受けておるのでありまして、それが三四%ですか、ああいう低位である。これにはいろいろな事情があるだろうと思います。一がいに医療水準が低過ぎるという結論を出すわけにもいかぬかもしれませんが、何にしても、医学教育というものについての考え方に対して、私ど…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 全くお説のとおりであります。日本の医学は、ドイツ式の教育体系をずっと明治以来とってきておる。これにはメスを入れなければならぬ時代が来たと思います。ことに、教養二カ年の間に、私は、いま先生が御指摘になりましたような形の医育の基礎的なものは済ましておく、それから総合的にすべての科目にわたって一通りは学ばしておくというのでないと、初めから専門のこれをやるということではどうもいかぬのではないかという感じがいたします。これには一つ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 ただいまお話しの問題は、いろいろなところからいろいろな提言がなされております。場合によりますると相反する提案もございますし、実は私も若干は知っておるつもりでありますが、ただ問題は、日本の医育教育というものが、御承知のように、国立の医科大学がここ数年全然新設校もできないという状態の中にあって、私立学校ばかりがやたらにできるというような、だれが考えても私立でやっていけるはずはないじゃないかというような学校も、設置基準に合って…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○高見国務大臣 これは認可するかしないかということは、私の権限であります。ただ、従来の慣例は、審議会の答申が可という場合には、文部大臣は許可をいたしております。その慣例に従って許可をいたしておるというだけのことで、しなければならないという性質のものではございません。