高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) たいへんむずかしい御質問でありまするが、うそはうそでありまして、真実でないことをうそと申しておるわけでございます。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) いろんな事情はあるでありましょう。いろんな事情はあるでありましょうが、この場合には、第三国人であるということを知られたくなかったというところに出発点があったんじゃないか。私はそれはそれなりに評価してよろしいと思うんですよ。それが悪いけしからぬという意味じゃございません。が、第三国人としてでなしに、まあ三世も続いた――これは三世の子なんですね。だから、日本人としての立場に立って願書を出したと。それがたまたま戸籍謄…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 率直に申し上げまして、私がもし校長であったら、まず親を呼んで、戸籍がこうなっているがどうだということを聞くつもりであります。おそらく子供は知らなかったに違いない、うそをつくということをですよ。知らなかったに違いない。親のほうが承知しておったかと思います。現に、私も、この春大学を受験いたします子供の保証人に私になってくれという韓国人がいまして、喜んでなりました。これは非常によくできる子供でありまして、それでもやっ…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、どうも、新聞で見る限りにおいてはそういう感じがするのであります。実は、私が今度保証人になりました子供の兄は自殺をいたしております。静岡の商業高校の二年生のときに投身自殺をいたしております。朝鮮人だと言われたために自殺をいたしております。その次の娘を今度大学へやるというときに、どうも現職の文部大臣が保証人になるというのもいかがかと思いましたけれども、私は進んで保証人の判をということで保証人になってやったいき…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) おそらく非常に大きなショックを受けたことだと思いまするし、これが将来にわたって両国間の信頼感を非常にそこなってくる要因をなしておる、こういうことは二度とあってはならないことだという感じがいたしておるのであります。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、在日韓国人で非常に懇意にしている人があります。が、どうもやっぱり一種のコンプレックスを持っておることは事実であります。残念なことでありまするが、これは事実であります。そこで、今度の場合などは最も端的にあらわれた一例であり、この子供にとっては生涯消すことのできない心の傷になるであろうと思いますし、できることならば入学許可取消をもう一ぺん取り消してもらいたいものだと。しかし、取り消してもらっても、この子がもう…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) どうも、うその談義では私も困るわけなんですが、それはあるでしょう、ほかにも。あるいは私ども日常の生活においてすらあることでありますから、ほかにもあることだと思います。けれども、うそがいいという倫理観というものは私は成り立たないと思うのですね。うそがいいという倫理観は成り立たない。うそはいけないことだと。しかし、この子供を例にとる場合には、まことに気の毒であったと申さざるを得ないということであります。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) これはその人の人生観の問題でございましょう。たとえば、ガンの患者に対して、あなたガンだと、これはもう手おくれで助かりませんと言うことが医者として真実な態度であるか。あるいは、医者としてこの人を一刻でも長く生かすために、あなたのガンは大したことじゃありません、気をしっかり持っていなさい、もう手術などする必要はありませんと言う。実は、手術ができない状態であって、もう手術なんかしなくっても、あなたのガンは薬でなおりま…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 絶対許されないうそというものはどういう種類のものかと言われましても、一体、うそと真実というものの価値判断をどこに置くかということによってきまることじゃないでしょうか。たとえばカントの言っております純粋理性から申しますと、うそというものは絶対に許されないことなんですけれども、しかし、必要やむを得ざるうそというものはあり得るということになりますと、それはそのときそのときの判断の問題、その人の人生観の問題であると、私…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、少なくともこの問題に関する限りは、どうも、学校側が言っているうそをついたというだけの問題であったのか、あるいは試験の成績が悪かったのか、どっちかということになると、試験の成績が悪かったわけじゃないんですね、現に合格しているんですから。それを取り消した理由がうそだと、うそが原因だということであるならば、教育的配慮が足りなかったと申し上げざるを得ないと。ことに相手が第三国人である場合には、なおさら人種問題とい…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 承知いたしております。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 日本では、明治以来、明治の学制発布の当時は義務教育小学校でも授業料を取っておりました。子供の多い家庭では、所得が低くても教育をするために教育貧乏になるということから、教育貧乏ということばは明治の初めからあったのでありますが、いまもなお低所得の時代に実は子供が多いというのが現況でありますから、義務教育無償の原則から申しますと、一番困った問題はこの問題です。老後になりまして相当の収入があるころになりましたら、教育費…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) これはおそらく萩原先生のおっしゃるほうが正しいと私は思います。私の娘もPTAの役員をやっておりますが、よく話を聞いてみますと、どうもいま先生のおっしゃるほうが正しいのであって、教育委員会のほうでは公式な返事しかしていないという考え方をとらざるを得ないのじゃないかという感じがいたすのであります。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 私のほうは多々ますます弁ずるのほうで、この問題は、大蔵省の主計官も来ておりますから、主計官のほうにもお尋ねをいただきたいと思いまするが、本来、私も教員をやっておりましたけれども、学校の先生の旅費というものは、先生同士の間で奪い合いをしておった時代のことを考えてみますというと、ほんとうに教員旅費というものは足りないということを私自身が実感として持っているわけであります。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 確かに、御指摘のとおりだと思いますけれども、私はPTA自体にもひとつ見識を持ってもらいたいものだと思うのですよ。学校のガラスの割れているのをPTAが負担しなきゃならぬ筋合いのものじゃないと思うのですね。それは当然市町村がやるべきである。それを子供かわいさでPTAのほうで出す。PTAにはPTA本来の仕事があるわけなんです。本来の仕事のほうに力を入れてそのために金がかかるのなら、これまた意味があると思うのですね。 …
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) お話のとおり、私はこれで満足しておるわけじゃございません。満足しておるわけじゃありませんけれども、大蔵省が見てくれた見方については、私はことしは感謝しておる。来年はこれでは承知せぬというだけのことでありまして、御一緒になってひとつ教育予算の獲得のために努力をいたしたいと思います。御協力をお願い申し上げます。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) お話のとおりであります。私も、別に文部省が秘匿すべき筋合いのものでないと考えましたから、提出をいたしました。あなたにお約束したことをお約束を果たしただけのことであります。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) これはまあむずかしいことばの使い方の問題でありますけれども、この記述は、「サンフランシスコ条約の成立」の項に述べられておるものであります。日米安全保障条約第六条によると、「施設及び区域」という用語は用いられておりまするが、「基地」という用語は用いられておりません。「基地」という用語を用いると、その地域内において治外法権的な地位を認める一九四一年の米英間の基地協定、一九四七年の米比――米国とフィリピンですね、米比…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 私は裁判所の命令に従って証拠書類は提出いたしますということを申し上げました。 ここで一つ誤解のないようにお願いをいたしたいと思いますのは、この書類は出さなければ出さなくてもいい書類であります。裁判所が命じましたのは、民事訴訟に対する決定であります。憲法上の問題を云々の問題はございませんでした。ただ、問題は、民事訴訟を進めていきます場合に一番大事な問題は、相手方が要求する証拠を提出しない場合には、要求しているほう…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(高見三郎君) 加藤先生がおっしゃるとおりであります。ただ、私は、行政府は行政府としての秘密というものはあると思うのであります。ただ、文部省には、たとえば防衛庁の問題だとか外務省の問題だとかいうようないわゆる国家の機密に関する重要な秘密というものはございませんという答弁を先ごろの予算委員会でいたしました。それはないのであります。したがって、行政府の持っておる秘密というものをすべて公開しなければならないものであるとは考えておりま…