高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 日米共同作戦計画というものはないとおっしゃるのですが、この資料の別紙第1の、「用兵の基本に関する事項」の1のところを見ますと、「直接侵略に際しては米軍の強力な支援を確保し、日米共同してこれに対処する。」その「(1) 日米共同作戦の準拠は先に定めた「日米共同作戦要領」によるものとする。」ここまではっきりいっているということになりますと、やはり何らかの共同の取りきめというようなものがなければならぬというふうに考えるのが常識だと…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 内閣委員会等では、従来いろいろ専門的な立場で御議論はあったと思うのですが、私ども常識的に考えてみまして、現在の在日米軍と日本の自衛隊というものの関係、それから安保条約の関係、こういうものを考えてみますると、これはいろいろな作戦計画の問題であるとか、あるいは共同で行動する場合でありますとか、相当の問題について直通的にアメリカの軍の当局の考え方が日本の自衛隊のほうへ伝わって、そして日本の自衛隊の考え方と一致点を見出して固まって…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 そうしますと、この資料の「第3動研究問題」というところの「No16 7月22日実施した統幕と在日米軍司令部間の具体的調整事項を述べよ」こういうのがあるのですが、この内容が統幕と在日米軍司令部の間の、これは想定なんでしょうけれども、かなりこまかく出ておりまして、これによりますと、アメリカ側の要請というものがかなり率直に、なるほどと思われるアメリカ側の要望しそうなことがずっと出ておりまして、これは相当重大なことがアメリカ側から…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 それでは論点を移しまして、もうあと、一、二問が終わりたいと思うのですが、実はこの報告の中にも、資料の中にもありますが、こういった事態が起こりますと、最初の大きな任務としては、やはり国内治安の問題ということであります。具体的にかなり国会がどうとか、官庁が占領されたとか、米軍の基地がどうとか、ずいぶんあるわけでございますが、これはもともと自衛隊法の中にもありますし、日本の自衛隊自体の任務のそもそもの始まりから、やはり国内治安と…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 間接侵略ということばはいつから始まったことばなんですか。
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 私は専門家じゃないのですけれども、ダレスさんが初めて言い出したことばじゃないかという記憶が実はあるわけですよ。それで、ところによってはそういう事態が適応するようなことがないとは言い切れないのじゃないかと思うのです。しかし、少なくとも日本ですよ、わが国においてこういうことを考えるということは、何とこれは自主性のないことか。これは、いま法律があるのですから、おっしゃるように、局長は法律のある以上はそれに従うとおっしゃる。法律に…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 この問題は、ここで議論を申し上げてもなにと思いますけれども、どうせ出たことでございますから、もうちょっと私は考えを申し上げたいと思うのです。 間接侵略的な考え方というのは、アメリカの特有の考えではないかと思うのです。そのことを改めさせるのが日本の役目ではないかと私は思うのです。現在起こっておりますベトナムの紛争を見てもわかるのですが、これは、松本さんが帰ってきて、きょうの新聞なんかにも出ておりますけれども、幾ら北爆をやって…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号
○高田小委員 いろいろ御説明がありましたが、現在の憲法に対する認識を深めるということについて特別に力を入れて、これはむしろ教育の基本だというような立場での教育は、私はおそらく行なわれていないのじゃないかと思うのです。この文書の中にもあるのですが、「戦後18年、国家防衛に関してはまことに奇妙な伝統的風潮が平和の名のもとに我国に浸透しつつある。」なんということを言っておるのです。いずれにいたしましても、全体を通じてそうですが、いまの憲法秩序…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 質問に入ります前に、私はぜひここで委員長に一言申し上げてお考えをはっきりしておいていただきたいことがございます。 それは、当委員会も設置されましてもう一ヵ月にもなるわけでございますけれども、御承知のように、きのうまでは参議院の予算等の関係もあってやむを得なかったとは思いますけれども、それにしましても、この大事な任務を果たすにしては、あまりにも委員会の運び方がマンマンデー過ぎますし、それから軽視され過ぎておる。石橋委員が今日…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 それでは、ただいまの御言明のとおりお願いしたいと思います。 そこで、それでは大臣のおいでになります間だけでございますので、単刀直入に最初に一点だけ大臣にお伺いしたいのですが、先般来当委員会におきましてもしばしば問題になり、また衆参両院の予算委員会でも問題になりましたが、この図上研究問題に関しまして、防衛庁内には何か機密の漏洩を防止するための委員会ができたとか、そのための対策が講ぜられたということが伝えられております。これが…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 そうすると前の御言明のとおり、もし明らかになれば、この三矢研究の問題についての資料を外部に出した者は厳重に処分する、こういうのでありますが、一体この研究のレポートを集めた書類といわれております、御説明になっておりますこの書類というものは、だれが外に出してはならない秘密文書と認定したのですか。これは防衛庁が、大臣が外部に漏らしてはならない秘密文書なりとして、あなたが責任を持ってお認めになったものなんですか。いつそういうふうな…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 もしも大臣の知らない——当時の志賀防衛庁長官も、いままでの御説明では、内容は知っておられないものと思う、こういうことでございました。したがって、この研究に関係した者以外は、少数の特に許可を得て知っている人もあったかどうか知りませんが、原則的には関係した者以外は知らないはずの文書なんです。これはそういう文書なんです。そういう文書であって、だれも知らなかったものを、もしも一人の自衛隊の関係者が、これは秘密なりということで極秘の…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 もしも事務局長がその文書を、その研究に関係しなかった内局の局長なりその他の人に漏れたり、あるいは大臣や次官に漏れたりするようなことがあってはまずいというような意味において秘密扱いにしておるものであったら、それはどういうことになりますか。
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 いまあなたの御説明にもあるとおり、職務の性質上当然知らなければならない局長、当然知らなければならない当時の防衛庁長官は知らされていないじゃないですか。どうなんですか。
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 防衛局長はどうして知らなかったのですか。防衛局長。
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 それはまだどうも納得できないのです。と申しますのは、毎年毎年恒例のように行なわれております十人前後の人が参加して一日か二日やるようなものならば、あなたのおっしゃるようなこともあり得たかもしれません。しかし、あなたの御説明にもありましたように、今回のやつはいまだかつてない画期的な大規模な、長期にわたる大々的な参加者を得てやりますところのものであって、しかもその趣旨は、第二次防衛力整備計画の完成ということによって、わが国の自衛…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 初めて反省のことばを聞いたわけですけれども、私はこれは非常に重大だと思うのですよ。あらかじめそのくらいのことは、今度はもう大規模な基礎が必要なんだということはわかるはずなんです。そうでなければ、そういう第二次計画の済んだあとの防衛計画が立ちっこないですから、したがって、そういう図上研究でどういうことが行なわれたか、どの程度の能力が計画が終わったときにはあるのだろうということは、あなたは何をおいても知らなければならぬ。どんな…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 私も何も直接その年度の防衛計画にそれがそのままなってくるとは言っておりませんよ。先ほど来言っておりますように、第二次防衛力整備計画が完了するということを念頭に置いての、そのときの日本における陸海空の自衛隊も総合的な力を発揮してどの程度のことがどういうふうにできるかということの研究ですから、これは初めての非常に大事な研究ですね。これを参考にし、これをもとにしないでは今後将来にわたっても防衛計画というものが立たないわけなんです…
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 だからさっき言いましたように、正規に決定された文書ではないということが今度初めてわかったらしいのですが、「幕僚3第38—30号」、こういう統幕登録番号までちゃんとした文書で——正規でないものにこういうものを使うのですか、どうなんですか。
第48回 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第6号
○高田小委員 どうもそれがわからないのですが、これは防衛庁、統幕、各幕僚監部、いずれにおいても正式に決定された文書でない、だから知らなかったのも何でもないのだというようなことをおっしゃるのですが、しかし、これはちゃんと統幕の番号が打ってあるのですね。そういう非公式な単なるグループで、研究当事者が手順や何かをきめた何でもない文書なんだというなら、こういうことを許してはならぬじゃないですか。どういうのですか、おかしいじゃないですか。