高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(高見三郎君) 開発と文化財の保護の問題は非常にむずかしい問題であります。その適例は、おそらく松永先生御承知の伊場遺跡がその最も適例であろうと思いますが、私どもといたしましては、現在の文化財保護法という法律だけではもはや処置できないという感じを持つに至りました。ただ問題は、いまのところは届け出制になっておりますが、埋蔵文化財の分布図をつくっておりますけれども、新しく開発されるところでどんどん出てくるんです、新しい物が。そこで、…
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(高見三郎君) この伊場遺跡は、昭和四十三年に静岡県指定の史跡になったのであります。確かに、お話のように、市は非常な金をかけていることを承知いたしております。同時にまた、西側のほうの遺跡は弥生後期のもののようであります。ただ、東側が奈良朝時代の郡衙——郡役所のあとで、これは非常に貴重な全国で珍らしいものでありまして、何とかしてこの遺跡は残したいものだと私どもは考えております。同時にまた、これに必要な金は来年度はぜひ要求をいたし…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) このたび政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律は、昭和四十七年度における国立大学の学部及び国立短期大学、大学附置研究所並びに国文学研究資料館の新設等について規定しているものであります。 まず、第一は、国立大学の学部の設置についてでありまして、東北大学に医学部の薬学関係の学科を基礎にして薬学部を設置し、また、かねてから…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 授業料の値上げに伴いまする学生の反対運動は、これは私はやむを得ないことだと思っております。ただ、ことしから入ります学生に対して取るのでありまして、進行中の学生から授業料を増額して取るわけではないのでありますが、この学生たちは自分たちの後輩のために反対の闘争に立っているものだと思います。が、まことに残念なことだと思いますけれども、私は、国立大学の授業料は九年間据え置かれたものでありますので、社会的な情勢、諸般の情…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) これは授業料の本質論になるわけでありますが、私は、国公立の授業料というものは、公の営造物の利用料であり、教育という役務に対する対価だという考え方を持っておるのであります。今回値上げいたしましたのは、九年間据え置かれており、その間における物価の上昇その他の事情から考えまして、私は私立とのバランスの問題で高い安いを言っているのではございません。問題は、高い月謝を払っておる父兄も、安い月謝を払っておる国立大学の学生の…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、この機会に授業料を値上げしておくことが最も適当だと信じております。いまさらこれを出しかえるという気持ちはございません。
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) これは国立学校特別会計の中の予算であります。したがいまして、国立学校特別会計は、年々、赤字を出す年もありますし、黒字を出す年もございます。本来の筋から言えば、安永先生のおっしゃるとおりだと私も思いますけれども、大蔵省とも協議をいたしました結果、この問題については、このままでいっても、例年黒字が出ているんだから歳入欠陥は生じないという判断のもとに修正はいたさなかったわけであります。
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) これは、筋から言えば、安永先生のおっしゃるとおりであります。私もそう思っておるのでありますが、大蔵省と打ち合わせいたしました結果、これでよろしい、これでいこうということになりまして、そういうことにいたしました。これは理屈は確かにあなたのおっしゃるとおりだと思いますけれども、現実に大きな赤字は出ないという見通しに立っておりますので、さよういたしたわけであります。
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 安永先生のおっしゃる北九州歯科大学は、何せ歴史は古いのであります。およそ五十年ぐらいたっているのじゃないかと、こう思うのでありますが、設立当時はあれでも全国に名だたる歯科大学であったのであります。ところが、世の中が大きく変遷いたしまして、ことに福岡県では石炭産業というものが斜陽産業になりました関係で、福岡県の財政は必ずしも豊かでないという状態になりました。これが御指摘の一番大きな要因だと思うのであります。しかし…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) まことにごもっともな御意見であります。できることなら、文教委員会などという公式の場でない、円卓をかこんで、お互いが、今度はこういう予算を出すつもりだということを事前に申し上げて、そうして事前にそれぞれに御認識をいただいておくというような方法が将来とれるならば、最も望ましいことだと私は考えております。それならば、皆さん方がちょっと出られましたついでに、ここにはそういう予定があるから見てこようというお気持ちにもなら…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、医科大学はできるだけ国公立の大学をつくりたいというつもりでおります。ただ、いま金のお話が出ましたけれども、実は金だけで医科大学はできるわけでございませんので、一番問題になっておりまするのは基礎医学の教官というものが非常に不足をいたしております。東大なんかでも、ことしは、基礎医学を研究する学生は大学院でわずかに一名という状態でございます。というのは、開業医のほうがあまりにももうかり過ぎると申しますか、ちょっ…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) その点は異存ございません。
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 基本的には、加藤先生のおっしゃるように、地財法を改正してもらうということが一つの要件になろうと思うのでありまするが、実は自治大臣といろいろ相談をしてみました。みましたが、地財法の改正でなしに、ケース・バイ・ケースで考えよう、つまり、特別交付税ですね、ケース・バイ・ケースで考えることで地方に負担をかけないようにしようじゃないかということになりまして、それならそれでいいということにいたしたわけであります。その点では…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) この点は、宮之原さんの御指摘のとおりであります。ただ、高等教育の改革の問題は、よほど長期の計画を立てなきゃなりません。しかも、これは私の考えではできるかけ大学当局の自主的な御判断というものを基調にしなければならぬと思っております。 それから新しくつくります大学につきましての、大学審議会の設置審のあり方というものも、いままでのような安易な認可基準であってはならないということを痛切に感じておるわけであります。今年度…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、受益者負担のきわめて一部であると考えております。と申しますのは、今回年額三万六千円に値上げをいたしまして、一体授業料というものが学校全体の経営の経費の何%に当たるかということを調べてみますというと、きわめて一部のことであります。これは、もちろん、教育を受けます人だけが受益者ではございません。大学というものを出ますことによって受けます国家社会の利益というものも考えなければなりません。その中で学生個人が受ける…
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 全くそのとおりであります。国立学校の場合では、今回の値上げによりまして公立学校の要しまする経費の三%を学生が負担するということになっておるのであります。これが私立の学校でありまするというと、たしか五〇%をこす支出になっております。が、公教育の場でありまするし、できるだけこの格差をなくするためには、国が私学に対する思い切った助成をするのでなければならぬという考え方を持っております。
第68回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 確かに、公立高等学校の授業料が大学と逆転しておるところが出てまいりました。これは本来四月一日から徴収する予定であったのを十月一日から徴収することにいたしました関係からそうなったのですが、私も高等学校はもうまさに準義務教育と見ていい時代が来つつあると考えまするし、授業料の値上げはできるだけ抑制していただきたいということを希望いたしております。できることならば、少なくとも高等学校の授業料というものはゼロにするという…
第68回 衆議院 文教委員会 第11号
○高見国務大臣 私からお答えしておきましょう。 建物の膨大なものをつくって、そしてこれが不可ということになると非常に大きな社会問題を実は起こす。そうかといって、教授組織もうまくいっていないし、資金関係もどうも疑わしいというものを許可するわけにもまいりません。それで何とかして建物をつくる前に予備審査というものをやる方法はないだろうか。つまり二段審査をやるという方法を考えるべきじゃないだろうか。建物だけつくらしておいて、許可になるものだと思…
第68回 衆議院 文教委員会 第11号
○高見国務大臣 ぜひこの案につきましては超党派で一ぺん御懇談を申し上げたいと思っております。その上に立って、いっそ私立大学というものをやめて、国・公立大学オンリーでいくかという問題も考えてみなければならぬ時期がきておると思うのです。私は、ここ一両年に私立医科大学のブームが来るというような感じがすらいたしておるのでありまして、その点ではぜひ御相談を申し上げたい、またひとつ超党派で御協力をお願い申し上げたい、こう存じております。
第68回 衆議院 文教委員会 第11号
○高見国務大臣 お医者さんがせっかく築いた地盤といいますか、これを何とか維持したいということは、私は人情だろうと思うのです。しかし、一番大事な問題は、人の命を預かるお医者さんでありますから、二千万、三千万というような大金を投じて、できもせぬ子供をお医者さんにして、一生涯かかって人を助けるより人を殺した数のほうが多いようなお医者さんをつくることが、国家の医療体制としてほんとうに望ましいことであるかどうかということになりますと、これは大きな…