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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1952/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) これは御承知の交付金の中にそれだけ基準財政需要額として見ておるので、丁度社会福祉主事の定員なんというものと同じようなものでございます。従いましてこれが全部都道府県の条例で定員化されているかどうかということは別でございます。それから二十七年度に福祉司の増員を意図しているかというお話でございますが、今の七百八十四という基準財政需要額に一応見込んだということになつておる定員については、増加は二十七年度ではいたしており…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) この間の児童課長会議のときに取つたのでございますが、それが二、三欠けているところがございますので、正確なところがちよつとわかりかねるので……。それから児童相談所の最近の取扱件数という御質問でございますが、これは今手許に数字がございませんので、あとでお届けをしたいと思います。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 相談所の件数約一万件と資料でおつしやいましたのですが、その点はよく取調べて私どもあれしたいと思います。相談所が取扱件数が少いじやないか、十分民衆に利用されてないんじやないか、こういう御質問でございますが、私はそれは確かに御指摘のようなところがある。御承知のように相談所はいろいろ機能がありますけれども、その一つの機能といたしましては、問題の児童を十分に科学的にいろいろ調べて、そうしてどうしたらいいかということを判…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 全般の児童相談所がもう少し民衆に愛されるような、民衆に利用されるようなことになつて行かなければならんじやないかという御意見でございますが、これは私前に申上げましたように、私もさように考えております。従つてその面にいわゆる一般の養育相談とか、そういうふうな面にうんと出て行かなければならない。さように考えていることは前に申上げた通りであります。ただ特殊な児童を相当綿密に調べたり、診断をしたりして制定をいたしまする業…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) これは今日の何と申しますか情勢から申しまして、金額的にはやつぱり保育所、母子寮というようなものが一番多く金額を受けなければならない、かように考えております。併しそうであるからといつて、ほかの施設は必要はないのだとか、或いは軽視するのだとかいうつもりはございません。金額的なものから見ますればそういうことになるかと思います。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 保育所の最近の実情でございますが、これは各府県からも決してチエツクをいたすというような態度でなく、私どもが応じられる数倍のものが府県からも要望として出て参ります。府県といたしましては市町村の要望を振つた結果でもそういうふうになるというのが大部分の県じやないかと思うのでありますが、従つて府県といたしましても相当なこれに力を入れている。それから先ず民生部長とか、中には知事さんあたりから保育所の問題で私どものところへ…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 二十六年度は……。それではそれは一定の規格で画一的に一応予算のあれはやつたのでありますが、実際は金をのばして使つておりまするので、四百五十ぐらい二十六年度中に新設される予定になつております。二十七年度は今の予算の建前といたしましては、百カ所設置をするという建前になつております。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 府県の、府県費も分担をいたしますることでありまするし、地方の事情は知事が本省よりはよく知つておるというのが建前でありまするので、私どもといたしましては、府県知事の意見というものは十分に尊重はいたしますけれども、御指摘のようなことがございましては、これは甚だ遺憾に存じまするので、なお国費も勿論出すことでございますから、その点につきましては、地方の意見は尊重いたすという建前は変りませんけれども、十分に注意をいたしま…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 御承知のように保育所の給食は、最初の間は見返資金でございましたか、或いは何かでやつておつたのでありまするが、二十六年度のたしか一月から三月だつたかと思いますが、一般会計にミルクの購入費を計上いたしました。それからそれが二十七年度におきましては、ミルクをただで与えるということはやめようという、学校給食と同じような決定に相成りまして、保育所給食は続ける、併しミルク代は、今までただであつたミルク代は父兄から取れるもの…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 只今山下先生のお話になつた保育所給食と学校給食との違う点、共通な部面もありますけれども、違う点は私ども同感でございます。従つてあのいろいろないきさつのありましたときにさような相違の点も私どもといたしましては十分主張をいたしました。なお当時の橋本厚生大臣もそういうふうな意見を持つておられた。従つてその点につきましては同感でございますが、ただ共通の部面も相当ありますので、今後保育所給食だけを無料にして学校給食だけ今…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 結論から先に申しますと、里親制度はまだ伸びると思います。ただそれに二つのチエツクする点があると思うのですが、一つは今御指摘の日本の何と申しますか、慣習と申しますか、家庭生活の、社会生活の実態と申しますか、親子の間の感情と申しますか、そういうふうな日本の風俗、習慣というものが相当影響いたしまして、やはりよその国のような、例えばアメリカのようには伸びないだろうと思います。併しまだ伸びると思います。それからもう一つは…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) この数字は押えておりません。又これを調査をいたすことも非常に至難でございます。ただ最近この間の国会の山下先生だつたと思いますが、お話等もありましたので、近く東京都だけでも一つやつて見ようというふうなことを今考えております。併しこれはなかなかやり方が非常に面倒だと思います。果して正確な数字を押えられるかどうか、非常に至難であります。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 大体の推計でございますが、施設では、全体の養護施設の一割から二割くらいのものじやないかと私は考えております。で、これだけを專門にやつておる施設もございますことは御承知の通りでございます。ただ私どもがこの問題をそういうふうに数字も押えておらない、少し杜撰じやないかというお叱りがあるかと思うのでありますが……。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 私どもは今日まで実はこの問題は、考え方がこれは間違つているかも知れませんが、そういうふうなのを特別に調査をいたしたり何かすること自体に非常な問題がある。なしろ差別待遇をそこに持たせるゆえんじやないかというふうな気持もそこに私どもは働いておりまして、従つてさような意味合いからいたしましても、特別に養護施設の中にいるものであつても、何人という数字を押えておりません。

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 承知をいたしております。この問題の経緯はユニセフのほうから、日本においても、一つ世界全体の子供を救うために日本も応分のことをしてくれないか、そのために特別なキヤンペインをやつてくれないかというような趣旨のものが参つたのであります。これは外務省を経由して参りました。それでそのことにつきまして、いろいろ関係当局が集まつて相談をいたしましたのでありまするが、日本として或る程度のことをするのは、これは随分ユニセフから恩…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 山下先生の妥当でなかつたというお話でございますが、私どもはアメリカのユニセフにそれだけのお金を送るということはアメリカに金を送るという意味では考えなかつたのでございます。御承知の通りに今お話のようにユニセフというものは国連の機構でございまして、そうして各国がそれぞれ醵出をした金を今の非常に気の毒なところの子供に流すのでございます。従つて日本より気の毒なところの子供もいるのじやないだろうかというような意味合いで、…

厚生省児童局長1952/02/21

13参議院 厚生委員会 第8号

○政府委員(高田正巳君) 今御指摘のように、法律によりましてそれぞれ年齢を異にいたしておりますが、それはそれぞれの法律の目的によりましてその法律の意図するところでは何歳に切つたらよかろうということでそのようなことに相成つておると私は思つております。然らば児童福祉法が今のお話のように十八歳ということで切つておりますが、これにつきましては子供の福祉を図るという観点から見たら十八歳というところが大体妥当な線であろうということで、現在の現行法は…

厚生省児童局長1952/02/14

13参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高田正巳君) 児童保護費の平衡交付金に入つておりまするのを補助金に切替えてもらいたいという要望は、私どもここ二年来の熱願でありまして、只今御指摘のようないろいろなまずい状態が出現いたしておるということは私も承知いたしております。従いまして、先ほど大臣がお答えになつたと思うのでありますが、これについて私どもといたしましては、皆さんがたの十分な御鞭撻の下に揮身の努力をいたしたのでありまするが、諸般の関係上これが実現をいたされなか…

厚生省児童局長1952/02/14

13参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高田正巳君) 書面の報告も取り、或いは実地についてもいろいろと監査をいたしたようなこともございますが、その結果は決して思わしく、満足の状態でないということは、先ほども申上げた通りであります。従いまして今後どう対処するかということになりますが、一方におきましてはこれが平衡交付金制度全般についての再検討の問題もそれぞれの関係当局の日程に上つているようであります。さような機会に将来特別補助金として計上して行くような努力を今後も執拗…

厚生省児童局長1952/02/14

13参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(高田正巳君) 教護院に御指摘の通り約四千人ばかり収容いたしておりますが、この教護院の中における仕事といたしましては相当の効果を上げているように思うのであります。併しながら今御指摘の通り、広く少年犯罪の増加いたしております不良化の全般の問題といたしましては、この教護院の中における仕事が効果を挙げているかどうかということと別問題といたしまして、今御指摘の通り大きな問題であろうと思います。厚生省といたしましては、来年度もこの教護院…