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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 それからこの研究者たちの考え、これも前提的なことですから、一制服とかなんとかという問題じゃないと思うのですが、朝鮮半島に紛争が起こり始めておる、そして相当危機的な情勢も迫っているというような状況判断の中において、なおかつ日韓国交回復を主張しているのです。日韓の国交回復が望ましいということをあちらこちらに強調されておるわけです。これは前提的に主張しておるのですから、おそらく一、二の意見じゃないと思うのです。これは全体の考えじ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 もしおっしゃるようなことであるとすれば、制服の諸君がもっぱら軍事的な戦略的な立場に立って日韓の国交回復というようなことを論じておるということは、これは不適当である、悪いことであるということでございましょうか。それともそういうこともまたよろしいということでお認めになるのでございましょうか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 行き過ぎであるというおことばもございました。しかし、この問題はどこまでも疑問として大きく残っておるというふうに申し上げたいと思うのです。軍事的な要請というものが相当強く働いておるというふうに考えることのほうがむしろ常識的だとすら考えられるわけでございますが、ただいまそれは行き過ぎであるというおことばもございましたので、一応そういうことで先に進みたいと思います。 さてそこで、自衛隊のことでございますから、防衛ということが重大…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 たしかに参議院の予算委員会における御答弁だったと思うのですが、たとえば例をあげておられて、航空管制が必要になるだろう、燈火管制についても規定する必要がある、あるいはまた自衛隊の行動で橋がこわれたというような場合の損害賠償の関係などがどうなるかとか、あるいは土地を作戦上使用した場合の、その収用の関係、補償の関係というようなことが全然規定がないとか、ゴーストップがどうとか、たくさん例をあげられているわけです。これほど具体的な問…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そうしますと、そういうふうなことは内局のそれぞれ専門の部局においてはかなり詰めた研究もできておる、こういうことでございますが、私ちょっとふしぎに思いますのは、この三矢研究の書類の中には種類がきちっと分かれておりまして、現行の防衛関係諸法令の実施を容易にするための改正二十七件、自衛隊の行動を容易にするため制定を要するもの二十八件、それから防衛目的を達するために直ちに制定を要するもの二十二件というふうになっているのですが、ただ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 これはもう前から何べんも申し上げておりますように、一幕僚がただ答案を書きっぱなしにしたものでないということは、あの日程表にもありますような念の入った共同研究等もありますし、それからまた答解作成についての問題点の整理等もありますし、いろいろこういうところを見ましても、著しく考え方の違うものであれば、それは議論の中で訂正されているはずであります。これはおおむね研究者全体に、こまかいところまでどうとは申しませんが、承認されている…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 ことばが誤解を招くからいかぬという意味であるというような御説明でございますが、しかし、この内容を見ますと、要するに経済の戦時統制、これについても、この前の戦争中行ないました物動計画だとか、資金統制だとか、そういうふうなものを非常に参考にいたしまして、ただ若干違うだろうということもいっておるのです。要するに、生産力があのときより飛躍的に大きくなっている、そのわりあいに軍需品の比率というものが小さくなっておる、そういう量的な若…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そうしますと、そういう希望が表明されている、それはもっともな希望の表明である、したがって政府としてはその希望に沿った方向で現在も検討しているとか、早急に検討するとか、こういうことでございますね。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そういたしますと、ここに出ております国家の戦時体制を整えるという問題、国策要綱に応ずる当面の施策というような問題につきましては、これらの要望は正当な要望として政府は取り上げ、これを必要な部局で検討している、また今後必要なものは検討するということでございますから、そうすると、その点は制服の諸君と政府の考え方は一致しているということになりますね。よろしゅうございますね。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そうすると、現在までにそういう問題で検討をしているものと、これから検討するものとあるわけですが、それじゃ具体的に、そういう非常事態というものを想定し、そのときに自衛隊が行動しなければならぬということが前提なんですから、そうなりますと、そのための環境づくりということで、国家の総力をあげた体制というものをつくる必要があるということで、経済の問題がありますね。これに順応したような生活必需物資、軍需品の経済の計画なり統制ということ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そういたしますと、いまのところはまだたいした検討は進んでおらないが、これからどうしてもやらなければならない問題だというふうになりますと、この項目の一々は別として、大体この三矢研究で要望されておりますようなことに沿う検討というものが政府によって行なわれるものである。こういうことにただいまの御答弁でなるわけでございます。それはよろしいですね。それでいまの私のあれはよろしいですね。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 いままでのところはたいして研究は進んでない、これからやるかどうかは政府の決定するところだ、決定してない、こういうことなんですが、この研究者たちが要望しておりますような大体性格を持った国家総動員体制というものは、いま内容を一々申し上げたわけでありますが、労務だとか物資だとかいろいろなものに関することになるわけなんですけれども、そういうふうな性質の国家総動員的なことは、おそらく日本の憲法においては全然想像もしてないことであって…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 ですから、間違いであるということでございますので、そうしますと、この報告書の中にそういうことが全然触れてないのですが、こういう重大な問題については明確に誤りがあるのだということを指摘されなければならぬということになると思うのです。特にここのところなんかはたいへんなことが書いてあるわけでありまして、憲法ではむずかしいということをちゃんと知っておって、徴兵徴用の問題を出しております。これはむずかしいのだ、疑義があるのだというこ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 でございますと、いろいろ増原さんが言われているというようなことで岡田委員からも指摘があったわけでありますが、戒厳令に似たようなこと、昔の戒厳令そのものはできないかもしれないけれども、それに似たようなことで、あの昔の戒厳令の中のある部分というものはいまの憲法下でも実施できるのだ、またする必要もあるのだというような御議論もあるようでございますが、政府としましてはそういう考えでございますか、それともまっこうからそういうことは否定…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 ここに要望されておりますような戦時体制というようなことは、その内容は日本憲法ではとうていできないと思うわけでございますが、これをあえて行ないたいということになれば、どうしても戒厳法的な構想ですね、名前は何と呼ぼうとも、何かそういうふうなものを想定いたしまして、そうして内閣総理大臣が非常事態の宣言をするといたしますと、それによってある区域を限り、あるいは全国的な範囲において既存の法令にかかわらず緊急の措置が有効的になし得ると…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 慎重に検討してというようなことになりますと、現在の憲法下においても何かそういうふうな方法をとればやれるということを検討して、そうしてこれらの要望にこたえていこうという姿勢なのか、これは非常な大きな問題だと思うのですがね。いまの憲法というものを真正面から解釈すれば、どなたが解釈されてもそういうことは思いも及ばないことだと思うのです。現在の憲法体制とは相いれない、氷炭いれない構想だと思うのですよ。しかし、何とかしてくふうしてそ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 法理論としての研究ということでございます。そうすれば、法理論の研究ということを離れまして、政治論としまして、責任ある政府として、そういうふうなことは現憲法体制のもとにおいて、また国の平和に徹するという基本方針からいって、そういうものをつくるなどということは毛頭考えておらぬと、そういう政治的な方針であると了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 それでは次の問題に移りたいと思いますが、シビルコントロールの問題ではいろいろ石橋委員から質問があったわけなんですけれども、こういう点はいかがでしょうか。日本の自衛隊が在日米軍あるいはアメリカの軍事顧問団との間に直接いろいろな緊密な連絡を持って、公的あるいは私的に非常に緊密な連絡をとっておるというようなことは、これは当然想像できることでございますし、事実あろうと思いますが、そういうふうなことから、ややもしますと、専門の軍人同…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 そうしますと、前に岡田委員から質問がありましたことで、調査してみなければはっきりしたことが言えないからというようなことで、その後調査をされて、参議院の予算委員の質問にはある程度お答えになっているかと思うのですが、FTSとか、FTC、こういうふうな機関、こういうものがどういう内容のものであるかというようなこととか、あるいは昭和二十八年に日米両政府の間で了解覚え書きと称する取りきめのようなものができておるのじゃないか、それを知…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第7号

○高田小委員 しかし、そういうことが行なわれておる、そういうものもあるというようなことが、今度のこの事件が起こり、質問があって初めて調査されてわかったというのでは非常に心もとないのでありますが、ふだんからそういうものがあるならば、そういうものの内容についても相当知悉していなければ、これはとてもコントロールどころじゃないと思うのですが、これはどういうことなんですか。