高田なほ子
会議録に記録された「高田なほ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,518 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会84 件・84%
- 法務委員会16 件・16%
※ 全 5,518 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 首相はしばしば家庭の重要性について述べられております。全く私も同感であります。そして、また、ここに重点を置かなければならない、これは緊急の問題だろうと思うんです。しかし、消極的にはこの家庭教育という問題がやはり教育の面で重視されなければなりませんけれども、文部大臣の家庭教育に対する御説明をひとつお伺いしたい。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 修身のお話を伺うような思いで……。家庭教育の振興は文部行政にとってきわめて重要な問題であります。そうしてこのことは、今だんだんとあなたが力説せられました。だが、本年度の家庭教育振興の予算はわずかに二百万である。これはどういうわけか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 ナンセンスであります。さらに、家庭教育の実施計画については非常にこれは私は方針が間違っていると思う。ヨーロッパ諸国では、子供のしつけは零才から五才までに行なわれる。人間の基礎のしつけは零才から五才までなんだ、こういうことなんです。そうだとすると、この家庭科の教育というのは、低学年にこそ必要でありますが、今そういうふうになっておりますか、この点どうですか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 それでは、家庭科教育の根本方針はどうか。最近の家庭科教育は人間の、いわゆる家庭の人間のつながりというものを教育する、そのことに重点を置かないで、技術偏重になっておる。私は前者が大事だと思う。後者に今文部省は力点を置いているが、これは本末転倒しているのではないか。この点はどうか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 どういうふうに御検討なさいますか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 今のとおり、家庭教育というものは、ほとんどこれは無視されている。総理大臣、ひとつこの点十分御認識いただきたいと思う。家庭教育だけではありませんが、貧困家庭に対する、貧困家庭の児童の育成の保障、これは一体だれが持つべきものであるか。第一義的にはそれはもちろん親でありますが、しかし、成長の保障のない者に対してはだれが責任を負うのか。この責任の所在を明確にしていただきたい、総理大臣に。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 ちょっと御答弁は——それでいいです。だが、私は別に就学前とか後の問題を言っているのではなくて、一般の貧困家庭の中で、成長が阻害されている子供がございますね。そういう者に対する国の保障というものについて伺ったのです。それは、御答弁はそれでけっこうであります。こまごましい問題はまたさらに伺っていきたいと思いますが、ただ、この中で、貧困児童に対する教育扶助の問題は最近政府としても力こぶを入れられておるようです。御同慶の至りだと…
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 そうです。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 大切な閣僚が、この問題について質問をなにしておいたのですが、十分お答えいただけなくて残念です。 文部大臣にお考えいただきたいと思ったことは、厚生大臣にも御同様でありますけれども、たいへん最近教育費の負担が大きい。平均して小学校は一万二千円、中学校が一万九千円、これに対する教育扶助は総額二十四億と言われますけれども、これは必ずしも十分でない。そこでこの単価を、私どもの考えでは、六割から七割に、普通一般に使われる小学校、中学…
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 大蔵大臣にお尋ねをいたします。 青少年対策に、家庭そのものが非常に大事なことは、これは申し上げるまでもない。児童を囲む家庭の貧困対策、これはきわめて重要な問題だと思いますが、非常に総合的な質問になるかもしれませんが、貧困家庭対策について、特に貧困児童である青少年のよい保障のために、本年度の予算はかなり高度の進展を示したとお考えになられますか。この点いかがですか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 お説明のとおり、わずかそれらのものは五億円余であります。これは、最上のものを最も恵まれない不遇な子供に与えなければならない、こうした政治理念とは、はなはだ縁の遠い問題であるように私ども考えます。特に貧困家庭の成長を阻害される児童対策について、特段のこれは施策が必要だと考えますが、これについて総理大臣並びに大蔵大臣の御決意の御表明をいただきたいと思います。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 例年、私どもはそうした御答弁に夢を抱いてくるわけですが、十二年間、私はその夢を破られ続けてきたように思います。 具体的に一つ文部大臣にお尋ねしたいのですが、夜間中学の存在について、どう考えられますか。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 働きながら中学に行かなければならない長期欠席児童は、今日約九万に及んでいますが、大部分は貧困がゆえである。そうしてこれは学校に行けないから、夜間中学に行っている。これは現下の貧困児童対策並びに不良化対策、青年の健全育成対策の盲点であると私は考えます。これは許さないという御方針ですか。もう一ぺんお尋ねしたい。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 東京墨田地区の例にとりますと、曳舟中学校に約三百名の長欠児童がある。この児童たちは、昼間働いている、そして夜間進んで中学に通う、学校も受け入れ態勢に大わらわであります。これは法にないからといって、これを見て見ぬふりをするというのは、消極策だろうと思います、いかがでしょう大蔵大臣。こういう特例に対して、国は若干の手を伸ばすべきではないか、そうでなければ、これを何らかの法制的な措置によって予算化すべきではないか、私はこのよう…
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 ただいまの御答弁は、まことにどうも悲しいことであります。これは立法的な措置を講じられておりませんし、また文部大臣のおっしゃることも正しいと思うのです。これは一つの保護行政としてやはり厚生省、文部省、大蔵省三者によって、これらの子どもたちに対する国の手が伸べられなければならない、保護行政としてやらなければならない、こういう観点に立つものであります。厚生大臣並びにただいまの大蔵大臣の再答弁を要求したい。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 総理大臣にお尋ねをいたしますが、ケネディ大統領は、一月十二日に一般教書の冒頭に、青少年に対する対策を次のように述べております。 今日、この世に生をうける最も幼い子が成人したころ、世界におけるわれわれの立場は、まず第一に、今日われわれが彼の教育と健康のために、またよい家庭と職業と生活を得る機会を与えるために、どんな措置を講ずるかによってきまると、実に具体的なことを述べておられるわけです。これは、就学前の最も幼い者に対する強…
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 幼児教育について、先般私見として文部大臣の御意見を、大谷委員の御質問だったと思いますが、私見として、方向についてお述べになったようですけれども、これは、この幼児教育についての行政面の一本化という問題、それから就学前の幼児教育を義務制にまで伸ばすかという問題は、非常に幼児教育行政の面の大切な面だと思いますが、この前の私見は——私見でございましょうか、それとも政府の御方針でございましょうか。幼稚園の義務設置。義務教育の方針。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 文部大臣の私見は、傾聴に価する私見で、これは諸外国の例にならって就学前の、学校教育法に定める幼稚園の教育は、これはにわかに義務制にできないにしても、そういう方向に持っていかなければならぬ。私は、あなたの私見に満腔の敬意を捧げておる。総理大臣は文部大臣のこの主張を、これをどういうふうにおとりになられましょうか、この点について総理大臣に承りたい。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 幼児教育に対する実情は、総理大臣は御存じにならないので、かなりのんきにお考えになっておられるようです。文部大臣から今日の幼稚園教育の実情はどういう欠陥があるか、こういう点についてお述べいただきたい。
第40回 参議院 予算委員会 第11号
○高田なほ子君 幼稚園の危険校舎は早急にこれは解消しなければならない、私はこう思いますが、現在の危険校舎というものは放置されておりますが、これをどういうふうに処置するおつもりか。