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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/04/22

第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(高見三郎君) これは初中局長がたびたびお答えしておるように、ただいま係争中の案件と関連してこれを国会に提出するということは、行政部内の問題でございますので、この問題は御容赦をいただきたいと思います。私はあなたとのお約束を確実に果たしたのでありまするから、これ以上要求せられましても、これをすぐ承知いたしましたと申し上げるわけにはいかない立場にあることをこれだけは御了承をいただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 二段審査にいたしたいと申し上げましたのは、私の気持ちでは、医科大学の新設の場合を申し上げたのであります。と申しますのは、これはばく大な金を要する。しかも建物はつくった、認可にはならない、という状態になりますというと、そのこと自体が一つの大きな社会問題を起こすおそれがある。(有島委員「委員長、ざわざわして大臣の声が聞こえないんです」と呼ぶ)

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 医大につきましては特に厳重にやりたい。それから学部の創設につきまして考えます場合には、必ずしもそこまで厳重にする必要はなかろうと思っております。 そこで、もう一ぺん区別をして申し上げますと、医科大学をつくるという場合には、私どものほうではできるだけ厳重な審査をやる。それには設立者に迷惑をかけないように二段審査をする。また受験者が迷わないように二段審査をする。一般の学部につきましては、設備が相当のものであるならばこれは認可…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 大学を一ぺん認可いたしますと、学生という人質を持っております。これを、当初約束をいたしておりました定員をオーバーしたからといって直ちに閉鎖を命ずるわけにはまいりません。そこがこちらの非常な弱味なんであります。が、望ましいことでないことは申すまでもないことであります。 私は、こういう状態が続く限り、大学の経常費等における補助金というものの配分のあり方についても検討し直さなければならぬ、真に大学としての使命を果たしておる大学…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 この互換制度をとりましたのは、有島先生先ほどの御指摘のとおりの趣旨でやったのであります。これは大学についてやったのでありまして、研究所までこれを延ばすといういまの段階ではないように私は思っております。ただ、非常に教育の国際交流というものがひんぱんに行なわれておりますし、その意味からいうと、これは国内のみにとどめず、その結果によりましては外国の大学との互換制度というものも考えてみなければならぬ時代が来るであろう。また私は、…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 これはたしか三年前であったかと思いますが、御提言になりました問題を私どももごもっともだと思って検討を加えまして、ことし初めて取り上げた制度であります。したがいまして、いろいろな長所、欠点も出てくるだろうと思います。思いますが、それにはそれ相応の処置を講じていかなければならない。ただ初めから、これを予想できるからこうするということでなしに、一ぺんやってみさしていただきたいと思うのであります。いますぐ制度をいじるというような…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 ごもっともな御意見でありますので、私どものほうでも十分検討をいたします。

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 これは、鈴木先生が前から御主張になっておるとおり、私も国・公立の大学を中心に考えなければならぬということを真剣に考えておるのであります。これがために、三校の創設準備費を計上して御審議をわずらわしておるところであります。今後といえども私は、国・公立医科大学を充実していくという方向に全力を注いでいく、かように考えております。

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 これは鈴木さんのおっしゃるとおりであります。私もこの問題については、やはり待遇の問題を考えなければならぬだろうということを真剣に考えております。昔は、開業医であるお医者さんのあと取りにするつもりで大学へ入れたが、どっこいそうはいかぬ、私は基礎医学をやるのだといういわば親不孝者がおったという時代が実はあったのであります。ところが今日では、臨床のほうがもうかるというところから、臨床のほうへ臨床のほうへとみんな行っておるという…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 これは鈴木さん御承知のとおり、人事院との関係もございます。私どもも極力努力をいたしましてその方向へ持っていきたいという熱意があることだけは御了承をいただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 人事院総裁は私の内務省の先輩であります。この問題については、特に人事院に私自身が出向いて御相談をしてみたい。私は鈴木さんのおっしゃることが最も正しいことだと思います。しかし、大学局長の申しておりますのは、医学教官全体が実は開業したほうがはるかに有利であるという状態でございますので、医学教官全体を含めての問題を大学局長は考えておるわけでございます。基礎医学についても、学生の確保、教官の確保というものは何よりも大事なことであ…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 これは御承知のように秋田大学を新しくつくりましたときを境にいたしまして、ことしは三校の創設を準備する、これは大学の医学教育に対する国の姿勢を一つ大きく前進させたものであると私は確信をいたしております。私立大学のやみ入学金の問題のごときは、国立大学が充実してくるならばおのずから解消するものである、またそういう大学はあってもらう必要はない。同時にまた、これは厚生省の所管の問題でありますけれども、国家試験をもう少し厳重にしてや…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 五カ年計画が必要であるか、十カ年計画が必要であるか、御承知のように一人前の医者をつくるのに十年かかります。十年かかると、昭和六十年に、人口十万について百五十人の医師を必要とするという——現在の欧米諸国の情勢と非常な隔たりがまだある状態が起こると私は思っております。と申しますのは、人口の増加がその十年の間に一千万の増加ということを考えなければなりません。それらのことを考えますと、私は国・公立の大学というものを漸次ふやしてい…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 衆議院 文教委員会 第10号

○高見国務大臣 山原さんの御質問でありますので私からお答えいたしましょう。 御指摘のように国立大学の非常勤の職員というものは非常に多いのでありますが、給与法に基づきまして文部省の基準及び各大学の予算の範囲内で各大学が非常勤の職員を置くことができるということにいたしております。それで、この非常勤の職員は、あるいは季節的にあるいは研究分野の問題で特に必要であるという場合に非常勤職員としてお願いをしているわけでありますが、これを全部定員化する…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(高見三郎君) 超過負担が文部省が各省で一番多いと私は思っております。大体五百六十億という知事会は報告を出しておるのでありますが、これが的確な数字であるかどうかということにつきましては、必ずしも全部が全部肯定するわけにもまいりませんけれども、多いことは間違いない事実であります。そこで、今年度は、小学校の新増築につきましては、三分の一の補助率を二分の一に引き上げる。それから予算の面におきましても大幅の増額をいたしましたし、ことに…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(高見三郎君) 教職員の俸給の格付けの問題につきましては、これは沖繩の自主性に待っていいと思います。それから処遇の問題につきましては、御承知のように、国立学校教員の給与に関する基準というものがありますから、その基準をもとにいたしまして、各府県条例で決定をするということになりますわけでありまして、まあ本土と格差のない状態を新生沖繩県がつくってくれることを期待いたしております。おそらく先生がおっしゃるのは、校長、教頭というものが教…

自由民主党文部大臣1972/04/21

第68回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 不利な面が生ずるようなことは万々いたさないつもりでおります。 それから断層があるとおっしゃる気持ちは、私にはよくわかります。これは、相当の時間をかけなければ解決をしない問題だと思います。けれども、その断層があることが直ちにけしからぬことであるからというので圧力を加えるなどというようなことは万々いたしませんから、その辺は御安心を願いたいと思います。

自由民主党文部大臣1972/04/20

第68回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(高見三郎君) 高松塚古墳は、奈良県高市郡明日香村平田の高松に位置する直径十八メーター、高さ五メーターの円墳でございます。この古墳から発見されました石室壁画は、わが国の絵画史上きわめて重要な新史料となるものでありまして、わが国の歴史上にも大きな意義を持っております。また古代史における飛鳥地域の重要性を再認識させるもので、これらを考え合わせて、きわめて重要な遺跡であると考えられます。このために文部省といたしましては、とりあえず史…

自由民主党文部大臣1972/04/20

第68回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(高見三郎君) このことはきわめて大切なことであると思います。ことに、この絵画につきまして、専門家の方々の意見がいろいろに分かれております。たとえば、中国文化そのものであるという見方もありまするし、高麗文化であるという見方もございます。できることならば、北鮮、中華人民共和国等の御協力も得たいと考えております。ただ、この壁画を保存いたしまするために必要な処置を、何かイタリーにそういう専門家がおるそうでありますが、今週お招きをいた…

自由民主党文部大臣1972/04/20

第68回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(高見三郎君) 文化財保護法の第五十七条の二を改正すべきであるという意見は前々からございますことは、内田先生御承知のとおりでございます。文化庁長官に何らの権限がないということでは、これでは文化財の完全保護はできない。ただ、御承知のように、民有地でございます場合には、私権の制限というものを無制限にやれるものであるかどうかという問題があるのであります。それらの問題と考えあわせまして、法律の改正は改正として、一つの方向として考えてお…