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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 ただいま幾らと予定をいたしておりません。これは申請者の申請状況等にもよるわけでございますから、私どもとしてはただいまのところは予定をいたしておりませんけれども、大体の気持としましては、今申し上げましたように、そう大した量を予定しておらない、かようなことは申し上げられるかと存じます。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 戦前は大体栽培面積が一番多いときで千六百町歩ほどでございました。年によつて違いますが……。それで大体あへんの採取量といたしましては、最も多いときで約三十トン採取をいたしておりました。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 輸入はただいま手元に資料がございませんですが、その年の需要量との差額を輸入して参る、こういうことになるわけでございます。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 ただいま申しました千六百町歩それから三十トンぐらいのものを国内で生産をしておつたというのは、最も多い年のことでございまして、それから戦前の国内の消費量が三十トンから三十五トンと申し上げましたけれども、多い年には四十何トンを消費いたしておることもございますし、今の御意見のようなことには、ただちに結論は参らないと思います。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 今年の三月末で十トンということになつております。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 予算に出ております薬用植物の百十五万円の補助金は、実はこの法律で再開をいたしまするけしの栽培とは別な問題でございます。ちよつと御説明を申し上げてみますると、この法律でけしの栽培を再開をいたすということは本格的な問題でありまするが、実は昨年の秋に現在の麻薬取締法による麻薬研究者として、かつてけしを栽培しておられました地方でほんのわずか——これはたしか全国で数町歩だつたと思いまするが、ほんのわずか研究的にけしの栽培をやつてみ…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 終戦後逐次あへんの使用量がふえて来て、昨年の四月から急にふえて来た。これはどこか特別にふえたところがあるのかという御質問でございますが、そうではないのでございまして、終戦後におきましては、御承知のように連合軍の麻薬に対する態度というものが非常に苛烈をきわめまして、と申しますることは、戦争中まで日本は麻薬については非常に国際的な信用がなかつた、さようなことも関連をいたしまして、非常に苛烈をきわめて、この取扱いにつきましては…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 補助金を出さぬとこれはやみに流れやせぬか、こういう御質問でございます。採取いたしましたあへんはすべて政府が収納するのでございますが、そのときの収納価格の問題になつて来ると思うのであります。それで収納価格左幾らに定めるか、どういうふうに定めるかということにつきましては、法律案の三十一条にございますが、これは耕作者が十分に採算が合うということを、やはりこの収納価格をきめまする際の重要なる要素の一つとして考えて参るわけでありま…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 私も専門家でございませんので、けしにたびたび虫害があるかどうかという点は十分に承知をいたしておりませんが、かりに虫害があつたとしましても、その他の災害ということになりますので、これは災害補償の対象になるかと思います。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 私どもの方で的確に把握いたしております麻薬中毒患者は、昨年末で七千くらいでございます。これはここ年々若干ずつ増加をいたしております。この麻薬は何であるかと申しますと、大部分は密輸のヘロインであります。ただいま七千くらいと申しましたのは、七千四でございます。そのうちでヘロイン及びモルヒネが五千八百七十八、コカインが九十三、あへんアルカロイドが四百三十五、その他が五百九十八。これは正確に把握いたしておりまする中毒者でございま…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 さようであります。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 私どもも大体岡先生と同じような考え方を持つております。国内に入つて来るものが、国内の麻薬中毒者がだんだんふえて来るからふえるのか、あるいは入つて来るものが多くなるからふえるのか、そこの因果関係はなかなかむずかしいことだと存じますけれども、ともかく最近の麻薬事犯を通じて観察いたされますことは、麻薬の密輸入、密売というふうなものが非常に組織的になつて参り、従つてわれわれが取締りをいたす際にも、これに対応するような組織的な敏速…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 これはなかなかむずかしい御質問でございまして、どうしたら麻薬の密輸、密売というものが取締れるかということになりますと、そう速効薬があるものではない。法律的な措置におきましては十分な罰則も設けておりますし、取扱いの厳正を期するという意味では麻薬取締法というものがありまして、十分な規制を加えておるわけであります。従いまして結局は取締りの任に当る機構なりあるいは人なりの質的、量的、技術的な向上を期してこの問題に対応するよりほか…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 この法律の全体をごらんいただきますと、まずこれほど非常に綿密に規制した法律は少いくらいの程度に規制を加えております。ただいくら法律で規制を加えても、今の覚醒剤と同じようなことで、やみにもぐる分はどうにもしようがないじやないかという御心配があるかと思います。そこで問題になつて参りまするのは、先ほどからたびたび申しておりますように、どういう程度にこの栽培を許して行くかというその実際の扱いが非常に問題になつて来る。私のただいま…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 法案の十一条に「厚生大臣は、毎年、けし耕作者又は甲種研究栽培者がけしを栽培することができる区域及び面積を定めて、公告する。」ということになつております。これは何々県のどこそこ地方というふうに厚生大臣の方で先にきめてしまう、それで総面積も全国で幾ら、何々県では幾らというふうにきめて公告をするわけであります。それでその範囲で許して行くわけであります。しかしながらその面積にも申請者が達しない場合には、もちろんそれより以下になり…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 私の申し上げ方が悪かつたかも存じませんが、大体まきつけをいたすのは本年の秋でございます。従いまして、それまでに定めればいいのでございます。それで予算が通過いたしますれば、本年の春には外国から輸入をいたすことになつております。その買付の状況でございますとか、それから国内のあへんの需給の状況等をいろいろにらみ合せて、本年の秋までにきめたい。それで、ただいまのところ何町歩とか、何十町歩とかいう数字については、まだ腹案を持つてお…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 これはしばらくとぎれておりますので、栽培の状況がどういうふうになつて参るかということは、実際にやつてみませんとちよつと見通しがつかないと思うのでございますが、大体戦前と同程度と一応考えまして、そしてあへんの反当りの収穫は二キロないし三キロ、あへんのモルヒネの含有量は一〇%、こう仮定をいたしてみますと、収納価格をモルヒネ一キロ当り六万円とかりに計算をいたしますと、反当の収入は約一万二千円から一万八千円程度になる計算となる次…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 三十一条の二項にございますが、「毎年九月三十日までに、あへんの収納価格を公告する。」ということになつております。言葉をかえて申しますと、種をまく前にということでございます。それでその価格によりまして翌年度とれましたあへんを収納いたすわけであります。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 収納価格は含有しておるモルヒネの量できまると思うのでありますが、そのきめ方は地方々々によつて区別をするかということでございますが、これは全国一本できめたいと思います。そうして土地の関係その他でとてもそれだけの採算のとれないところではこれはやらないということになつて来なければならぬ。従つて結果といたしましては、おそらく昔からやつておいでになりますところで、栽培技術の十分に上手な方がたくさんおられて、耕地の土壌の関係等も非常…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 その点につきましては災害補償のことを規定しておりまする三十三条の条文をごらんいただきますと、「その者の平年度収納代金の額の十分の七」、こういうことに相なつておるのでございます。その具体的なその人の平年度収納代金の算定の方法は政令の定めるところによる、こういうことに相なつておるわけでございますので、御心配はないものと存じます。