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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1957/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 昭和二十八年に改正をいたしたと記憶をいたしておりますが、審査官に対する審査の請求の件数は、二十八年度に二千百四十八件、二十九年度に二千五百六十四件、三十年度に三千四百十一件と年々増加をいたしております。また中央にございます社会保険審査会の方に対する再審査の請求件数は、改正前は平均四十人件でございました。改正後におきましては、二十八年度で百三十五件、二十九年度で百八十七件、三十年度で二百六十件ということに相なっており…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 中央の審査会の再審査の御指摘であろうと思います。最近の一年の平均をとってみますと、請求後まず諸般の調査をいたしまして、そしてこれを再審査にかけ、さらに調査し直すということもいろいろございますので、大体十カ月程度で裁決に至るというふうなことに実績が相なっております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 ただいま申し上げましたのは再審査の場合でございまして、大部分は先ほど申し上げましたように、まず地方にございます審査官の方で処理をいたしておるわけでございます。その方は大体ニカ月弱くらいで処理をいたしておるようでございます。そして中央に上ってきますのは、さらにそれが淘汰されまして、件数も非常にしぼられて参ります。しかも法律的にもいろいろめんどうなことが出て参るわけであります。それから御存じのように、これは請求人と被請…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 先生のお尋ねは、おそらく職員の給与等は別にした活動費というような種類のものであろうとと思いすが、三十二年度予算では、これは、一百三十万円見当に相なっております。この費用は御指摘のように必ずしも潤沢ではございませんので、過去においても相当努力いたしておるわけでございます。三十一年度の予算編成に当っては、旅費等について三十年度の倍額で予算を組み、それを三十二年度に踏襲いたしておるわけでございます。この制度の中には利益代…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 大臣から今仰せになりましたような、広範にわたっての検討を命ぜられております。私どもも、大臣仰せの方向に向って、いろいろ本格的に取っ組みたいということで、その心がまえでおります。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 傷病手当金は御存じのように給料を企業側から出しておる場合には支給いたしません。日給者のような場合、給料が会社側から出ません。それで給料が出なくなって三日間待機期間があります。それから四日目から支給するという法律上の建前になっております。それで請求後一週間ないし二週間程度で出されておると思います。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 専門的な御質問でございますが、給付の水準というのは、昨日も八田先生と私との質疑応答の中に明らかになりましたように、中にいろいろな要素を含んでおります。給付率もその一つであります。あるいは給付期間というようなもの、あるいは給付の範囲というようなもの等いろいろ含んでおりますので、その給付の水準というものが下ったか上ったかというようなことで簡単にはこの一部負担のためにどうのこうのということは言えないかと思いま。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 医療内容につきましては、決して給付をいたす医療の内容が一部負担によって下っておるわけではございません。これは現物給付の建前をとっております現在のことでございますし、それから医療内容は、先ほど大臣のお答えにもございましたように時々刻々改善されていっておりますから、従いまして、今回の一部負担をやったがために給付される医療内容が低下したというようなことにはならないと思います。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 現在健康保険がとっております医療内容というものは、具体的の現われとしましては、療養担当規程とか、主として治療指針というようなものに現われてくるわけであります。これは御存じのように、現在学界で公認されて通説的になったようなものは時々刻々私どもとしましては健保の医療内容として取り入れるべく努力いたしておるわけであります。近く結核の治療指針等につきましても、それから抗生物質使用基準というようなものにつきましても、その他た…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 誤解を招くといけませんので明確にいたしておきたいと思いますが、今日保険の財政的な観点から医療の内容を査定したりなんかするようなことはいたしておりません。もしこういうふうなことができるのであれば、保険は赤を出さないはずでございます。赤が出てくるということは、結局さようなことをやっておらないということになると思います。 それから先ほど私が治療指針というようなもので大体きまっていくのだということを申し上げましたが、御指摘…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 御指摘のように大学病院と一般の開業医との一件当りの平均点数は違います。病院の種数によってこれが違いますことは、私どももある程度想像がつきます。というのは病人の病気の非常に困難になった場合に大学病院なんかにはかけ込むわけですから、どうしても病気が重いといいますか、非常に困難な病気を扱いますので、従って一件当りの点数が高くなってくるということが一応考えられるわけであります。むしろ私ども非常に理解に苦しんでいるのは、府県…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 東大は特定の契約によりまして、現行制度では東大の定める料金ということに相なっております。改正法におきましては先般来お答えをいたしましたように、一般の指定医療機関と同様な立場に立って行われる予定でございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 事務上の間違いというか、そういうことで、何も大いに不正請求をしてそうしてかせごうというような故意のない事務上の間違い、また御説例のように逆に間違ったような場合に、しかもそれで医療機関を取り消すというようなことは、これは私どもは考えておりません。従来ともそういうふうなことで保険医の指定を取り消した実例はほとんどないと思います。ただ、その点を是正するように何度も注意をしておるのに、やはりずっとそういうことが続いている。…

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 共済組合も全部基金を通じておるのでございますが、一つ、国鉄が通じなくてもよいようになっておるようです。これは、たしか一十四国会のときの議員立法でその法律ができたように私ども承知をしておるのであります。これはどうもおもしろくないので、何とか一つ普通の取扱いにするように変えてもらうように、実は事務的に折衝を重ねております。そういうふうなことで、たしか国鉄が一つ通っていないというふうに私は承知いたしております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 向う様がいやだとおっしゃれば、これは別でございますが、申請があれば、私どもは一号の民間の医療機関と同じように、四十三条の一号で保険指、医療機関ということにして取り扱って参りたいと思っております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○高田(正)政府委員 四十三条の二号にはなりようのない病院でございます。(滝井委員「特定保険者が指定したらなり得ますよ」と呼ぶ)「特定ノ保険者ノ管掌スル被保険者ノ為ノ診療又ハ調剤ヲ行フ病院」でございますから、大学病院というものは、そういうふうに特定のものについて診療をするという目的で設立されている病院ではございません。従いまして、二号には私は法律上なり得ないと思います。それからさらに、かりに(滝井委員「怪しいもんだ」と呼ぶ)今怪しいとい…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 特別な目的を持って設立されております、言葉をかえて申せば特別な者だけを見るという建前で設立されております病院を除きまして、一般国民を対象として設立されておる病院、診療所につきましては、一本の取扱いにしていく改正をお願いを申し上げておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 非常に専門的な御質問でございますので、私からお答えをいたしますが、改正法の意図しておりまするところは……。(滝井委員「改正法のことを言っておるのではない」と呼ぶ)現状におきましては、保険者の指定するものという医療機関がたくさんございますので、先ほど大臣がお答えになりましたように、保険との関係においては、全部同じ立場で医師、歯科医師、薬剤師があるという状態にはなっておりません。

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 御質問の御趣旨は現行法でどうなっておるかということでありますか、あるいは改正法でどうなっておるか……。(滝井委員「改正法です。」と呼ぶ)改正法の方でお答えをいたしますと、原則といたしまして先ほどお答えをいたしましたように、一般の国民に開放するということを目的としております病院あるいは診療所は全部一本に取り扱う方針でございます。これは現行の法律のもとにおきましては国立でありますとか公立でござ いますとかは一般の保険医…

厚生事務官(保険局長)1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○高田(正)政府委員 一般に開放されておりまして一般的に保険診療を扱う機関であって指定を受けたものというふうに大臣は申し上げられたのでございます。 なお私の先ほどのお答えについて、滝井先生が特権階級があり、それらは法の規制を受けない、こういう仰せでございますが、そうじゃございません。法の規制は受けるのでございます。しかし、その病院の性格が違うので、法の規制の仕方が違うというだけでありまして、たとえば保険診療のやり方等につきましては、指定…