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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省薬務局長1953/11/02

17参議院 厚生委員会 第2号

○説明員(高田正巳君) その点は正直に申上げまして何とも確実性のある推定をいたしかねております。と申しまするのは、エフエドリンという薬は、これは医薬品として重要な薬でありまして、相当な消費量も持つているわけでありますが、現在消費されているこのエフエドリンとこの数量とが、果して数量的にどういうふうになつているかということをまあ比較して見なければならんわけです。それで十分に検討いたしておりませんことと、もう一つは密輸入のほうの状況を十分に把…

厚生省薬務局長1953/11/02

17参議院 厚生委員会 第2号

○説明員(高田正巳君) 只今のは、これは精神病としての程度に至りますれば精神病院でも取扱います。精神病院は御承知のように都道府県にあります。それから特に薬物中毒という観点から精神病に至らない程度のものでありましても、薬物中毒というものを目的に建設されておるものといたしましては、千葉に財団法人復光会が今病院を建設中でございます。これに対しましては厚生省といたしまして、国庫の金を出しまして補助をいたしておるような次第でございます。これはまだ…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 取締の状況というお話でございますが、指導も含めて簡単に御説明を申上げたいと存じます。覚醒剤の取締法が制定されましてから、その直後は濫用がやや減少しておりましたが、その後従来の合法的な製造に変りまして、密造が漸次盛んになり、関係当局、これは警察でございまするが、の協力にもかかわらず、ここ一両年来違反は漸増し、而も密造、密売の方法が巧妙になりまして、濫用の弊害も全国的規模において兆してなります。これに対しまして以上の…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 先ほど申落しましたのでございますが、今御質問のこの合法的な製造業者、それから施用機関それから研究機関、かようなものにつきましては、今日まで一件もさような事件は出ておりません。と申しまするのは、いろいろな事情もございましようけれども、製造業者がもう指定をいたしておりますのがほんの二社でございます。さような関係もございましようと思いますけれども、その間以上のような問題を起しておることは今日まで、ございません。

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 御指摘の二点につきましては、第一点の法の改正の問題でございまするが、先ほどもちよつと申上げましたように、どの点をどういうふうにというところはまだ十分考えがまとまつておりませんけれども、法律自体について手を加えたほうが、かような事態に対してより妥当なのではあるまいかというふうな気持のいたす点、二、三気づいてもおりまするから検討をいたしたいと思つておるのでございます。只今養老部長からちよつとお話のありましたこの罰則の…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 今中山先生のお話のは復光会の病院ではないかと思いますが、これにつきましては復光会自体が精神衛生法によりまして病院を建設するということを今やつておりますので、それに対して厚生省からも補助金でございますか、何かを本年度流しまして薬物中毒による病人を収容するという、まあ委託事業のようなことをやつて頂くことになつております。私まだ参つたことございませんのですが、最近の復光会のほうのかたから伺いましたところによりますと、す…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) その記事はどういうところから出たか知りませんけれども、私どもといたしましてはさような推定をいたしておりません。推定をする材料も持ち合せませんし、なかなかできませんので、その数字につきましては、厚生省といたしましては関知いたしません。

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 只今山下先生がお話のようにこの覚醒剤取締法の法体系自体は非常に精密といいますか、これでこの程度やればとても違反者は出ないというようなやかましい法律になつております。従いまして法律としましては、これだけ何と申しますか、取締の面で整備した法律は珍しいくらいの体系になつております。それで私がまあ法律の点についても研究をして行かなければならんところがあるんじやないかというのは、今先生が密造、密売をどうするかとか、或いはこ…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) これは非常にむずかしい問題でございますので、もう少し検討を加えてみなければならんと存じますが、今のところ正常な製造、それから消費というものと、それから密造、密売、不正所持、不正使用というふうなものとは全然別個な世界で動いておるというふうに私どもは見ておるのであります。従いましてその正規の製造数量というものと、それから密造なり非合法な消費というものの数量というものは何らの関連性を持つておらないのじやないかと考えてお…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) お話のようにエフエドリンは麻黄から抽出をいたすものでありまして、麻黄は輸入品です。従いまして麻黄として輸入されて国内で製造されたエフエドリンというものにつきましても、それからなおエフエドリンはエフエドリンとして輸入されておるのであります。それでその輸入のエフエドリンにつきましても、先ほど申上げましたように、この九月でございましたか、十月に入りましたのでございますが、最近におきまして調査をいたしまして、薬事法四十九…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) これは調べればすぐわかるのでございますが、今はその調べを持ち合せておりませんから、後ほど調べまして何らかの形で御報告いたします。

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 密輸の点でございますが、エフエドリンにつきましても税関で押さえられて我々のほうに連絡のあつたものもございます。併し密輸がどの程度あるのかということにつきましては、十分な推定もいたしかねておるのです。なおこのエフエドリンというのは御承知のように正当な薬でございますので、エフエドリンというものが必ずしもこれの原料になつておるとも考えられません。或いはことによりますれば覚醒剤の原末の形で密輸されておるということも考えら…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 私もそのドイツの話はちよつと聞いたことがございますが、併し全然その反対の薬でございまするので、これを麻薬にして、麻薬の中に包含をしてやつていくのにいては若干どうであろうかと、世界各国の例はやはりそうではないように聞いております。なおよその国には覚醒剤についてそう我が国のような大問題を起しておらないということも実は開いているわけであります。それでなお覚醒剤取締自体が麻薬の取締法と決して負けるとも劣らない程度のやかま…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 今お話のオートンでございますがどれは確かにお話のように相当に害毒を最近流しているということを私どもも承知をいたしております。比較的最近にそういうふうな状況がひどくなつて来たようであります。それでとりあえずの措置といたしましては、日にちは忘れましたのですけれども、七、八月頃であつたかと思いますが、劇薬に指定いたしまして、それから例の使用注意の、習慣性があるというような薬に指定をいたしまして、両方に指定をいたしまして…

厚生省薬務局長1953/10/30

17参議院 厚生委員会 第1号

○説明員(高田正巳君) 薬局でさような例、先ほど申上げましたように、取扱者ですね。正当なルートで、そこに行けば手に入る。それは買う人が限定されております。それでさような例は私どもの耳に入つておりません。薬局に行けば正当な大日本製薬なり、武田で造つたものが手に入るということも勿論あり得るはずがありません。それから薬局に行けば密造のものが手に入るという例も、実は私はまだ聞いておりません。或いは警視庁あたりでそういうことをお聞きになつておれば…

厚生省薬務局長1953/06/25

16参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(高田正己君) この問題に つきましては、厚生省の所管いたしておりまする歯科医師の歯科診療に非常な関係のあることでございまするので、厚生省といたしましては重大な関係を有するわけでございます。従いまして、この問題につきまして厚生省が無関心であつてはならないと思うのでございます。御質問の点は、今回の法案の提出につきまして厚生省は何をしておつたかという御質問、或いは大蔵省からどういう相談があつたかという御質問だろうと思います。極極率…

厚生省薬務局長1953/06/25

16参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(高田正己君) 従来の事務的な運びによりますると、七月一カ月分の切符を切つて、そうしてそれが七月中に現物化されるということには従来の運びではなつておりません。併しながらこれは従来の運びでありまして、法律が改正をされましたならばこれに即応したような事務的な努力をいたさなければならん。従いまして、これは大蔵御当局とも十分御相談をいたしまして、お互いに努力をいたしまして、事務的な運びをいたしたい、かように考えておるわけでございます。…

厚生省薬務局長1953/06/25

16参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(高田正己君) 前国会に提案をされました法律案につきましては、今日四半期四半期でやつておりまするので、その切れ目であつたわけです。これは結局問題は移り変りの時のことでございまして、従つて今回の法律案につきましては、これが丁度四半期の半ばになつておる、途中になつておる、この移り変りの円滑を期し得たいというのが私どもの一番の問題なのでございます。これが政府買上げ以外のものが、他のものが自由に取引されるということになりまして、その大…

厚生省薬務局長1953/06/25

16参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(高田正己君) 自由に放任されました金の動きというのは、これは今予想がつきませんし、又価格につきましても予想がつきません。従いまして、それに対して何らか当局といたしましてあらかじめ対策をきめておくということは、これは不可能だと思います。従いまして私どもが一番心配いたしておりますのは、移り変りの時に勿論そういう将来のわからないことは何ともなりませんけれども、これはその移り変りの時にクーポンの現物化というようなことが円滑に行くかど…

厚生省薬務局長1953/06/25

16参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(高田正己君) 一カ月分の切符なら、金の法律がきまりましてから一カ月分の量で態勢を整えるか、或いは三カ月分の量でもつて態勢を整えるか、つき詰めて行けば、そういうことになると思います。