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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) これはまあ二つあると思います。私は、施設、設備に対する使用料と、それから教職員の教育というものの役務に対する受益者負担金と、こういう考え方をとるべきではないか、かように考えております。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 全体主義国家におきましては、国立大学は授業料を免除いたしております。が、イギリスにおきましても、私の承知いたしておるところでは、教員養成大学については授業料を免除いたしておりまするけれども、その他は授業料を取っております。ただ、アメリカ合衆国におきましては、州に住んでおる州民が州立の大学に入ります場合に限って授業料を免除いたしておる、という状態でありまして、私は、自由主義諸国の大部分は授業料を取っておるというの…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 御指摘のように、イギリスは国立大学を持っておりません。先ほど申し上げましたのは、県立の教員養成所については授業料を免除する。私立が非常に多いのでありまするから、私立に対しましては、国からの補助を八割——大体八〇%程度の補助をいたしております。これは私立オンリーの国でございますから。フランスは全く逆になりますけれども。そういう状態でありまして、それは先生御指摘のとおりであります。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) お話のとおりであります。イギリスの場合は御指摘のとおりでありますが、私ども、日本の場合を考えまするというと、国公立と私立との比率は、大体国公立が四分の一であり、私立は四分の三であるという現状であります。そこで、私立は企業じゃないかという議論が一つありますけれども、私は、少なくとも、国の当然やるべき仕事を私立でもってやっていただいておるのでありまするから、これは国が補助金を出さなければならぬというので、昭和四十五…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 考え方と申しますか……。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) ございます。それでなければならぬと思います。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 私も、授業料が安いにこしたことはないということは、松永先生と全く同じ意見でありますけれども、時の動き、時の流れというものも、やっぱり考えてみなければならぬと思うのであります。諸般の情勢から考えまして、国立大学の授業料が現在の月千円でいいのかということになりまするというと、これはただにしたらいいじゃないかという議論も出るでありましょう。けれども、私立大学等との——私は比較で申し上げるわけじゃありませんけれども——…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 これは私立学校設立者が学校法人を設立いたしまして経営をいたしております。したがって、この学生たちは授業という役務を受けますところの対価を支払っておるということになるのでありますけれども、本来は私は国がめんどうを見てやるのが筋道だと考えておるのであります。したがいまして、国立の授業料を上げました分よりはるかに大きな私立大学の助成をいたしました趣意はそこにあるということを御理解をいただきたいと思…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) お説のとおり届け出制でございます。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 私の先ほどの答弁、ちょっと食い違っておりましたから訂正いたしますが、私立大学は学則できめることになっておりまして、届け出になっておりません。したがって、文部大臣が私立大学に対して授業料の問題で指図をするということは少なくとも私学に介入することになります。これは極力避けなきゃならぬことである。上げてもらいたくはないんでありますけれども、これは別な方法で上げなくて済む道を講じてあげると、そのためには私学に対する奨励…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 授業料の問題は、学則の記載事項として必須の事項になっておりません。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) お話しのとおりで、私の答弁の間違いでございました。これは訂正をいたします。ただ、単価を幾らにするということは届け出の条項にはなっておりません。授業料、手数料、納付金というような金額を届け出……

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) それはなっております。それは私の答弁の間違いであったということで訂正をいたします。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 私立学校を新設いたします場合の設置審議会等におきましては、授業料が高過ぎる、安過ぎる——安過ぎるということは一ぺんもございませんが——高過ぎるというようなことで注意を与えた例はございます。ただ、その後における改定について文部省はこれは指図、権限を持っておりません。さよう御承知をいただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) お話しのように届け出に対して指導ができないわけじゃございません。ただ問題は、私どもは私学の経営者の意思というものをできるだけ尊重をしなきゃならぬ。私学には私学の権威があります。伝統がございます。この権威というものを尊重する意味においてできるだけくちばしをいれないことにいたしております。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) まことに残念なことでありますけれども、いいことだとは思っておりません。いいことだとは思っておりませんけれども、経営の内容というものの実態を調べてみますというと、私立学校の経営というものは実に苦しいものであるということだけはよく承知をいたしております。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) その抑制の手段として私立学校経常費等の補助を増額をし、できるだけ値上げを防いでいきたいという考え方でおるのであります。その意味においては、今後ともひとつ御協力をいただきまして、私立学校に対する補助金というものをできるだけふやしてやって、それによって授業料を値上げしなくてもいい状態を、健全な経営のできる状態をつくるように御協力のほどをお願い申し上げます。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 法律上はできます。

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) 私は、奨学金というものが、出発点は育英資金という形で出発をいたしております。その育英資金という形で出発をいたしました当時の奨学金というものは何であったかというと、エリート養成ということであったと私は理解いたしております。ところが、今日のように高等教育を受ける者の数が非常にふえてまいりまするというと、教育の機会を均等に与えるというたてまえからいうと、育英資金ということばは必ずしも当たらない。むしろ大学院の博士課程…

自由民主党文部大臣1972/04/27

第68回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(高見三郎君) いろいろな問題を考えなきゃならぬと思いますけれども、私はまず資金をふやすということを考えなきゃならぬ。そのためには民間資金の導入ということも一つの方法として考えるべきじゃないだろうか。銀行ローン制度ですね——を考えなきゃならぬじゃないだろうかというようなことをいま構想いたしておるところであります。イギリスなんかの奨学資金が非常にたくさん出ておりまするのは、銀行ローン制度が非常に有効に適用されておるというところに…