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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1957/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 給付水準という御質問でございまして、給付率の御質問ではないと一応承わりましたが、現在の医療給付水準を維持して参りたい、かように考えておるわけでございます。なお将来科学の進歩、医学の進歩等がございますればもちろんそれも取り入れて参りたい、かような考え方をいたしておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 社会保障制度審議会の勧告の中に使っておられる医療給付水準と申しますのは、今八田先生が仰せになりましたように、医療内容の問題でございますとか、医療の範囲の問題でございますとか、給付の期間の問題でございますとか、あるいは給付の率の問題でございますとか、いろいろなものを含んでおると思います。それで政府管掌健康保険についての、総合的な意味の医療給付水準というのは、それぞれきまっておるわけでございます。たとえば療養の給付期間…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 一部負担というのは給付の中でございます。先生の今御質問のお言葉を拝借すれば、医療の水準というものが示されておりまして、その水準からこれだけのものを給付する。先ほどお答えしましたように、今日ではこの水準というのが一応きまっておるわけでございます。その水準がよいか悪いかということについてはいろいろ論議があるわけでありますけれども、一応きまっているわけであります。その中のこれから下の医療を受けて、このうちの一部の費用を本…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 現行の九条の二に「必要アリト認ムルトキハ命令ノ定ムル所二依り」云々と書いてございまして、今回の四十三条の十にはその「命令」が書いてないという仰せでございますが、この命令ということはこういうことでございます。現行の「命令」は、法第九条の規定による質問または検査をなす場合には当該官吏吏員は様式第二号による証書を携帯すべしというようなことが書いてある。そういうことは命令に書くよりは、むしろ新しい法律技術では法律自体に書き…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 言葉が足りませんで、先生の御不安を招いたようでございますが、現在の九条の二の規定の命令の定むるところによりというのは、これは今申し上げましたように、法律に全部この命令を書き込んだのでございます。それで監査要綱というのは、別にこの命令を受けてできておるわけではないのです。それで改正法におきましては、命令の内容というのは全部法律に書きましたから、命令の定むるところによるというようなことは要らない。それで削った。しかしな…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 現行法でも、たとえば帳簿書類を検査するための立ち入りということはできるわけであります。これはできる解釈になっております。ところが現行法では非常に不明確でございますので、これが異議があります場合には訴訟になり得るのでございます。それでこの行政権の行為というものが適当であったかどうであったかということは裁判所が決定するというふうなことに、究極的には相なる。現実にそれは非常に限られた医療機関でございますが、特殊の医療機関…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 ごもっともな御不安だと思いますので、この際明確にいたしておきたいと思いますが、現行法でも必要ありと認めるときはということになっておるわけであります。その意味では改正法も同じでございます。 それから、ただいま八田先生は監査要綱にいろいろ言葉が書いてある、その言葉がなくなったじゃないかというお話でございますが、その監査要綱はそのまま生きて今後も運用されるのでございまして、この監査要綱はそのまま生きるということをこの際明…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 手術をいたしておる最中に監査のために手術室に入るとか何とかいうこともできるような規定である、そういう誤解も招くじゃないかという仰せでございますが、さようなことは検査権の立場から申しまして、いわゆる権利の乱用、むしろ違法なというか、さようなことまで適法な行為として規定いたしておらないというのが今日のかような検査規定の一般的な解釈にはなっております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 ごもっともな御懸念でございます。これらの規定の実際的な効果といたしましては、ゆえなく断わった場合にいろいろな問題が起るわけでございます。入ってもらっては困るといって断わった場合にいろいろ問題が起るわけでございますが、さような場合には、もちろん、ただいま手術中であるから入ってもらっては困るというふうに仰せになりまして、それは当然正当な理由で、ゆえなく断わったのではないということになりますから、決してさようなことば実際…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 ノックをしただけでも非常に影響をするということは、先生の仰せの通りに私どもも考えております。従いまして十分この規定の上に配慮がなさるべきであるという御意見でございますが、それも私ども同じように考えております。現在の私どもが御提案申し上げておる規定で十分さようなことが配慮されておる、今までの普通の立法例と比較いたしまして、決してその域を脱しておるものではないというふうに私は考えておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 さような場合は手術のときとかいろいろたくさんあると存じます。従いましてそれを一々列挙をいたすということは、これはなかなか――そうしますと、列挙してない分については、逆解釈も成り立つようなことに太るかもしれません。従いまして正当な理由で監査を断わったというふうな場合には、別にそれが何も影響はないのだというふうなことにいたしておきますることによって、先生のごもっともな御心配は除去できるものと私どもは考えておるわけでござ…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 手術だけではなくて、診療中に――診療中でございますからということ監査に応じないということは一向差しつかえないのでございます。それで現行法の規定におきましても、先生が仰せのように、そういうふうな場合にはいいんだとかいうふうなことは別に書いてはいないわけでございます。それはかような行政権の発動についての規定の仕方といたしまして、さようなところまでも踏み込んでいくというようなことは、これは権利の乱用というか、なすべからざ…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 現在かくのごとくしなければならぬかという御質問につきましては、現在保険医の指定という制度をとっておるのは医療機関の指定と保険医の登録という二つにいたしたいということについての御質問であろうかと拝承いたしまして、お答えを申し上げたいと思いますが、今日一般の保険診療を見ておりますと、ある個々のお医者様が医療行為をなさる、これはまさしくそうでございますが、必要によってお医者様も違ったり、あるいはまた入院というふうなことに…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 木村先生の御心配のようになりましては、ほんとうに私ども、改正の趣旨でもございませんから、大へんなことになるわけであります。さような御不安があるとすれば、これはぜひとも改善をいたしておかなければならぬものであると考えております。今先生がいろいろ仰せになりましたのですが、そのお言葉の中から、おそらくこういうことを仰せになっておるのではないかという私のくみ取り方をいたしたわけであります。機関の指定もよかろう、しかし個人で…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 政府といたしましては、ここ二、三年来研究に研究を重ねまして、その間特別な諮問機関等までも設置をいたしまして、それらの御意見をも参照いたしまして、実は今日の成案を得ているわけでございます。なおまたこれらを提案いたします際には、与党とも十分に御連絡を申し、その御審議をもわずらわして今日の運びになっておるのでございますから、ただいまこの提案を取り下げて撤回をいたすというようなことは考えておりません。

厚生事務官(保険局長)1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○高田(正)政府委員 ばく然とした御質問で、お答えになるかどうかわかりませんが、何と申しますか一般の給食でも、これはカロリーとかなんとか、おのずから基準があってしかるべきものでありますけれども、しかし今日その方は一般の病院、医療行政の方で一応ある程度の基準をもって逆用されておると思います。しかし完全給食と申しまするのは、よりしっかりした給食をしてもらう場合には、これだけの加算をいたしますということにいたしまして、より完全な給食をしてもら…

厚生事務官(保険局長)1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○高田(正)政府委員 病人の入院について給食をいたします際に、できるだけいい給食が行われることが望ましいということは、これは一般の医療行政の立場からさように期待さるべきものと思います。保険といたしましては——保険医療と申しましても、医療そのものが別に二つあるわけではございませんので、従いまして医療行政の観点からそういうふうないい給食が期待され、それが行われるという場合には、保険としましては当然費用もかかることでございますから、それに対し…

厚生事務官(保険局長)1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○高田(正)政府委員 今日、大病院には完全給食を認め、小さい病院には完全給食を認めないというふうな方針では、運用いたしておらないはずでございます。私ただいまその点の資料を持ち合せておりませんけれども、一応の基準というものを定めまして——御存じのように三点加算ということがございますので、従ってその基準に合ったものには完全給食という建前を認めて三点加算をしていこうということに取り扱っておるわけでございます。病院の規模によって云々ということは…

厚生事務官(保険局長)1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○高田(正)政府委員 給食が行われまする場合の、その給食に対して保険が支払います費用でございますが、これはあくまでも、入院それから給食、そのほかに医療も行われますが、そういう医療機関が被保険者に給付をしてくれまするサービスに対する報酬として払うのでありしまして、これは医療機関に払うのでございます。従って、その部分だけは今先生が仰せのように患者に払うのだという思想ではございません。医療機関にそのサービスの対価として払う、こういうわけでござ…

厚生事務官(保険局長)1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○高田(正)政府委員 物と技術とを分けてものを考えていきたいというのは、そういうことで現行の点数表を改正したいという将来の意欲の問題でありまして、しかもその際に技術と申しまするのは、これは医師の技術というものをできるだけ分けて参りたい、物とくっつけたようにして支払うことはどうも不適当であるから、できるだけ医師の技術料というものを分けて参りたい、これもしかし可能な範囲でということでございますので、私どもが今日医療協議会に諮問いたしておりま…