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文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1986/04/02

104参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 実は、先ほども申し上げましたように、明治以来、義務教育を展開するに当たりましてまず小中学校等を整備していったわけです。どうしても障害の種類、程度に応じてはそれでは教育の成果が上がらないということから、盲学校をつくる、聾学校をつくるという歴史が始まったわけですね。そして、そういう盲者、聾者だけではなくして、やっぱり肢体不自由児であるとか精神薄弱であるとか、そういう子供たちもかなりいるということがわかって、じゃ、そ…

文部省初等中等教育局長1986/04/02

104参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 歴史は繰り返すと言いますから、考え方がいろいろまたもとに戻るということもあり得ると思うんですね。したがいまして、ここ十年ぐらい今まで地方で一生懸命言われてきたものは、そういろ専門的な、例えば難聴のための学級をつくれ、それから全盲じゃない子供については、非常にそれに近い特殊学級をつくれというのが実は特殊教育の関係者からずっと強く要望されてきた流れなんですね。そして、本当に普通の学級に入れて教育の成果が上がればそう…

文部省初等中等教育局長1986/04/02

104参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 体育局長がおりませんので、直接の担当局長じゃないから正確な答弁はできないと思いますが、公務執行上でそういう病気になれば、当然公務災害の対象になると思います。

文部省初等中等教育局長1986/04/02

104参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 少し基本的に申し上げなければならないと思います。 まず、小中学校の義務教育についてどういう教育を施すかということは、我が国では憲法、教育基本法、学校教育法という法律の目的、目標に掲げてあるわけでございます。その具体的な目的、目標を達成するために、我が国では学習指導要領の基準というのを決めるわけでございます。その学習指導要領の決められた基準の中で教育を展開するという義務が、具体的な教育の展開に当たる先生方の立場で…

文部省初等中等教育局長1986/04/02

104参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 簡単に答えることができない、誤解を受けるから、説明を申し上げているわけでございます。 教育の現場の実践に当たるのは教師であります。したがいまして、教師がそういう工夫を凝らしながら最大の教育効果を上げていくようにしなければならない責任は当然あるわけであります。 そこで、その効果を上げていく教育の具体的な内容の展開に当たっては、学校全体で学習指導要領の基準に基づいて教育方針が決められるわけであります。教育方針が決め…

文部省初等中等教育局長1986/03/31

104参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(高石邦男君) 若干誤解があるようでございまして、当時教科書の記述に当たりまして、例えば中国に対する世界列強の進出といいますか侵入といいますか、そういうものは進出であって日本だけが侵略である、こういうような位置づけで表現されるということは、歴史の記述としてバランスを欠いた記述である、こういうのが当時の論議の焦点になっていたわけでございます。 したがいまして、そういうバランスで既に当時から教科書の中で中国との関係で侵略と書かれて…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 まず、子供の自殺の全体の状況を申し上げます。昭和五十九年度の調査の数を申し上げますと、子供の自殺者の数が百八十九人でございます。小学生十二、中学生六十六、高校生百十一でございます。この全体の自殺者の数は昭和五十四年が非常に多くて、昭和五十四年以降全体的な数字としては減少しております。昭和五十四年度で申し上げますと三百八十人でございますので半減しているわけでございますが、一つ一つの事件の内容が詳細に伝えられるところから自殺…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 まず、小中高別に概略を申し上げますと、小学校では発生した学校が全体の五二・三%、中学校では全体の六八・八%、高等学校では四二・五%の学校にいじめが発生したということでございます。 それから、いじめの発生件数でございますが、これは小学校で九万六千四百五十七件、中学校で五万二千八百九十一件、高等学校で五千七百十八件、合わせて約十五万五千のいじめの件数として報告されたのが先回の実態調査の結果であります。 そのいじめが学年別に見…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 先回の調査で報告を受けた内容を申し上げますと、まず、学校段階で体罰ではないかということで問題になった件数が、昭和五十九年度で二千二百九十二件、そして六十年四月から十月までの約半年間で問題になったのが二千八百十九ということでございます。これは学校段階でいろいろな父兄の訴えだとかその他によって問題になった件数であろうと思うのです。それが具体的に市町村の段階まで上がっていったというか、いわば市町村段階まで報告されてきた件数が、…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 基本的に、学校の先生が子供たちと触れ合う時間を重視して教育を展開しているということは極めて重要であると思っております。したがいまして、そういう観点でまず教職員の人の面では、学級編制基準を改善していくとか、配当基準を改善していくとか、事務職員、養護教諭そして学校栄養職員を配置する、そういう面での充実を戦後から今日までずっと続けてきたことは御承知のとおりだと思います。 それから、教材研究という研修の面で、一方において先生方の…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 文部省の研究指定校は、基本的に教育現場の持っているいろいろな問題を研究して、次の教育課程の改訂の際にはそれを十分活用して改訂をしていく、いわばデータを整備していくという観点で行っているのが大部分であるわけでございます。それともう一つは、いろいろな角度からの実践事例は全国の学校で参考になるものが多いということから、そういう事例集をつくるという意味で研究指定校をやっているのが多いわけであります。したがいまして、いたずらに量を…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 こういう厳粛な卒業式の場でこうした暴力的な行為が発生するということは、これは大臣が答弁申し上げているようにまことに遺憾なことであります。こういう事件のみならず、すべて学校の中が平静に、そして外部からの暴力的な形にならぬようにということは、これはもう学校教育を展開する基礎、基本でありますし、そういうことでやってほしいということは終始申し上げてきているわけでございます。この問題については警察が具体的な事件として取り扱っていら…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104衆議院 文教委員会 第3号

○高石政府委員 前段の私立学校で実質上、小中、中高が一体的な一貫教育のようにやっている私学はかなりあると思います。ただ、第一次答申で述べているのは、それよりもう一つ踏み込んで、要するに六年制という就業年限の一貫教育の六年制中等学校というようなことになるわけでございます。したがいまして、そうなりますと、今一つの例示として御指摘のありました給与体系の問題、それから教職員の免許制度の問題、それから教育内容の問題、そういうものを抜本的に詰めて検…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(高石邦男君) 小・中・高等学校を通じまして基礎的な学力をしっかり身につけるということが必要でございます。したがいまして、特に同和地域の子供たちに対してはそういう条件整備を進めていく必要があるということで、先ほど大臣がお答え申し上げましたように、加配教員を配当する、そしてまたいろんな形の学習意欲を高揚させるための施策を展開する、研修を充実するというような具体的な内容の施策を推進しているところでございます。

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(高石邦男君) 現在、学校制度全体については臨教審で大局的な角度から検討が進められているわけでざいます。それから教育内容につきましては、教育課程審議会を発足させまして具体的な審議に入っているわけでございます。 いじめと校内暴力等の問題につきましては、これは金の問題というよりもそういう姿勢でその問題の根絶に向ける必要があります。したがいまして、文部省、教育委員会、学校、関係者一丸になってこの対策にエネルギーを注いでいる、こういう…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(高石邦男君) 日本の小・中・高等学校までにおける教育につきましては、いわば国民の普通教育として、憲法、教育基本法、学校教育法に定めるところに従って教育の中立性、公平性を維持しながら展開をするという制度になっているわけでございます。したがいまして、それらの諸法令に基づきまして具体的な教育内容を学習指導要領の基準というので決めているわけでございます。したがいまして、その基準に従ってそうした教材が整備されているかどうかということで…

文部省初等中等教育局長1986/03/28

104参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(高石邦男君) 学校の現場におけるいじめ、校内暴力等による事件が発生した場合の責任問題でございますが、まず一つは、そういう行動を起こした子供、またそれによって被害を受けた子供、そういう子供にならないように教育をしていくというのが教育上の責任であろうと思います。したがいまして、そういう事件に至らないような基本的な教育の展開を図っていくというのが本質的に教育が担わなければならない責任であります。 あと具体的な事件が発生した場合に、…

文部省初等中等教育局長1986/03/24

104参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(高石邦男君) 先生御指摘のように、具体的な指導に当たっては大変難しい問題があるわけでございます。したがいまして、一昨年からそういう専門家に集まってもらいまして、先生方が生徒に対して指導する場合の考え方ないしは指導の方法、内容、そういうものの手引をつくるという作業を鋭意進めているところでございます。近く二、三カ月の間にはその手引書の作成ができるという段階まで来ているところでございます。

文部省初等中等教育局長1986/03/24

104参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(高石邦男君) 御指摘のとおりに、先生方がまず的確な指導ができるようにしていくことが大切だと思います。したがいまして、養護教諭等にそういう指導をしてもらうほか、担任の先生とか、そういう方々も正確な指導ができるようにしていくということが必要でございますので、先ほど申し上げておりますような手引書等をつくり、関係資料等もできるだけ流して、そして教育現場でそれらを利用して的確な指導のできるような体制をつくっていきたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1986/03/20

104参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(高石邦男君) 例えば、一年生が終わって二年生の段階で中退したというような子供の場合に、二年生への編入というのは制度上可能であるわけでございます。したがいまして、普通高校その他の学校においてそういう希望者が本当に再度学習を続けたいということであれば、そういう道は制度上可能であります。 もう一つは、単位制高校の構想が臨教審の一次答申で出されておりまして、そういう単位制高校というのはもう少し幅広い、生涯にわたった教育の機会を保障し…