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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1951/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本共産党1951/02/14

10衆議院 外務委員会 第4号

○高田(富)委員 それは一種の詭弁でありまして、もうすでにアメリカが日本に示しました七原則に対しまするソビエト同盟の回答、それから周恩来中国外相の声明、特に周恩来外相は、中華人民共和国を除外して行われる一切の講和の準備、手続は、すべてこれは無効であるということを明確に言明いたしておりますし、両国ともポツダム宣言による日本の完全な非武装化、ポ宣言十二項による外国軍隊の撤退ということを根本といたしておりますし、他方におきましてはまつたくそれ…

日本共産党1951/02/10

10衆議院 本会議 第11号

○高田富之君 私は、日本共産党を代表いたしまして本案に反対の意を表明せんとするものであります。 先般非公式オブザーヴアーとして国連へ出られました中山君の御報告によりますれば、ルクセンブルグ、フランス、オランダなどの諸国は、この問題は相手国と個別に折衝すべきであると、いう考えを持つておつたとのことであり、またアラビヤ・ブロツクにおきましても、本問題は政治的意図を持つものであるから、これを取上げれば戰争になる危險性があるというようなことで、…

日本共産党1951/02/09

10衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号

○高田(富)委員 外務次官のお見えのところでぜひ伺つておきたいと思います。たしか昨年の十二月十三日だつたと思いますが、外務委員会で、ソ連地区残留同胞の数が三十一万有余名だとの調査が完了した、こういう外務省の情報局の発表がありまして、佐々木盛雄自由党議員並びに私から、この数字につきましては、いろいろ従来わからない点があつたので、ぜひこの機会に内訳を詳細にお示し願つて、国民の納得の行くようにしていただきたい。かつわれわれといたしましても、そ…

日本共産党1951/02/09

10衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号

○高田(富)委員 それは知らないうちにだんだんふえるということはあり得ると思う。しかし一旦八月三十一日現在で切りまして、そうして三十一万有余名の正確な数字を発表になつたのであります。しよつちゆう数字は動いておるのでありますから、いつまで経つてもこれを待つておつたのでは待ち切れないわけです。せつかくあの機会に、長い間発表のなかつたものを、調査完了として、八月三十一日現在幾らという発表ができたのですから、それの詳細がわかりますれば発表願いた…

日本共産党1951/02/09

10衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号

○高田(富)委員 この問題があいまいであることは、いろいろ誤解を招いておもしろくないと思いますから、はつきりしていただきたいと思います。この前の外務省御当局の御答弁では、三十一万有余の完了した分については、留守家族からの報告によるものである、留守家族がこれだけあるんだということは、これはその当時の速記録を調べればはつきりわかりますが、言われておるのであります。でありますから、留守家族が現存する以上は、これの府県別の数字がわからないという…

日本共産党1951/02/09

10衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号

○高田(富)委員 そうすると、あなたの御答弁によると、三十一万全部遺家族があるわけではない、こういうのですね。それならば遺家族のある分は何県に幾らということはすぐわかると思うのです。遺家族のある分は幾ら、遺家族の方ははつきりしていないけれども、通信によつて推定されているものは幾らということはわかるわけですね。

日本共産党1951/02/09

10衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第4号

○高田(富)委員 あのときあなたに要求したのは、三十一万幾らという数字をせつかくお出しになつたのだから、皆にわかるように、このうち遺家族の報告によるものが幾ら、そうでないものが幾らなんだということを示してくれ、こういうふうに佐々木君が特に言つたわけです。そのときの御答弁は、今国連へ行つている人がどういう数字を発表したか連絡がないので御答弁ができないということであつた。これは速記録をお調べになればわかりますが、そうなつておるのです。ところ…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 関連して……。ただいま佐々木君から川上議員の演説についていろいろお話がありましたが、事実に反しておるとか、破壊的何とかいろいろなことを言いましたけれども、これは今懲罰委員会において審議中でありまして、察するところ、提案者の佐々木君は、どうにもこうにもならぬものですから、救いを法務総裁に求めんとしておるのだと思います。この事実はもうすべて明らかになつておるのですから、これは問題といたしません。これに関連して質問いたしたい…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 そうしますと、ソビエト同盟に対しまして怨恨を招くがごとき言動がありました場合にも、当然これは連合国を誹謗するものとして、当局は嚴重にこれを処断、取締りをしなければならぬと思うのでありますが、この点について法務総裁のお考えをはつきり述べていただきたいと思います。

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 それは法律にはなくても、そういうものを出しておる。それから占領目的というお話でありますが、占領軍に対して占領目的を阻害するような行為はいかぬ。占領目的の根本は、ポツダム宣言を嚴正に実施せしめるための監視でありまして、このポツダム宣言を嚴正に履行するという建前から、現政府は、はなはだそういう点においては、むしろまつこうからポ宣言の義務を履行していないのではないかと思われるような諸事実がある場合に、それらの事実をあげまして…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 それから先ほども言われたのでありますが、反米的な言論は云々というようなことを言うのでありますが、これは主観的にいろいろの人が、これは反米的であるとか、反ソ的であるとか、いろいろなことを言うわけであります。日本人が世界中のどこの国にもすれかれるようなうまいこと、おべんちやらばかり言つておるわけのものでもありませんから、見る人によりまして、彼の言うことは反米的だ、彼の言うことはどうも反ソ的だということになるわけであります。…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 占領軍最高司令官の命令や書簡は、憲法と矛盾する場合があるというふうな法務総裁の答えでありますが、憲法の規定、また憲法の精神というものはポツダム宣言から出ておるものであつて、ポツダム宣言を履行しようとする国民の決意が憲法になつておるというふうに解釈されておりますが、この憲法と明らかに抵触するような命令や書簡、そういうものが最高司令官から出されたことがありますか、あるとすればどれでありますか、これをお答え願いたい。

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 最後に共産党の非合法化の問題について研究中であるということでありますが、現在共産党の掲げておる綱領政策等におきましては、まず第一に、やはりポツダム宣言の嚴正実施を根本とする全面講和の締結ということで邁進しておることは、法務総裁もよく御承知の通りであります。しかもこのわが党の根本的政策主張につきましては、わが国の相当多数の人民がこれを強力に支持しておるばかりでなく、この全面講和の相手方であるべき、またこれを拔きにしては日…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 簡單に一点だけをお聞きしておきたいと思います。この前の委員会でも問題が出たと思いますが、かりに万一政府が考えておるような單独講和、多数講和というようなことになつた場合に、講和を締結しないで残つておる国々と日本との関係はどうなるかということで、たしかこの前局長さんでしたか、どなたでしたか、これは降伏文書によつて依然として日本はあの内容を実施すべき義務を持つという答えがあつたと思うのですが、そうしますと、具体的にはそういう…

日本共産党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○高田(富)委員 そうすると、前会の答弁では私が今申し上げたようなことなのですが、しかしこれはこういうふうにも考えられるのではないかと思うのです。連合国つまり米、英、ソ、華四国が、日本に対日降伏條項を示し、その中でポツダム宣言を忠実に履行しろ、このポツダム宣言を誠実に履行すれば、やがて全面講和になり、こういうことになるというので、日本の降伏後の進むべき、準拠すべき政策の基準というものが明確にあれで示されておる。ところがこの連合国四箇国が…

日本共産党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○高田(富)委員 議事進行について申し上げます。 本日外務委員会を開催いたしますことは、時たまたまダレス特使の来朝にあたりまして、今日わが国民のあげて注目するところとなつておるわけであります。従つてこの外務委員会の本日の議事には、当然ダレス特使との間に折衝されます政府当局の基本的な考え方につきまして、でき得る限り詳細な報告があり、これに対して各党からも質疑が十分活発に行われることを、全国民がひとしく注目しておるところと確信するものであり…

日本共産党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○高田(富)委員 時間の関係がありますから、総論だけひとつお伺いしたい。 まず第一にお伺いしたいことは、今般ダレス特使がこちらに参りまして、これに対しまして、各政党あるいは各団体から、いろいろの要望事項が出されておる。特に国会の開会中のことでありますので、政府といたしましては、この特使に対しまして政府の所信を述べ、要望を確信を持つて出しておることと想像はするのでありますけれども、遺憾ながら本会議におきましても、きわめて断片的かつきわめて…

日本共産党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○高田(富)委員 それではその次にお伺いしたいことは、ダレス氏がこちらへ来たということ、このことにつきまして、政府といたしましてはこれをどういうふうに理解し、その意義をどう考えておるかということも、これは折衝に当る前に重大な問題として当然考えておられると思うのであります。と申しますのは、ダレス特使が日本に来て、いろいろと各界のおもな人々と会つて、そうして向うの案を示し、またこちらの意見を聞くということは、これは対日講和の問題につきまして…

日本共産党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○高田(富)委員 ダレス特使がそういうふうな形で参りまして、折衝を重ねておる、しかもこれに対しまして、批判的な論説を出してある国々もあるという状態のもとで、これに折衝をここで重ねて行くということになりますと、結局講和を早められるというただいまの政府の御答弁によりますれば、單独講和ないしは多数講和という形で、連合国全部の講和でない、一部の講和が早められる、單独講和のコースに今や最終的に乗つたものであるというふうに理解して政府はこれを迎えて…

日本共産党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○高田(富)委員 政府は従来とも全面講和は理想的なもので、非常にけつこうである。できればこれに越したことはないということは一応言つておるのであります。今の御答弁によりましても、なおその希望を持つているかのごとき御答弁であります。しかしながら今回そのような国々の反対的な態度があるにもかかわらず、なおダレス特使がこちらへ来て、このようなことが行われておるということ自体は、今まで政府が理想と考えておつた全面講和から一歩遠のきまして、現実に今や…