高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 今質問しましたうちで、まだお答えがない部分があるのですが、本法の第八條の第二項によりますと、「指令案の文書には、処分の基礎となつた事実の認定を附記しなければならない。この場合において、その事実の認定は、指令案の基礎となつている経済上、生産上その他の資料を詳細に示し、又はその事実の認定には、これらの資料に関する説明を覚書として添附しなければならない。」こうあるのでありますが、この中にはその説明の覚書も何もないと思うのです…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 それではお尋ねしますが、この案を見ますと、製品名と昭和二十二年の生産能力、昭和十二年の生産能力、昭和二十二年の全國比、昭和十二年の全國比というような区分になつておりまして、そこを見ますると昭和十二年の全國比というところは、不明というのが大分並べてある。しかも重要なところです。発電機、電動機、整流機、電圧機、開閉機というようなところに不明というのが大分ありますが、こういう重要なところで全國比が不明というのはどういうわけで…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 これもその前文にありますように、工業会の数字とは若干異なるが、会社の提出した数字をそのまま採用するというようなことが書いてあります。これは若干といつてもどのくらい違うかわかりませんが、会社の提出した数字をそのまま採用したのでは、客観的な信憑性、眞実の証拠にはならない。利害関係者が出したものでありますから、どういう作意的なものかわからないと見ることは当然であると思う。從つてこれよりほかにないならば、他の機関が持つておる資…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 資料が散逸したとか何とか言われますが、重要な事実認定の資料としてこの指令案に明記されておるものが、会社の提出した数字をそのままに採用して、しかも不明というようなことが羅列しておつて、今申しましたようにただ何%であるかということが並べてあるだけで、ほかにどんなことについての資料を持つておるかわからない。このほかに隠した資料があれば何にもならぬ。この法律の明文に「指令案の文書には、処分の基礎となつた事実の認定を附記しなけれ…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 おそらくこれは、個々の具体的の條項については、ほとんど調査はやらぬといつていいものと、われわれは推定せざるを得ないのであります。その証拠には、労働組合側が指摘しておるところはたくさんありますが、その中の一つだけを伺つておきたい。たとえば事実認定の第十項、これははなはだ作意的だと見ておりますが、「製品別工場区分表において、柳町、富士両工場が機器部門の親工場であり中心工場であることは万人の認めるところであり、はなはだ明確な…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 そうすると、今の柳町、富士の場合はどうですか。この点についてはここには、万人の認めるところではなはだ明確だと書いてあるのですが、それほど明確なものであるのに、これを間違つておるというようなことでは、調査したとは考えられない。この点についてだけでもいいですが、これは間違いだということを認めますか。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 事実の認定につきましては、まだそのほかたくさんあるわけですけれども、二十八工場ほとんど全面的に間違いだというような状態にあります。今一つだけお伺いしてみましたが、やはりあまり自信がないような御返答でありました。おそらく他の二十八工場一つ一つお伺いすれば、全部自信がないことになると思う。それではもう一つこういう点をお聞きしたい。二十八を選ばれるについて、さつきも加藤さんの御質問に対してのお答えの中に、これはつぶすのは別に…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 今議員総会があるけれども、質問を継続してよろしいということでありますから、ちよつと申し上げます。今の御意見ですが、難詰するようなことがあつたとすれば、私の不徳のいたすところで、別に難詰でも何でもない。それからこの問題は非常に重要な問題であつて、しかも案とは言いながら、案が出たためにすでに相当大きな問題が各所に起き、陳情等もそれぞれの工場関係の方から、あるいは自治体からも來ておる。また從來相当重大な権限を持つたこの持株委…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 もう一度申し上げます。全体を通じて見まして、私の今まで質問申し上げたことで大体おわかりになつたと思うのですが、この指令案を見たときに、普通考える考え方は、今私が御質問申し上げたようなところにある。結果的に見ても集中にならぬと言いますけれども、これは事実は集中になる。これはせつかく各地方へ工場が分散しまして、そして地方の協力を得て相当程度復活して、よくなつて來つつあり、これは國土計画的な見地から見ても、非常にいい傾向にな…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 中山さんに、これは独禁法の違反ではないかということをお伺いしたところが、まだその方はよく調べておらぬというお話でしたが、この点については持株委員会の方との間で御相談をしたのですか。しないのですか。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 私はいろいろ考えてみて、これは全体としてこの資料だけでは、過度に集中していると見る説明が足らないと思うのですが、かりに百歩を讓つて、いろいろな事情を調査した結果、全体として総合的には確かに過度だということに万々一なつたと仮定しても、その場合の方法としては、むしろ前に合併したマツダ・ランプと芝浦ですか、この重電と軽電をすつきり二つに分けるのであれば、両方とも成り立つて、しかも過度集中排除の目的も達し得ると考えます。事実上…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 いろいろお伺いしてありがとうございました。しかし私は全体を通じまだ実は納得が行かないのですが、これは非常にむずかしい問題でもありますし、今の両部門にわけるという問題でも、詳細な資料といろいろ各方面の意見を聞いてみないとまた納得が行きませんが、今日はこれくらいにいたしまして、一應質問はこれで打切りたいと思います。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○高田(富)委員 先般本委員会で審議して成立いたしました飲食営業臨時規整法案の運用の問題ですが、新聞を見ますとさつそく警視廳あたりが、露店営業その他について許可しない方針を明らかにしておるようであります。ところがあれを審議するときに、われわれが提案者によく念を押して質問をいたしましたところが、提案者は、当面今やつているものは全部一應認める方針にして、その後のチケツトの集まりぐあいとか、いろいろな違反とかによつて、順次不適格のものは整理し…
第5回 衆議院 本会議 第28号
○高田富之君 私は、日本共産党を代表いたしまして、本法案に対し反対の意を表明する次第であります。 本法案の主要な点は、國際取引の認可制を届出制にしたことと、株式の保有制限を大幅に緩和し、重役の兼任制を大幅に緩和したという点がおもな点でありますが、これはまず第一に、独占禁止法の基礎をなしておりますところのポツダム宣言に基いて発せられました一九四五年十一月六日の財閥解体に関する覚書の條項に明らかに違反するのであります。ここに公正取引委員会の…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 ちよつとお尋ねしたいのでありますが、日本製鋼とニユーヨークのクーン商会との間に、去る二月二十三日付で取りかわされました仮協定書につきまして、その内容が独禁法違反の疑いがあるやに考えられる点があるのでありますが、これについての御見解はいかがですか。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 全然まだお調べになつておりませんか。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 労働組合方面では、公正取引委員会の見解はというふうなことも若干聞いておるのですが……
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 それではまたよくあとでお調べ願つてから質問いたします。 それからこの間うちからずつといろいろな具体的な問題について二、三お伺いしまして、研究中というのがたいへん多かつたのですが、しかしかなり重要な問題で、特に外國商社のこれからのいろいろな今度の改正につきましても、結局は外資導入を中心とすることを目当にした改正でもありますので、ある程度改正しましたあと、それを嚴正に適用するという建前でやることになると思いますが、今までと…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 大体この独占の禁止の根本的な精神は、当初の持株会社の解体に関する一九四五年十一月六日に出ました覚書の中にも明瞭でありますが、今までのホールデイング・カンパニーのような形態で、資本の力をもつて大きく経済界を左右するような力が生れ、これが政治的にも力を持ち、結局侵略的なものの基礎になつたというようなことがあるので、平和と民主主義を建前とする新しい経済のあり方をつくろうというところに、ねらいがあることは明らかであります。その…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第15号
○高田(富)委員 私は日本共産党を代表して、本案に反対するものであります。その理由は質問の際にも申し述べましたので省略いたしますが、要はこれが現在一般に見られますところの、財閥の復活的な動向を現わす一つの明確な現われであるという点に重大な理由があります。なお外資との結合をあせる日本の独占資本の買弁化しつつある一つの動きでありまして、決してこのことは日本の産業の発展のために利益になるものではない。かえつて日本の産業の発展のために大きな障害…