高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第2号
○高田(富)委員 それでは具体的に、もし今示されておる七原則を中心に、基本的には一致した——昨日の新聞でも報道されておるが、そういうふうなことで了承して、ダレス氏がさらに本国に帰り、その後これを基礎にして、全面講和の方向へこれを発展して行き得るというような可能性が残つておるというふうに考えておるのでありますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第2号
○高田(富)委員 これはすでにソビエトとアメリカの七原則をめぐる質問応答によつても明らかにされておる通り、実際現在進められておるこの條件、またやり方等からいたしまして、アメリカといたしましては、ソビエト及び中華人民共和国その他の国々の反対があるということを予想し、しかもなお講和を推進するという強い決意を持つたからこそ、今日ダレス氏の来朝ということが行われておるということは、これはまつたく国民の常識的に判断するところであります。なおあえて…
第10回 衆議院 外務委員会 第2号
○高田(富)委員 それでは時間がありませんから、続いてもう一つだけこれと関連しましてお聞きしておきたいのですが、今の安全保障の問題では、ともかくも日本に対しまして侵略の危険性があるので、これを防衛するという見地から、どうしてもやらなければならぬということを主張されていると思いますが、一体そういうふうな侵略の危險性があるということを具体的には何を指さし、どういうことを言つておるのか、この点をひとつお聞かせ願いたいと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第2号
○高田(富)委員 関連して……。
第10回 衆議院 外務委員会 第2号
○高田(富)委員 ただいまの二つの質問でありますが、朝鮮人の本国送還ということは、これは明らかに国籍、人種による差別待遇であつて、憲法並びにポツダム宣言の明瞭な違反であると思う。しかもこの事件につきまして、当初から、この前の委員会においても申し上げましたが、あらかじめ政府において一つの架空のプランをでつち上げて、これを押しつけるためにやつたということは、調査の過程においてもわれわれはこれを指摘し、政府に対しても嚴重に抗議しておるところで…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号
○高田(富)委員 この前中山委員から御報告がありました際にちよつと申し上げましたが、どうもその調査を要求される趣旨におきまして、はなはだ一方的な、独断的な観念に基いておるというふうに考えましたので、その点を私としましては撤回せられるようにということを申しましたが、そういうこともできないというので、理事会におきましていろいろお話しいたしました際にも、私としましてはあくまでこの要求書自体の趣旨、要求書の文面に出ておる字句からいたしましても、…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号
○高田(富)委員 ただいまの委員諸君のお話を承つておりますと、これはある点では中山氏の文書とはちよつと違うわけなんです。中山氏の出されました文書によりますと、そうではなくて、もう初めから結論は出ておるのであります。その団体に対する、ちようど考査委員会が不正事実を確かめるために嫌疑者を呼ぶという立場に立つておるわけであります。だから私がそういうことを言つたわけでありまして、現在、国際関係も非常に微妙なとき、ことに講和問題が論ぜられておると…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○高田(富)委員 ただいまの中山氏の報告の最後に、日本からの三団体云々という、今委員長の所へ調査要求書を出されたということでありましたが、中山さんのお話を聞いただけではこの三団体がどういう内容を出したかということを発表されておりませんが、すこぶる何か遺憾なことがあつたかのごとき一方的な報告でありまして、そういうことがこの記録に残りますことも非常に重大な問題でありまして、少くともこれらの三団体の性格から言いましても、実際に平和を念願し、日…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○高田(富)委員 それだから私はさつき中山氏に取消しを要求したわけであります。というのは、中山氏がああいう要求をすれば、この三団体がその趣旨弁明をやるのが妥当であり、またわれわれ委員会としても聽取するのが当然です。しかし今のはただ聽取をするのではない。あたかも犯罪人を検事が取調べるというふうな態度で、そういう一方的な、まるで考査委員会と同じようなことを大委員会がやるべきではない。中山氏が堂々と述べられたのだから、これに対してあの三団体の…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○高田(富)委員 そういうふうなことでなく、二つの立場から、ことにこの三団体もこの事件に対しては誠心誠意日本民族の立場に立つてやつたことでありますから、これに対してわれわれはこれも聞くというのでなければならぬ。(発言する者あり)ですからその文面については大問題ですから、委員会としてはその要求書にとらわれないで、たまたま中山氏から意見を聞いた中に三団体の問題が出たので、三団体から意見を聽取するということを委員会として決議する。この要求書は…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 委員長。通産大臣に対する発言の通告がしてあります。
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 さつき、ほかの委員の方からも御質問がありましたが、今回の中共貿易に対する制限措置は、通産省で独自に自主的におやりになつたものであるか、それとも何らかの命令によつて、おやりになつたものであるか。
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 私は従来通産当局それから安本その他におきましては、中共貿易には相当力をお入れになつて、最近幸いにして逐次これが増加の傾向にあるという御報告をいただいて、産業経済界におきましても、当局の御努力に対して相当感謝するとともに、一層の促進方を懇請して来ておつたというふうに承知しておるのであります。ところがそういうふうに自主的にこれを大幅の制限をされたということになりますと、今までの当局の御努力というものは、かえつてここで水泡に…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 しかしこれは非常におかしいと思うのです。中共と日本は別に戦争をしておるわけではございませんし、なお向うはこちらに対して積極的に貿易を拡大しようと望んでおると思うのであります。それを何もこちらから戦争状態における経済封鎖のような手段をとるということは、自分の損失であるばかりでなく、将来も今後お互いに貿易を拡張して行こうと考えておるやさきに、そういう措置をおとりになるということは、はなはだ理能に苦しむのです。おそらくこうい…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 今の引絡げ問題について簡單にお伺いいたしたいのですが、今の御説明によりますと、三十一万六千は留守宅からの報告によるものであるということでありますが、そうすると、その留守宅なるものの中で、未帰還者給与法、特別未帰還者給与法等によつて給与の支給を受けている者は、現在両方合せて三万ぐらいだつたと思うのですが、そうするとそれ以外の者は、留守宅からの通知があつてというくらいはつきりしておりながら、そのほとんど全部の者が未帰還者給…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 はなはだ不誠意な話ですね。これは非常に問題になるわけです。現在給与を受けるために、もらいに行つても、もらえなかつたという例もあるということを、ある委員が引揚委員会で言つている。それにはどうしても留守家族の実態をつかんでいる外務省が、報告があつてちやんとわかつているはずですから、そうすればこれこれの者は給与を受ける資格がある者であるということを、ちやんと通知をして、そうして給与を受ける資格のある者にはどんどん払わせるとい…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 これはさつきも質問があつたかと思いますが、樺太には幾ら、どこには幾らというように、残留している地域別に人数を明らかにする。それから留守家族はちやんとわかつておるから、府県別にどの府県には幾ら、どの市町村には幾人ということを、はつきり発表していただく必要があると思うのです。それらの留守家族がわかれば、われわれも自分の地元のところへはちやんとあいさつにも行かなくちやならない。それはどうしても援護運動の先頭に立たなければなら…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 正式に発表しているのだから、さしつかえのあるはずは全然ないと思うのです。ぜひ至急にひとつやつていただきたい。
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 それは至急にお願いすることにしまして、時間がなくなりますから、もう一つだけ外務次官にお伺いしておきたいと思います。これは総理大臣もしばしば言明しておりますように、何も單独講和でなければならぬと言つておるわけではない。全面講和、けつこうでございます、これが理想的でありますということは、常に言つておると思う。ところが最近の情勢を見ますと、朝鮮におきましても事態がああいうふうに発展して参りまして、イギリス、インドその他の国、…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○高田(富)委員 実はそれは私が聞こうとしておる答弁ではないのです。というのは、あなたの方から先に、政府は今まで單独講和を主張しておつたが、全面講和に切りかえられる意思はないかという質問ではないかというふうにとられるところに、まことに心外な点があるので、私はそう言つておらない。理想はぜひ全面講和がいいのだけれども、今の情勢ではやむを得ず一国とも多く、早くやるというのが政府の立場である、こう私は理解しておりますからこそ、今回国際情勢が、政…