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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省保険局長1956/04/20

24参議院 社会労働委員会 第26号

○政府委員(高田正巳君) ごもっともな御質問でございます。このケース・バイ・ケースと申しましたのは、私の気持では保険者側が恣意といいますか、自分勝手にケース・バイ・ケースという意味ではございませんで、ケース、ケースによりまして、いろいろ事情が違うものでございますから、さような意味合いでケース・バイ・ケースということを私は申し上げたので、その場合に認定をいたしまする場合には、客観的といいますか、あるいは社会通念上妥当なりと認められるといい…

厚生省保険局長1956/04/17

24参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田正巳君) それでは御指示によりまして、健康保険法の改正につきまして、ごく簡潔に補足説明をさせていただきます。 お手元に健康保険法等の一部を改正する法律案に関する参考資料というのが、ガリ版刷りで刷りました厚いのが差し上げてあると存じますが、それの第一ページに要綱が……。

厚生省保険局長1956/04/17

24参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(高田正巳君) その第一ページに法律案要綱がございますが、これに沿いまして御説明を申し上げたいと思います。 改正の要点といろところが四行目にございまするが、その第一は、「国庫は予算の範囲内において政府管掌健康保険事業の執行に要する費用の一部を補助するものとすること。」これは条文といたしましては七十条の三でございます。これは、今まで国庫から健康保険の給付の財源といたしまして、援助をする規定はございませんのでございますが、今回新た…

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 この御修正はただいま拝聴をいたしましたので、今具体的にこの何をどうしてどうしてということを申し上げるわけには、ただいまのところ参りません。ただ歳出全体が約五百億程度のものでございますので、その一%程度のものでございます。従いまして歳出全体の中でわれわれの行政上の努力によりまして、これを吸収して参るということ以外には申し上げられないと存じます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 先ほど私の御答弁申し上げましたことは、少し言葉が足りませんので若干誤解を受けたようでありますが、私は五億数千万円の歳出減をいたすことは決して簡単だというふうな意味合いで申し上げたわけではございません。これは当然私ども保険を運営いたしまするものとしては、相当な困難な問題であろうと考えます。従いましてこれをいかにするかということにつきましては、先ほどお答えいたしましたように、今後われわれが一年間にわたってこれを歳出全体…

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 本年度は今滝井先生が御指摘になりましたように、たしか十億弱の予備費がございます。本年は昨年の法律が審議未了に——衆議院で修正されまして、なお参議院でこれが成立をいたしませんで、六、七億の歳入欠陥がございます。従いましてそれだけが入って参りませんので、結局予備金は使えないという格好に、金額は若干違いますけれども、歳入欠陥が相当大きくございまするので、予備金は歳出の予備金としては使えないという格好に相なっておるわけでご…

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 二十九年は予備金を使っておるはずでございますが、ただいま御指摘の十八億円というのは、実は積立金よりの受け入れを十八億円いたしました。予備金が幾らございましたか、手元に予算書がございませんので、予備金の額はわかりませんけれども、二十九年度は予備金を費消いたしております。

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 その点につきましては、たびたび委員会で御説明を申し上げたと思うのでありますが、三十一年度の健康保険の医療給付の見積りといわゆる予算というものは、私どもは過去の実績によって組んでおるのであります。この実績は旧点数の時代でございまして、新医療費体系なんというものは過去に行われたことはないのであります。従って新点数で組もうとしても組めないのであります。これは従来の点数で組んでおる。ただ新医療費体系がかりに実施されるとする…

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 処方せんが一五%薬局にいくだろうということは、新医療費体系の御説明のときに、これは何%いくか、これはたれもわからないわけであります。しかしながら総医療費が変らないという検定をいたす場合においては、何%いくかということを計算しなければ、検定ができません。そのときに新医療費体系で使った仮定でありますということを言っておるのであります。別に保険の見積りで処方せんが何%外へ出るとかいうことは、一度も御説明を申し上げたつもり…

厚生事務官(保険局長)1956/04/07

24衆議院 社会労働委員会 第33号

○高田(正)政府委員 わかりました。従って今回の暫定案では患者が医者のところに参りまして、調剤も何も全部してもらって、お医者さんに全部お払いする場合と、処方料だけをお医者様にお払いをして薬局にいきます場合と、そのいずれの場合にも患者として支払う医療費には変りがないという格好に暫定案はなっております。従って処方せんが何%出ましょうとも、今回の暫定案では関係はありません。ただ新医療費体系のときに検定ができなかったと申しますのは、新医療費体系…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。前川崎大臣の時分に、御存じの官房に企画室というものを作りまして、社会保障の問題についての総合的な企画研究に従事をいたしておるわけであります。社会保障と申しましてもいろいろ広うございますけれども、結局医療保障というようなものがその中心になって参るわけであります。医療保障ということになりますれば、医療保険というものがまたその中核的な存在になってくるわけであります。これらのものを一体どうしていくかという…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 事務的な問題でございますから、私からお答え申し上げます。お医者様をかわりました場合は、初診料はもう一度払っていただかなければなりません。

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 保険医から保険医に転移をされました場合にもその問題は同様でございます。従ってお医者さんをおかわりになった場合には、他の一般の扱いと同じように当然初診料はもう一度お医者様の方でお取りになるということはやむを得ないことだと思います。従いまして、そういう面において被保険者に迷惑がかかるじゃないかという御趣旨であろうと思いますが、もちろん保険医の総辞退等が行われました場合には、被保険者並びにその家族に御迷惑のかかることは当…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。三十一年度におきましては、この措置の財政効果はさほど現われて参りません。大体二億五千万円程度と私どもは推計をいたしております。

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。二年ということにつきまして算術的と申しますか数学的と申しますか、そういう根底はございません。二年という程度が妥当であろう、こういう考え方でございます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 二年という期間は、医療機関としてもその間に事情が変ってくる可能性のある程度の期間でございます。今八木先生から十年、十五年というようなお話もございましたが、さようなふうにこの期間を延長する意思はございません。

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 従来の規定によりますと、保険医の指定を取り消しました場合には、今度永久に再指定をしなくてもいいような法律上の建前になっております。それで今回の改正案によりますと、二年をこえた場合には、もう絶対に登録はしなければならぬ、最高二年ということであります。実際の運用におきましては、従来とも二年もたたないうちに再指定をいたしております。今後とも二年の期間内におきましても、診療担当者の団体等々とよく御相談、御意見も拝聴いたしま…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。標準報酬という制度をとっておりまするのは、先生よく御存じのように、事務的に保険料徴収等につきまして非常に簡素になりまするので、そういう制度をとっておるわけであります。それは別といたしまして、三千円から四千円に引き上げるという問題と、上を引き上げる問題とは非常に意味が違うという仰せでございます、これも私よく先生の御趣旨は了解できるわけでございます。さようなことを考えまして、今回上の方は三万六千円から…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。いろいろ税金の累進的な問題とか、御引例がございましたが、税金につきましてはこれは所得の再配分的な思想を十分に持っておるのでございます。社会保険はただ収入に応じて同じ料率で保険料を出し合うという思想だけにとどまっておりまして、そこにさらに累進的な所得再配分的な思想は——これはいろいろ御議論のあるところでございますが、今日とっておらないのであります。しからば賃金の実態に応じて取ったらいいじゃないかとい…

厚生事務官(保険局長)1956/04/06

24衆議院 社会労働委員会 第32号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。厚生年金の最低を四千円に引き上げておるのでございます。実は健康保険の方におきましては、社会保険審議会等におきましてもいろいろと御議論があったのですが、厚生年金の方では四千円に引き上げることについては、さしたる御議論はございませんでした。というのは厚生年金は御存じのように給付の方がそれだけふえるわけでございます。そういう関係で厚生年金の方としましては大して御議論なく、その引き上げの問題は審議会でも…