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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1954/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省薬務局長1954/05/24

19参議院 厚生委員会 第44号

○政府委員(高田正己君) さようでございます。まあそういうふうになるわけでございます。私ども薬剤師の調剤技術料をどういうふうにするかということにつきましては、結局、今基本的には先生御承知のようなあの診療報酬調査会の答申の線に沿つて定めたい、そういう態度をとつておるわけでございます。具体的な運びとしましては今日医務局長が縷々説明をいたされました、今日薬治料というものの中に実際的に調剤技術料に当るものがどのくらい含まれておるかということを先…

厚生省薬務局長1954/05/24

19参議院 厚生委員会 第44号

○政府委員(高田正己君) 私の申上げ方が若干不適当であつたかと思います。結局縷々医務局長から御説明がございましたように、基本的な態度としては、現在の薬治料をいろいろ分析いたしましてそれを両方に分けるのだ、こういうことを申上げておるわけであります。従いまして榊原先生御要望のような資料が出て参るだろうと私は思います。

厚生省薬務局長1954/05/24

19参議院 厚生委員会 第44号

○政府委員(高田正己君) 勤務しております薬剤師の大体の平均単価と申しますものは、医務局で病院診療所を調査されましたその調査の内容から出て参ることになつております。私まだ最後的な数字を伺つておりませんですが、一万二、三千円見当になるとかいうふうなことをちよつと聞いております。一般の開局の薬剤師の収入がどの程度であるかということにつきましては、御承知のように現在の薬局が調剤による収入というものは非常に少いのでございます。大体の収入の内訳を…

厚生省薬務局長1954/05/24

19参議院 厚生委員会 第44号

○政府委員(高田正己君) 二十七年の数字を申上げてみますると、総額におきまして医薬品の生産高が六百二十八億ということになつております。そのうち薬局法のものが百七十三億、それから国民医薬品集によるものが十三億、それから公定書外の薬品が三百二十億、家庭薬と言われますものが百十九億、大体そういうふうな内訳に相成つております。

厚生省薬務局長1954/05/24

19参議院 厚生委員会 第44号

○政府委員(高田正己君) 大体そのうち百七、八十億見当という数字が出ております。

厚生事務官(薬務局長)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○高田政府委員 中毒者の数でございますが、これも実はとても見当がつかない。あるいは何十万と言われ、あるいは百万とも言われているのですが、私ども昨年予算の問題なんかを考えました際に、いろいろの資料から一応の類推をいたしまして、大体この見当だろうという数字を実は立ててみたんです。これは実にあやふやなものでございましてさつぱり確信がございません。そのときに私どもが推定をいたしましたのは二十数万という数字を出したのでございます。しかしこれはまつ…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○高田政府委員 結論的に申し上げますと、先般も岡先生からそういう御質問がございました。その後実は私ども、専門家と言われる先生方にお伺いをしてみましたところが、それらの方方がどうしてもなければならぬというわけでもないけれども、それは置いておいてもらつた方が非常に都合がいい、一口に言えばそういうふうな御意見でありました。しかしこの点はほかならぬ岡先生のお話でもございますので、私ども厚生省内でもう少し研究してみる、これについては医務局が主とな…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○高田政府委員 立法措置が必要でありますることはこれはもう論をまたないところであります。しかもそれは本国会のうちに成立をさせていただきたいと私ども念願いたしております。それで手続の道行の問題になるのでありますが、御承知のように解散前の国会で参議院の方で議員提案で一ぺん参議院を通つて、そして解散のためにだめになつたといういきさつがございまして、今国会でも参議院でひとつこの問題を議員提案でやりたい、こういう御意向のようでございましたので、私…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○高田政府委員 その問題は参議院の小委員会でも御審議がございました。そしていろいろお話の結果、今のところではそういうことで行こうということになつております。それで、これに対して厚生省が同意をしておるかという御質問でございますが、厚生省は——先ほど私が申しましたように、あの法律案ができましたことに、すでにその問題は参考人なり何なりを呼んで十分御審議になつてああいう形になつたと実は私は承知をいたしております。その後当委員会で岡先生からも御注…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 促存血として供給をいたしておりまするのは、全国でただいまのところ十五箇所、いわゆる血液銀行というものがございます。その中で、わけて申し上げてみますると、公立すなわち都道府県立が三箇所でございます。北海道、福島、千葉、それから公益法人立すなわち日赤その他の法人でございますが、これが六箇所、東京が二箇所、神奈川が二箇所、石川が一箇所、熊本が一箇所、それから私立すなわち株式会社でやつておりまするものが六箇所、大阪が一箇所、名古…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 保存血でございましてプラスマのことは今の中に入つておりません。

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 保存血という形でなしに、患者に輸血をする場合に直接にその人間からとつてただちに輸血をするというふうなのは直接病院等でそれぞれコネクシヨンをもつてやつておられる。これは薬務局の方ではそういう人たちがどれくらいおるかというただいまの御質問に対しては調査をいたしておりません。

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 先ほど私が申し上げました保存血液製造所に血液をとつてもらいに来る人の取扱いにつきましては、ただいまカードをつくつて——何と申しますか、そこへ来るお得意というような制度にはなつておりませんで、だれが来てもいいという建前にいたしております。そうしてその都度検査をして採血する。それでその検査は今先生がおつしやいましたような大体の線で、その人が伝染性疾病のない者であること、それから貧血のない者、血液の比重千五十二以上の者、また梅…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 先ほど私が申し上げましたのは、単なる指導方針ということではなしに、厚生省告示で基準として定めておりまして、それで採血者につきましてはもちろんカードはつけており、そのカードに写真を、ただいまの基準では全部張るようにはなつておりませんけれども、ほとんど大部は張つております。あるいは中に落ちているような者があるかもしれませんが、張るということにいたしております。従いましてこれが励行いたされますならば、先生の御期待に沿い得ると私…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 この問題につきましては、今岡先生御指摘のように、従来もたびたび御質問があり、またお答えを申し上げておるところでございます。私ども取締りを強化するということにつきましては異論のないところでございまして、おそらくこの国会で立法措置も講ぜられることと考えております。残ります問題は中毒者の対策でございますが、この中毒者のうちで精神障害者、言葉をかえて申しますならば、ヒロポン常用者のうちで精神障害者ということで、精神衛生法で取扱い…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 第一点につきましては、大体私どもとしては、取扱者の違反等につきましては現状の三年くらいのところで十分でございますけれども、いわゆる密造、密売買というようなものにつきましては、大体麻薬並、モルヒネとヘロインと区別してお話でございましたが、大体モルヒネ並くらいのところで妥当なのではないか、そうしてしかも常習でありますとか、営利の目的でありますとか、さようなものは五年よりさらに加重をいたすというような線が大体妥当なのではないか…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 公衆衛生局とも実はじつくりと昨日も相談を数時間いたしておるのでございます。学問的に精神障害者と認められる者はヒロポン常用者のほとんど全部であるか、あるいは一部であるかというようなことにつきましては、これはまた専門家の御意見も伺つてみなければならぬ。しかしながら現在の実定法で、現在の精神衛生法が規定しておりまする精神障害者ということになると、どうもヒロポン常用者の全部を包括することは無理なんではあるまいか。しかし相当な部分…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 先生の御質問は、麻薬中毒患者に対して体刑をもつて臨んだ例があるかということでございますが、それはございます。麻薬の中毒自体では、刑罰に処することは、無論現在の麻薬取締法ではできなかつたと思いますが、中毒になつているような者は不法所持、不正使用をいたしております。従つてその面で麻薬取締法にかかつて参る。従つてこれに体刑をもつて臨んだ場合はあると私は承知をいたしております。 それから麻薬の話が出ましたので、先ほど岡先生からお…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 岡先生の、精神衛生法で行ける者は、精神衛生法で行く、その他の者は刑法なりあるいは少年法なり、もう少し広げて言いますれば児童福祉法というふうなもので行けるのではないかという御質問でございます。これは理論的には、岡先生がおつしやつたように、少年法や刑法等でも行けるはずであります。しかし先ほど岡先生から麻薬違反者で体刑を受けた者があるかという御質問でありましたので、それは私はあるというふうに申しましたのですが、覚醒剤の場合には…

厚生事務官(薬務局長)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○高田政府委員 岡先生のただいまの御見解は確かに一つの御見解だと思います。従いまして、精神衛生法でやれない常用者について、刑法関係では少年法で現実に罰則を強化することによつてそれが措置できますれば、これは今のようなことで行けると思います。ところが、これがそういうふうに運用されるかどうかということは、一にかかつて裁判所の判決にあります。それで私どもが考えておりますところでは、この裁判所の判決によつてきまるわけではございますが、犯罪というも…