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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 日本の文化財は日本国民の歴史的な遺産であります。これを保護し、これを保存するということは、日本民族のこれからの行き方というものに対して非常に大きな意義があると考えております。 ただ問題は、こういう産業開発の時代におきまして、文化財というものがややもすれば開発の面においてこわされるという事態が実は至るところに起こっておるのであります。そこで、この開発と文化財の保護というものとは実は二律背反する状態になっておりますけれども、…

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 これは厚生省の所管でございますけれども、私も心外千万に思っております。たとえば獣医師の試験ですね、同じ国家試験で。豚や馬を扱っておる、犬やネコを扱っておる獣医師の試験の合格率は五〇%前後であります。人の命を預かっているお医者さんが九六%ということは、いかにも、どう考えてみても適当ではないと私は思います。この問題については、厚生大臣とも十分話し合いをいたしたいと私は思います。私が存じております限りにおいては、獣医師は五六%…

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 これは私から所信を申し上げたほうがいいと思いますが、実は私立医科大学と国・公立医科大学とのバランスというものは、おととしまでは大体国・公立に対して私立というものは非常に少なかった。それがおととしから急激にふえていって、いまでは国・公立の大学が二十八校、私立の大学は二十六校、たしか私の数字に間違いがなければそういうことになると思います。 これをこのまま野放しにしておくということになると、やがて私立大学のほうがウエートが多く…

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 勝澤君の御意見ごもっともであります。実は私は、私立大学の審査はきわめて厳重にやるように言うております。しかし、設置基準がありますから、その設置基準もこの際もっと厳格なものにしてはどうか。私立大学はただ金さえ集めればいいという大学であってはならぬ。むしろ私立大学は——浪速大学の場合は、私は設置者自身に疑問があるという考え方をいたしておりましたから、初めから——管理局長も大学局長もこれは認可はできません。いろいろ新聞で何か汚…

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 まだ具体的にどこと申し上げるわけにはまいりませんが、実は四十七年度に要求いたしておりましたのは、旭川、山形、愛媛、このほかに静岡、佐賀と出ておったのであります。私は文部大臣をやっております静岡選出の議員でありますから、政治家のモラルとして、静岡だけは私が辞退をいたしました。そこで、来年は私はおそらく文部大臣をやっておりませんから、一生懸命になって静岡を推すつもりでおります。勝澤君と同じ選挙区でありますから、どうぞひとつよ…

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 ぜひ勝澤君と御一緒に、党派を越えてこの問題を実現させたいと思いますので、よろしく御協力をお願いいたします。

自由民主党文部大臣1972/04/12

第68回 衆議院 文教委員会 第7号

○高見国務大臣 最近できました医科大学にとかくの問題があるというところから、設置審議会あるいは私大審議会等というものの基準をもう少し高めなければならぬ。御承知のように、旧来あります医科大学は、どこの大学を見ましてもりっぱな大学で、りっぱな先生がおられます。しかし、新しくできた大学には残念ながら企業意識のほうが先に立っておるということは、これは否定できない事実であることは、勝澤さんも御承知で、先ほど御指摘になったとおりであります。だから、…

自由民主党文部大臣1972/04/10

第68回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 島根県の沢谷流域の河川、三つばかりあるようでありますが、いまお話の畑迫小学校、この体位を調べてみた結果、非常に悪い、ことに水泳をやらせるとなお悪いというところから、昨年八月、島根県に依頼をされまして調査をされたところが、御指摘のような砒素の検出ができました。直ちに水泳をやめさせたのでありますが、私は津和野をよく知っておるのでありますけれども、あの山紫水明のところで子供が泳いだためにからだが悪…

自由民主党文部大臣1972/04/07

第68回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) 私のほうにはいわゆる極秘という文書はありますけれども、これは期限つきのものでございます。たとえば人事の案件は、決裁が終わって公表するまでは極秘、これは次官がきめます。それから秘に属しまするものについては、局長が決定することになっております。いずれも無期限のものはございません。一応、処理いたしまするというと直ちに解除をいたしております。

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 このたび政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律は、昭和四十七年度における国立大学の学部及び国立短期大学、大学附置研究所並びに国文学研究資料館の新設等について規定しているものであります。 まず第一は、国立大学の学部の設置についてでありまして、東北大学に医学部の薬学関係の学科を基礎にして薬学部を設置し、また、かねてから新しい構想に…

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 お答え申し上げます。 大学改革の問題は非常に大事な問題でありまするので、ただいま高等教育改革推進会議で審議を進めております。と同時に、各大学が自主的に改革の方向を打ち出していただきますよう私どもは希望したいと思います。格差是正の問題にいたしましても、何らかの格差がいまもって残っておるというところに問題があると思いますが、単位交換制の制度をとりましたのもそういう趣意からとったわけでありまして、大学改革の問題は、私は大学当局…

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 お話のとおりであります。これからの仕事を進めていきます場合に、私にとって一番やっかいな問題は総定員法の問題が一つありますが、いま大学審議会で御審議願っております検討の事項で、いわゆる今日の大学教育というものを高度の職業教育という意味における大学、ほんとうの研究者と学問の真理の探究者を求める大学ないしは大学院というものとを考えまする場合に、大学院の持つ使命というものは非常に大切なものになってくると私は思うのであります。この…

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 この格差の問題につきましては、国立大学協会自体が悩んでおる問題なのであります。私どもも、できれば一期校、二期校といわずに、同時に統一試験をやったらいいじゃないかというところまでいま考えておるのでありますが、これはまだちょっと、いま私が申し上げて来年すぐできるという状態にまではなっておりません。なっておりませんが、塩崎さん御指摘のように、これは非常にむずかしい問題がありますのは、たとえば医科大学一つに例をとりましても、単科…

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 端的に申し上げますと、自治省の交付税の配分基準の中に、地方自治団体が医科大学まで持つなんてぜいたく過ぎる、そんなものまでめんどう見きれるかという思想が、正直なことを申し上げますと昭和四十六年度まであったのです。坂田前大臣が、むしろ医科大学は地方の公立大学にするほうがいいという主張をせられるようになりまして、私もそう思うのです。と申しますのは、どうも国立の医科大学を見てみますと、愛媛にかりに医科大学が——これは定員をつけま…

自由民主党文部大臣1972/04/05

第68回 衆議院 文教委員会 第6号

○高見国務大臣 来年も同じように創立準備費をつける場所を設定いたしたいと思います。塩崎君御指摘のとおり、私自身の気持ちから申しますと、国立大学をできるだけふやしていきたい、私立大学をできるだけ抑制いたしたいという気持ちに終始いたしておりますので、その辺はひとつ御協力をお願いいたします。

自由民主党文部大臣1972/04/04

第68回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(高見三郎君) たいへん御理解のあるおことばでございまして、ありがとうございます。実は、私のほうには八百八十万平方メートルにのぼる危険校舎を持っております。建築初年度を一万点といたしまして、毎年減耗率を百五十点ずつ減してまいりまして、四千五百点に達したときに、初めて危険校舎、老朽校舎ということになるわけであります。ところが、戦後の建築物の中には、素材そのものが非常に悪くて、老朽校舎じゃなくて、若朽校舎もたくさんあるわけでありま…

自由民主党文部大臣1972/04/03

第68回 衆議院 予算委員会 第22号

○高見国務大臣 私からお答え申し上げます。 御質問のように、相当数の大学が暴力学生によって占拠せられておるということは事実であります。ただ私は、民主主義社会におきましては、理由のいかんを問わず、暴力は絶対に容認せらるるべきものではない、ことに学問の府でありますところの大学においてこのことが強調されなければならないと存じておりますが、現在の大学において、一部学生等の違法行動によりまして正常な運営が妨げられておることはまことに遺憾に存じてお…

自由民主党文部大臣1972/04/03

第68回 衆議院 予算委員会 第22号

○高見国務大臣 私が主管大臣でございますので、私からお答え申し上げます。 実は、東大の精神神経科の病院の問題につきましては、御指摘のとおり、四十四年の九月から、昔、赤れんがと申しておりました旧別館に、何と申し上げますか、東大精神科医師連合という一グループが教授、学生ともに立てこもりまして、十三人であったかと思います、数字はちょっと違うかもしれません、十三人であったかと思いますが、患者を擁していわゆる自主管理に移っておるのであります。この…

自由民主党文部大臣1972/04/03

第68回 衆議院 予算委員会 第22号

○高見国務大臣 御指摘のとおり大学というところが暴力の府になっておるということ、これほど残念なことはございません。ただ、私は大学の学問の自由というものについては身をもって守ってやらなければならないと考えております。いま御指摘のように、実験、実習の機会がない学生につきましては、他の病院等に委託をいたしまして実は実験、実習の場を与えておるというのが実態でございまして、先生御指摘の学校ではできないじゃないかと言われますならば、そのとおりである…

自由民主党文部大臣1972/04/03

第68回 衆議院 予算委員会 第22号

○高見国務大臣 事柄はセクト間の争いなのであります。だから両方のセクトが同じテーブルに着いて話し合いができるという事態ができたという事実で、いましばらく、かすに時日をもってしていただきたい。いままでは三派系で占拠いたしておりましたその連中が、ようやく話し合いの場につくことになったのでありますから、これで問題の解決の糸口がついた、私はかように考えて事態の推移を見守っておるわけであります。