高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 たいへん不愉快なことを思い出させたようでありまして、これ以上あまり追究しても何ですから……。 次にお伺いしたいのですが、アメリカから提示された七原則の中に、朝鮮の独立を承認するということを書いてあります。朝鮮の独立を今度日本が講和によつて承認するということになるのでありますが、これは実際は独立しておる朝鮮を、日本が講和でもつて正式にただ承認を与えるというだけのことであつて、実際は独立しておるのだということなんでしようね…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 そうしますと、現在はまだ朝鮮は独立しているかいないか不確定の状態にある、こういうわけですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 そうすると、日本との関係では法的には確立していないが、他の日本以外の国との関係では独立しておるということになりますと、正式には朝鮮はいつから独立したのですか。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 そうすると、これは独立しているという状態は、あとから承認するので、独立しているという事実関係は承認以前にあるのじやないかというふうに私は考えるのですが、その事実上の独立というのは、承認と関係なしにいつということが言えますか。いつ幾日ということは言えないかもしれませんが、大体いつということは言える性質のものですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 国際法に非常に詳しい局長でありますから、お教え願いたいのですが、そうしますと、今の朝鮮の状態は、承認している国もあるし、承認しておらない国もあるということは別といたしまして、ポツダム宣言によつても、あるいはその前のカイロ宣言によつても、朝鮮の独立ということがはつきり言われておつて、そうしてその後現在のような状態になつておるのですが、これを簡單にいえば、独立しておる朝鮮に政治的に現在二つの政府のようなものがあるんだ。朝鮮…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 そうしますと、日本はこの条項によつて朝鮮の独立を承認しろと書いてありますが、朝鮮の独立を承認するという日本の行為は、そういう状態にあつて、しかもなお朝鮮は独立の状態にあるということを承認すればいいのか。それともどつちかの政府を承認しなければいかぬという意味でありますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○高田(富)委員 まだよくわかりませんが、この程度にしておきます。次に中国の問題は少し事情が違うと思うのでありますが、連合国の一つとして中国というものがありまして、その中国にも二つの政府がある。事実上は中国の四億七千五百万というものは、現在中華人民共和国政府の統治下にあり、経済的、政治的、法律的に実権を持つておるという事実関係があつて、しかも一方では、台湾にあつてなお政府であるということを言つておるわけでありますし、国連にも入つておる。…
第10回 衆議院 外務委員会 第5号
○高田(富)委員 最初にお伺いいたしたいことは、先ほど総理はスターリン声明については批評を差控えたいということでありますが、これは非常に重要な問題であり、世界的に相当の影響を與えておると思いますので、念のため二、三点について、簡潔でけつこうでありますから御見解を承つておきたいと思います。 第一点はソビエトの平和政策ということに関連しておると思いますが、こう言つております。「ソビエトといえども、民需用工業を発展させながら、すなわちヴオルガ…
第10回 衆議院 外務委員会 第5号
○高田(富)委員 それではやむを得ませんから、次の三つの問題につきまして、まとめて簡單にお伺いしたいと思います。 第一はこの間首相声明の中に、講和後の米軍駐屯を日本国民の大多数が喜んで心から迎えるというふうに言われておりますが、一体講和後も引続いて外国軍隊が駐屯するということを認めるのは、私どもかつての日本が、満洲国承認にあたりまして、日満議定書によつて日本軍の駐兵権を認めさせたことを連想せざるを得ないのでありますけれども、実際問題とし…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号
○高田委員 ちよつと参考までに承つておきますが、この要請文の中に、一九五〇年一月十六日、質問書をもつて日本政府に数字的根拠を云々とありますが、この数字の問題を私はしよつちゆう委員会で聞いておりまして、何とかはつきりさせたいと思つておりますが、このときのこれは文書で返答があつたのですか。それともどなたか会いに行つてやつたのですか。ここに出ておる言葉も重大なものがありますので、もう少しここのところを詳しく御説明願いたい。
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号
○高田委員 そのとき会つた相手の人の名前を覚えておりますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 先ほど来文相の静かな愛国心、精神的自衛というようなことにつきまして、いろいろとご高説を承つた次第でありますが、文相は、現在どうかは承つておりませんが、つい最近まで、非常に御熱心な、全面講和が理想であるということの主張者であつたとかねがね承つております。やはり学問の自由ということが文教政策の中心として、ポツダム宣言によりまして降伏しまして以来、今日まで一貫して来ておつたという文相の確信のもとに、当然これは全面講和によりま…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 それでは、あとで時間がありましたら……。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 この前にもちよつと御質問したのですが、もしも中国、ソビエトを除外いたしまして、さしあたりアメリカ等と講和を結ぶということになりました場合に、講和を締結しなかつた国々と日本との間には、依然として降伏文書による義務を誠実に履行する立場に立つわけであります。従つてポツダム宣言にのつとつて、それらの国々に対しましては、日本がこれを履行して行く義務が当然残る、たしかこういうふうな答弁を次官がなさつたように記憶しております。そうい…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 そうすると、そういうことになるわけですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 けれども、これはちよつとおかしいと思うのです。やはり降伏文書によつてこれを履行するということを政府が確認しておるとすれば、当然その場合には、今中山さんの御質問になつたような事態が起り得ることもちやんと予期していなければならないし、もしそれをいろいろな国際的関係等で妨害になるというふうに相手方が認めれば、この妨害を排除してでも、合法的に日本に対しまして降伏文書に基いた義務を履行せしめるために武力を行使されても、まつたくこ…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 一応事実問題とわけまして、ポツダム宣言、降伏條項等を日本が忠実に履行するという国際信義の建前からしても、動かすべからざる日本政府の態度、これはやはり明確にしておかなければならぬと思うのです。従つて先ほども言われたように、依然としてそれらの国々に対して降伏文書の厳守、ポツダム宣言の厳守ということを日本が誓うという態度であるとすれば、それが実行されない違つた内容を持つ條約に調印をしてしまつたという事態が起りました場合には、…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 そういたしますと、一部の国と講和を結ぶけれども、他の残つた国ともやはり至急に講和を結びたいと思つている、結ぶように考えているから、そういう国と結ばないということを前提とした場合は考えるに及ばぬ、こういうように考えてよいのです。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 そういたしますと、今の御答弁で、とりあえずアメリカと講和を結んだ、あるいはこれに続いて若干の国と結んだ、しかしどうしてもなかなか結べない国が最後に残りそうだが、これに対しても早く講和を結ぼうという願望と努力を捨てるものではない、こう理解していいと思いますが、これでいいですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○高田(富)委員 そういたしますと、最初に取結ぶ講和の内容というものは非常に重大だと思うのです。この内容が、もしも将来全面的にずつと各国が日本に対して講和を結んでくれる可能性も、日本人が考えて考えられるというのならこれに対して努力をする。早く中国もやつてください、ソビエトもやつてくださいという願望を持ちつつ、国際関係の協調を促進する立場にわれわれも立つ。これは非常に話がわかる。しかし最初に取結ぶ講和の内容が、後にわれわれが望んでおる、講…