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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1954/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省薬務局長1954/03/24

19参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(高田正己君) 取次ぎの行為の程度であれば認めるということを、地方へ流すかどうかという御質問でございますが、これは若し地方で若干の混乱があるといたしますれば、私どもそのことを流してもよろしいと存じております。 それから薬種商については御質問の趣旨がよく私受取れませんでしたので、或いは間違つたことをお答えするかも知れませんが、若し間違つておりましたら重ねて御質問頂きたいと思いますが、薬種商の場合には御承知のように、建前としては営…

厚生省薬務局長1954/03/24

19参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(高田正己君) 地方の業務課で取次行為はけしからんと言つて怒つたというようなお話でございますが、これは私はまだそういうことは聞いておりませんので、想像かも知れませんが、取次行為に名を藉りて販売をいたしたというふうな場合には、これは怒るのは尤もだと思います。従いましてその取次行為は飽くまで取次行為でありまして、これは私どものほうで確かと認められる範囲のものを一つ地方に間違いのないように仰せのように一つ流したいと思いまするので、御…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○高田政府委員 ただいま岡先生の御質問の点は、覚醒剤問題を考えますときに一番の勘どころであります罰則を強化しまして取締りの完璧を期するということも、もちろん重大でありまするが、非常に数多くおるといわれておりまする中毒患者を、何とか措置をいたしませんことには、その患者自体の仕合せから申しまして、また密造密売が、これらの患者があるために、需要があるので、絶えて行かないという点から申しましても、非常に重大な問題であります。従いましてこの点につ…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○高田政府委員 大都市を控えておりまする衛生部長を中心といたしまして、地方の衛生責任者から覚醒剤患者収容施設をつくつてくれという陳情が非常に強く出ております。これは地方の理事者側だけでなしに、都道府県あるいは市会というふうな議会の方でも強く言つております。それで厚生省といたしまして、私どもが考えました一応の計画は、ただいま資料が手元にございませんので正確なことを記憶しておらないのでございますが、大体の記憶をたどつて申し上げてみますると、…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○高田政府委員 先般にも申し上げましたように、罰則の改正を中心といたしまして参議院で議員提案が行われることになつております。これは近く提案になるものであります。従いましてその日にちはおそらく近い将来だ、かように考えております。なお私どもの方に法務省当局や参議院の方からいろいろ御相談になつております。 それからただいま大臣のちよつと触れましたエフェドリンの調査と申しまするのは、ヒロポンはエフエドリンからだけつくるわけではございません。エフ…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○高田政府委員 薬事法二十二条の改正の三号でございましたか、薬局の分布十分ならざる区域というのは、これは審議会に案件をかけまして、分業の例外の地域といたす手はずになつております。従つてその診療所と薬局の調査というものを薬務局の方の所管で昨年の八月に調査いたしました。それなども所要の措置の一つかと考えます。

厚生事務官(薬務局長)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○高田政府委員 前会のときの御質問でも、山下先生のお気持としましては、取締りの方が相当問題もはらんでおるから、さようなことをしないで、また大した外貨もいらないのだから輸入にまつたらどうかという点が一番の御心配のところであつたと思うのであります。その点は確かにこの法案と関連いたしまして最も大きな問題でございます。私どももこの法案の起案をいたしますときに、その点を一番の中心にいろいろ検討したのでございます。 そこでまず輸入の問題でございます…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○高田政府委員 私決して煙幕を張つているつもりではないのであります。それからこの法案は、別に何もそういうややこしい秘密とかなんとかいうことは一切ないのでございます。一億円では済まないのだと申し上げましたのは、前会も御説明いたしましたように、政府の保有量があるので、それを輸入するものと一緒に足して、来年度の需要に事欠かない程度のものが一億円である、しかもこの一億円と、それから政府の保有量とを足しました約二十七トンぐらいなものは、国内の需要…

厚生事務官(薬務局長)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○高田政府委員 それは打てないのでございます。麻薬吸飲者と申しますものは、苦しみますけれども、打たないでおけばなおるものですから……。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 今日のヒロポンの中毒禍というものは非常に大きな社会問題になつておりますことは、御指摘の通りであります。それでどういう点に盲点があるかということの御質問でありますが、あるいはぴつたりしたお答えにならないかとも存じますが、御承知のように、ヒロポンを合法的につくり、合法的に使用をいたしておるいわゆる合法面のヒロポンは、量も非常に限られたものでありまして、またその扱い者も非常に限定をされておりますが、さような合法的なヒロポンとい…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 私は岡委員の御質問の趣旨を最初取違えておりましたので大したお答えができませんでしたが、ただいまの、中毒になつておる者よりは、密造、密売、すなわち薬を持つておつたりあるいはアンプルに詰めてやつておつたり、そういうふうなものこそこの問題の根源ではないかという御意見でございまするが、まつたくさようなことでありまして、従つて先ほど私が罰則を強化する方向に進んでおると申し上げましたのも、特に密造、密売、しかも営利を目的としてこれを…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 精神病ベットが全体的に足りないということは御指摘の通りでございます。そこに千八百床くらいふえたところでとても何ともならないということは、まつたく私もさように考えておるわけであります。 それからヒロポンの患者を収容いたしました場合に、治療費とか、収入源がなくなりますので、これに対する生活のいろいろなめんどうを見るというふうな措置が必要であるというふうなことにつきましても、私どもも同じように考えておるわけでございまして、さよ…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 戦前にヒロポン患者はいなかつたように私は承知をいたしております。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 これは私どもの方で調査をいたしたものはございませんけれども、取締り当局の方で事件になつたものを通じて調査をいたしたものはあるように私も記憶いたしております。私の記憶によりますれば、動機といたしましては実に種々雑多でございます。あまり大した動機というふうなことでなくて、むしろ青少年等の場合におきましては、友人からの誘惑であるとか、それから好奇心であるとか、入りまする動機におきましては非常に簡単なことからだんだんと深みに入つ…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 これも資料が手元にございませんので、正確なことは申し上げられませんが、密造、密売等に当つておる人々、それによつて検挙された人々の中には、日本人でない者が相当多数あるというふうに承知をいたしております。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 このヒロポンの問題は、ただいま私がいろいろと御答弁をいたしておりますけれども、厚生省だけではなかなかどうにもなるものではございません。災いの一番のもとをなしております密造、密売の取締りも、今日の体制におきましては私ども以外のところで御担当いただいておるようなかっこうになつておりまして、それぞれの関係によつて、たとえば青少年の関係でございますればいろいろ学校とか、社会教育とかいう問題も出て参ります。従いましてこれは政府全体…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 できておりますので御配付申し上げます。

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 戦前の日本の麻薬の使用量は年によつて違いますが、あへんにいたしまして大体三十トンから三十五トンくらいの間を行き来いたしておつたと存じます。終戦後麻薬の取扱いが非常にやかましくなりまして、一時あへんも全然進駐軍に押えられてしまい、それから麻薬の製造も禁止をされ、それがしばらくして麻薬の製造は禁止解除になりまして、製造ができることになつたのでございまするが、二十三年の麻薬取締法で非常に厳重な規制をいたして参つたのでありまして…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 来年度もしこの法律案が成立をいたしますれば、けしの栽培を再開いたし得る建前に相なるわけでございます。これはこの栽培によつてとれまするあへんが不正なルートに流れまして、いろいろと問題が起るというふうなことも、十分顧慮いたさねばなりませんので、私どものただいまの気持では、このけしの栽培を大規模に再開をいたすつもりはないのでございます。取締りのできまする範囲におきまして、戦前からこのけしの栽培をやつておりました特殊な技術を存置…

厚生事務官1954/03/18

19衆議院 厚生委員会 第16号

○高田政府委員 これは二十九年度におきましては、今年の秋に種をまくわけでございまして、収納は三十年度からになります。従いまして二十九年度におきましては、この法律によるけしの栽培からとれるあへんというものは一応ゼロということに相なつております。