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自由民主党参議院
総発言数
2,317 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 本会議4 件・4%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%

※ 全 2,317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,317 件中 20 件を表示
厚生省児童局長1958/06/09

第28回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○説明員(高田浩運君) 保育所の問題としては、御承知のように、第一は保育所の増設の問題がございます。まあ簡単にするために、こまかい点は申し上げませんけれども、相当普及している県もございますが、村当まだこれからふやさなければならない所もございます。普及しているとはいうものの、県内におけるアンバランスというものを考えれば、かなりやはり相当ふやさなければならない状況の所が多いわけでございまして、従って、今日九千をオーバーしましたけれども、これ…

厚生省児童局長1958/06/09

第28回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○説明員(高田浩運君) もちろん私ども、独善的に物事を進めるようなつもりは毛頭ないので、それなればこそ、従来各方面の意見を聞き、あるいは市長会あるいは町村長会等にもこの問題の話をし、それから、府県はもちろんのこと、関係の保育関係者等にこの問題について話をし、意見を聴取しておったのでございます。それらのうちから出ました全国的な視野における意見というものは、私は、今度の案にほとんど全部採用をいたしておると確信をいたしておるのでございます。も…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) お手元に差し上げております資料の七十三ページにあります。大体二千五百グラム以下を未熟児としまして、全体の出生の六・六%、数にいたしまして約十一万が未熟児と考えております。それからこの法律によりますいわゆる養育医療の指定医療機関に入れて養育医療を施します期間は一応平均七十日を限度として考えております。もちろんこれは未熟の程度の差によりましてその間の違いは相当出てくると思います。それから未熟児はもちろんこれはまあ死…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 従来調査されているところによりますというと、約半分はこの未熟の原因が判明をいたしております。あと半分は未熟の原因がわからないということになっております。原因として考えられますのは、妊娠中の母体の異常、たとえば妊娠中毒症、過労、栄養障害、結核、心臓病、そういったものに起因するものが多いといわれております。そのほか双体、体が二つ、奇形、胎盤の異常等によっても未熟児は生れることがあるわけでございます。いずれにいたしま…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) いわゆる母体の保護の問題は、これはひとり未熟児の防止のみならず、健全な児童の育成ないし社会保障全体のいわば根本に位する問題でございまして、これをしっかりやるということが社会保障による将来の社会的な負担あるいは個人的な不幸というものを防止する有力なポイントになるものと私ども考えております。これにつきましては、国としましてはいわゆる妊産婦、乳幼児を含めました妊産婦の検診でありますとか、あるいは保健指導でありますとか…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 少し省略をしてものを申しました関係上、あるいは誤解を生じたかと思いますが、私の申し上げましたのは、いわゆる行政機関として、府県の妊産婦、乳幼児の仕事が現在県の仕事になっておりまして、この県の一つの機関として保健所が行政の担当者としてやっているわけでございます。そういう意味で申し上げたわけでございまして、もちろんそのほかに、これは助産婦はもちろんのこと、医師、保健婦の方々が熱意を傾けてやっていられることは、これは…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 保健所における技術職員の不足の問題、不足がちであるという問題については、たびたび議論に出ている問題でございます。そういうところに新しい未熟児の仕事をやってもらうということは相当むりではないか、その辺の点については私どももいろいろ公衆衛生局とも打ち合せもし、また将来の問題として多少気にかけている、率直に申し上げて気にかけている問題でございます。ただこの保健所としては母子衛生の関係は従来とも相当重要なウエートを占め…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 母子衛生、妊産婦、乳幼児の仕事自体がずっと従来のやり方でやって参りまして、何とかこれを、もう少しがっちりやることにしなければならないし、そういう方途に工夫をいたしたいということで、せっかくこの母子衛生全般の問題について研究工夫を重ねておるところでございます。まあ未熟児の問題のみならず、この妊産婦、乳幼児の問題は、やはり社会保障の最も根本的なものとして、もっと強化しなければならない、かように考えておるのでございま…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) お断わり申し上げておきますが、その資料は、実は私のほうから出したものではございませんで、私どもとしては関知をいたしておりませんのでございます。ただ、御質問の点について申し上げますと、この前参考人のお話にもありましたように、保育所の県別の、まあ普及率と申しますか、数をとってみますというと非常にアンバランスになっている。これは事実でございます。それから、それと、今お話しの徴収率との関係でございますが、数の少い所が徴…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 保母の数につきましては、御承知のように、最低基準によりまして、児童三十人に一人ということに基準が決まっておりまして、それによって現実運営をいたしておるわけでございます。この数については、一方において今お話しのように足らないという議論がありますと同時に、全体としてそう足らなくはないというような議論もございますし、この辺については、これは、最低基準全般の問題として検討すべき問題かと思うのでございます。いずれにいたし…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) これは、その辺の問題も考慮いたしましていわゆる保育所における人員上の最低基準々定めておるわけでございます。もちろん、臨時的に相当労働が過重になる場合もこれはあろうかと思いますし、その意味で超過勤務手当の問題等が出てくるわけでございますけれども、この辺が国の予算としては十分でないことはこれは事実でございますが、この辺はいわゆる現実の市町村等において善処せられることを私どもとしては希望をいたしておるわけでございます…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 現在保育所の運営に要します補助金として、いわゆる保育所の措置費の補助というのがございますが、これにつきましては最低基準児童三十人に一人の割合での保母ということを対象として補助金を出しておるわけでございます。もちろんそのほかの職員についてもそれ相当の手当はいたしておりますけれども、保母についてはそういう状況でございます。

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) これは土地土地の事情柄によっても違うとは思いますけれども、まあ理論的に申せば、結局保護者の疾病または労働のために保育にかける児童を保護するところが保育所でございますから、いわゆる幼稚園とその意味において違うわけでございますから、そういう必要が年中無休にあるということであれば、そういうようなことになるわけでございますが、実際問題といたしましては、たとえばひと月三十日ないし三十一日でございますけれども、それをまるま…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 国の予算として、いわゆる補助金の基礎として組み込んでいるのは確かにお話しのように二千円でございますし、 これの増額については今後努力すべき一つの問題だと思うのでございますけれども、これは結局施設の運営管理に当っております、あるいは児童の措置に当っております市町村ないし地域社会において足らざるところは相当自主的に補っていただくことが私は一つの考え方だと思うのでございます。もちろん二千円相当の超過勤務しか出せない、…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 保育所における保母さんの実情につきましては、今お話しのように相当苦労をしてやっておられるところが相当多いであろうということは十分私らも考えておるのでございます。従来率直に申し上げまして児童福祉法、児童福祉施設というものがいわゆる社会事業という点から出発をして今日までやって参りました関係上、いわゆる普通の職場と違った考え方で運営、管理されておる面が相当あるのじゃないかと思うのでございます。そういう意味でいろいろ理…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 先ほど保母についてのお話がございましたので、保母を中心にして申し上げたのでございますが、御承知のように保育所には園長でありますとか、小使いでありますとか、調理士とか、いわば保母以外の職員がおるわけであります。従いまして、特に園長等については、御承知のようにほかの仕事と兼務のものも相当いるような次第でございます。この欠員と申しますのは、主として、むしろ数としてはそっちの方のいわゆる保母以外の職員に欠員が多いことは…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 私から申し上げて、足らなかったらまた大臣からお答え申し上げますが、保健婦と助産婦との業務分野につきましては、これは法律のいわゆる根本問題でございますので、そちらの方の所管局の方でお答え申し上げるべき筋合のものかと思います。現実に保健所におきましては、保健婦と助産婦と両方の職員を置くということになっておりますが、現実の問題として欠員等の関係があって、片一方が欠け、あるいは片一方が置かれるというような実情になってい…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 妊産婦手帳は、私どもも妊婦、乳幼児の保健指導の一番基本的な要素と考えて、何とかこれをもっとがっちりしたものにしなければならない、特にこれをいわゆる学齢に達するまでその健康歴をはっきり記録として残し、まあ就学の場合における参考にも資するというふうに持っていかなければならないと思っておるのであります。これが残念ながら、今御指摘のように、まあ私どもの考えている状態にまで至っていないのが現実の姿であります。これは大へん…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 保育器は一保健所あたり平均二台の割合いでそれを使っております。 それから未熟児の問題は、これはお話のように非常に高度のいわゆる技術的な問題を含んでおりますので、先年イギリスその他、いわゆる外国における未熟児の取扱いについて研究のために人も行ってもらって、それらの知識や向うにおける経験等は十分基礎にして細目の点をきめたいと思いますし、もちろん国内におきますこの方面の権威の方々の御意見は今もよく承わっておりますし、…

厚生省児童局長1958/04/16

第28回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田浩運君) 先ほど申し上げましたのは、就学前には、まあほとんどのものが正常範囲に到達をする、それから知能ないし精神発達については一般の成熟児に比べて大差ないというのが、これがむしろ一般的な学者の意見でございますけれども、しかし人によりましては多少劣るのではないかという意見をなす人もおる、そういう意味に御理解をいただきたいと思います。従って結局これが対策としましては、この未熟児の初期において十分手厚いと申しますか、行き届いた…