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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/04/26

第68回 衆議院 文教委員会 第11号

○高見国務大臣 医師会が強く反対をしておって、御承知のように何年問か国・公立の医科大学ができなかった。ところが、最近になりますと、医師会のほうがむしろ地域の医療素質を向上させるために、国立の医科大学を誘致したいという気持ちが多くなってまいりました。山原君がおられますけれども、高知県にも国立の医科大学をほしいという動きが出てまいりました。島根県にも同じような空気が出てまいりました。だから私は、医師会もこの問題について強力な反対をすると思い…

自由民主党文部大臣1972/04/26

第68回 衆議院 文教委員会 第11号

○高見国務大臣 御指摘のように、基礎医学の教官を確保するということが非常に困難になったことは事実であります。実は、医科大学をつくります場合に、いま一番大きな悩みは、基礎医学の教官を確保するということ、もう一つは解剖死体を確保するということが容易でありません。これらの問題を考えますと、実は国民生活が豊かになりました関係上、行路死亡人というものが非常に減ってまいりました。その関係で解剖死体というものを、学生二人当たり一体ということで要求しま…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私も、詳しいことは存じませんが、昭和十二年の赤痢事件につきましては、厚生省の調査の結果では、赤痢菌による水系感染を否定することができないということをいっておるのであります。最近、この問題について三井鉱業所の爆発事件と関係があるのじゃないかという議論が出ておることもほのかには承っておりますが、それ以上のことは存じません。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 文部省といたしましては、看護婦学校等で使用いたします図書の内容について一々点検をする権限を持ってはおりません。しかし、もしこれが水系感染でないという否定的な確実な資料が得られまするならば、著者に対しまして再検討を依頼するというような措置はとりたいものだと考えております。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 確かに、安永先生のおっしゃるような時代の背景から見ますというと、日本の最高の毒ガスはイペリットであった。そのイペリットの毒ガスをどこかでつくっていたことは間違いない。それがどこだったかということは私は存じませんけれども、実は私は兵隊時分にガス兵をやりましたのでガスのことはわりあい詳しいのでありますが、イペリットは最高のびらん性ガスであった。しかも、それが日本のどこかでつくられておったということは事実であります。…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) ごく概略的なことを私から申し上げまして、詳細は関係局課長のほうから申し上げますが、現在国連とユネスコが協力をいたしまして研究した報告書によりまするというと、一つには、人類の将来にかかわる世界的問題、たとえば、国際平和、開発、環境問題について各学問分野の総合的な研究を行なうとともに、二つ目には、発展途上国の科学技術研究と人材育成を促進し、三つ目には、国連の根本課題解決に新しい手がかりを与える学術的機関として設置す…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) これは国際的に非常にむずかしい問題であります。と申しまするのは、国連大学の本部を日本へ持ってまいりますると、本部総長は日本人がなることはできないことになっております。第三国の方が事務総長になるわけであります。そこで、研究センターを何かの部門を日本が受け持つということであるならば、これも何としても東南アジアでは一番よけい金を出さなきゃならぬのは当然のことでありますけれども日本がしょわなきゃならぬことは言うまでもな…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私から答えましょうか。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) いま初中局長がお答えしたとおりであります。私もできるだけ和解の方向で話し合いをつけていってもらいたいと思っております。ただ、文部省が指図するわけにはまいりませんから、各県の教育委員会がそれぞれの立場に立って、事実関係について非常な食い違いがあるものについては係争を続けなきゃならぬところも出てくるかもしれませんけれども、すでに最高裁の判決が出ている現段階においては、すみやかに和解の方向に向かって進むことが一番望ま…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) この問題は、私は、民法上の争いでありますから、和解ということばを使ったのであります。話し合いがつくものなら話し合いをつけるのが一番いいことであるし、それから上訴中のものであるならば、これはまあ教育委員会の見識の問題でありますけれども、取り下げるということもありましょう。けれども、事実関係において非常な食い違いがあるものについては、やっぱり係争をしなければならない問題もあり得ると私は思います。そこで、できることな…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私の県にも実は水産高校があるわけであります。大体一億三千万ぐらい水揚げをいたしております。いま初中局長が申しましたところが大体無理ではないだろうというのは、そういうところから出ているのではないかと思うのでありますが、問題は、教育が本体でありまして、教育実習のためにやるのでありますから、収入というものをそう過酷に要求するということ自体が私は無理だろうと思う。文部省が新聞記事の出るたびに一々調査官を派遣するというわ…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 御意見、ごもっともでございます。ただ、御承知のように、実習船で実習をするということは、たとえば遠洋漁業の場合は私は承知いたしておりますが、投げ網などの場合は、網を投げておきまして、それからまた夜中にその網をたぐっていく。やり方によりますと、二班に分ければ、別に深夜作業をやる子供を昼間寝せておいて、次の回は今度は深夜作業をやっていない学生にやらせるというような運営の方法はあると思うのですね。また、それだけの教育的…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私が申し上げましたのは、実習の教育的意味というものを申し上げたのであります。これが教育の目的を逸脱して、ただ水揚げさえふやせばいいというような趣旨の教育をやられては困るということを申したつもりでおります。その点においては、塩出先生と何ら異なったところはございません。したがって、指導の面につきましては、御指摘のように十分配慮いたす覚悟であります。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) それは、もうお話のとおり、全然異議はございません。ただ、日本の水産業が非常ないま苦境に立っておることは、御承知のとおりであります。それだけに、水産教育というものは日本の将来にとって非常に大事な役割りをになっておる。残念ながら、農業高校や、こうした職業高校の卒業生がその職場に居つかないというのは、水産高校だけの例じゃございません。農学校にも同じような例があるわけであります。ありますが、ことに私は自分の体験から申し…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 関係各省とも相談いたしまして、できるだけ先生の御意見を実現するように努力をいたします。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私は、一人でも夜間の学校で学びたいという子供がおる限りは、夜間中学をやめるわけにはまいらないと、こう考えております。できるだけ教育の機会均等という観点から、夜間中学というものを、生徒の数はだんだん減ってまいりますけれども、これは一人といえども要望者がある限りは続けていきたい。その意味において調査費をことしは前年度のほとんど倍額つけたわけでありまして、前進しておらないことはありません。坂田文部大臣が非常に熱心にこ…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私も、この新聞を読みまして、これがもし人種的差別であるならば、これはゆゆしい問題だと思うのでありますが、どうも人種的差別から出発したものではないらしい。ただうそをついたことがけしからぬと。これはやや教育的配慮が欠けておるのではないかという感じはいたします。ただ、東京都が所管いたしておる私立高校の問題でございますので、文部省がいま直接くちばしをいれる筋合いのものではございませんけれども、まことに遺憾なことだと思っ…

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) 私からも申し上げますが、これは日韓条約の関係もございまして、ことさらにこの問題は深刻に受けとめなきゃならぬ問題だというように理解をいたしております。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) これはもう文字どおり、妥当という意味は、日本人と差別をしないということを内に含んでおることばの表現でありまして、韓国人なるがゆえに差別の待遇を受けることはないということを明らかにしたものだと、私はこのように理解をいたしております。

自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) この記事に関する限りは、うそをついておったということを事由にしておるようであります。しかし、うそをつくといっても、うそのつき方もあるだろうと思うのでありまして、一たん入学を許可したものを入学式が終わって取り消すなどということは、これはちょっと学校の権威にかけてもいかがかと思っておるわけであります。少なくとも公立の学校に関する限りは、さような事態はないつもりでおります。