高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1950/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 宗教につきましては、文部省の現在の方針は七特定の宗教を特に奨励いたしましたり、あるいは学校でこれを強制したりすることは、絶対にしないという方針で行つております。しかし宗教というものが社会生活上非常に重要なものである、好ましいものであるということは、文部省としても考えておるのでありますし、健全な宗教の発達ということは——特定の宗教でなく、一般的に健全な宗教の発達ということは、文部省もできるだけ助長したいという方針で行つてお…
第7回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 御心配になりましたような点はごもつともなことでありまして、私としても十分に考慮しているところであります。こまかいところでどういうふうに時間の割振り等がなりますか、はつきりしたことはここで申し上げられませんが、私が大体聞いておりますところでは、ただ形が違う、先生も従つて今までやつておつた方々がやられるというふうに聞いております。しかし実際どうなりますか、あとでまたお話を申し上げます。それから社会科の授業が実際うまく行つてお…
第7回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 競輪の問題につきましては、むろん文部省はスポーツという見地から考えて、精神的、肉体的方面での効果を期待するわけであります。それがいろいろな事情によりまして、スポーツ精神を害するというようなことになりましては、われわれの立場からいたしますと、はなはだおもしろくないと考えますから、そういうおそれのある点については、それぞれ所管大臣において十分に検討され、排除する方法を講じていただきたい、こういう考えでおります。
第7回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 今の研究の重複を避けるという問題についてでありますが、これは稻垣通産大臣の方は全般的な御所管でありませんから、十分にそういう点を御考慮になつているとは言えないかもしれませんが、私どもの方としては一般的にこれを考えなければならない立場にありますので、十分考慮をいたして、できるだけのことはいたしておるのであります。それは日本学術会議というのができておりまして、そこで日本学術の振興についてのいろいろな審議をやるわけでありまして…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 戰後の思想界の動揺、また生活の困窮というようなところから、一般に道義頽廃の状況にあるということは、はなはだ遺憾であります。学校教育、社会教育を通しまして、そういう方面に対する改善、振興を十分はかるために努力をいたしておるのでありますが、まだ十分の効果が現われておるとは言えないと思います。学校の教育でもつて、道義教育をどういうふうにしてやるかというような意味の御質問かと思いますが、教育の基本方針は、御承知のように教育基本法…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 社会科の教育が現在十分効果を上げているとは私も考えておりません。日本の教育といたしましては、社会科を通して社会生活全般を知らせ、道義観念を養うというやり方は新しい教育制度で、初めて行われることになつた次第でありまして、先生としてもまだ十分に訓練が足りない、研究も足りないという点もあるかと思います。それで今後は十分そういう点を改善いたしまして、効果を上げるようにしなくてはならないと思いますが、お話に出ましたように教員の問題…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 社会科教員養成の問題でありますが、さつき申し上げましたように、新制大学の課程としてこれを始めたのでありますから、そういう専門的な養成を終るのには、新制大学を終えなければならないというわけでありまして、初めから十分に素養を持つた先生で充実するのには相当の年限がかかり、はつきり何年とは申し上げかねますけれども、どうしても数年はかかるのではなかろうかと思つております。その間の問題としてお話になりました再教育なり、研究会というこ…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 思想教育と申しましても、特に学校で思想を教えるというわけではございませんで、やはりこれは社会教育、社会科を中心とする教育で、健全な民主的な思想の涵養をはかるということが中心になつておるわけであります。しかしこのほか生徒のいろいろの自発的な活動による教育もやつておりますので、これらの先生による指導等によつても、憲法、教育基本法でもつてきめられた民主的な平和的な教育方針を中心として、指導が行われでおるわけであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 文部省といたしましては、教育基本法にもきめられてありますように、教育というものを政治的に中立さしておかなければならぬ。一党一派に偏するような政治的行動が、教育の中に入つてはならぬという立場を堅持してやつております。ですからそれに反するような事例があれば、嚴重にこれは処置して行く。またあるいは学生を煽動いたしましたり、その他の事項によりまして、学校の中の秩序を乱すというようなことがあれば、嚴重に処置すべきである。こういう方…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 文部省の方針といたしましては、場先ほど申しましたまうに、教育を政治的な撹乱から守るという立場が中心でもつて、各大学各地方庁等に対して、政治的に中立性を侵すような場合に対しては、嚴重なる処置をしてもらいたいということを希望しておるわけであります。しかし実際にどういうふうにそれが具体的に人事の上に現われるかということは、地方の教育については文部省の権限でございません。また大学につきましては、人事については管理機関であります大…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 教員組合の今までの活動におきまして、確かに非常に行き過ぎた点もあつたと思います。また活動にはなはだ不純な動機のあつた場合もあると思います。それらのことは組合としてむろん自粛して行かなければならない点であると考えておるのであります。ですからそういう行き過ぎとか不健全な活動ということは、教育にとりまして、はなはだ好ましくないということはまつたく同感であります。ただ組合というものは、そういつたことだけをやるものではないのであり…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 教員の団体でありますから、今お話がありましたように教育についての研究をいたしましたり、教員としての教養を高めるというような仕事も団体としてやることは、やはり必要なことだろうと私は考えます。
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 義務教育における父兄の負担が、現在非常に大きいというようなお話でありますが、公立につきましてはそう大した負担があるとは私考えないのであります。従つて私立についてのお話がおもではないかと思いますが、私立学校でやつておる義務教育は、特に父兄が希望して入学せしめておるのでありますから、公立の場合とはよほど性質が違つているというような点、また私立の学校が戰災等によりまして非常な打撃を受けて、施設等で困つているというようなところ、…
第7回 衆議院 予算委員会 第5号
○高瀬国務大臣 公立学校につきましても、今お話のありましたようなことが相当あるといううわさは聞いておりますが、実際にどの程度なのか、具体的には私は知つておりません。しかしPTA等が決して金を集めるための機関ではないということは、はつきりいたしておりまして、その会費は月五十円でなければならぬということや、いろいろそういうような指示はいたしております。ただインフレ等の影響で、公立学校といえどもかなり予算的に苦しい点がいろいろあつて、今お話の…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 六・三建築補助の予算が、補正予算と二十五年度予算で六十億とれる見込みでありまして、大体根本の要求の原則は、生徒一人当りの教室の坪数〇・七坪というものが最小限度ぜひとも必要であるという原則で、それに達しないものをまず建てよう、それに補助するという原則によつておるのであります。しかし〇・七坪まで達せしめるというだけでありますと、六十億の予算は余るだろう、それほどは今の建築費から申しますと、いらないだろうという見込でありまして…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 学校の戰災復旧、災害復旧の補助も、むろん地方の財政の実情を十分に調べまして、適当にやつておるわけでございます。これも予算としましてはむろん十分ではありませんからして、思うようには参りませんけれども、今お話のあつたような趣旨で、最も合理的にこれを処置して行く方針であります。
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 教員志望者がこの数年来非常に減少しているということは事実でございまして、その点義務教育を延長までして、日本の教育を向上させようという建前から申しますと、非常に憂慮すべきことであると思つております。それで文部省といたしましては、何とかして具体的にこれを改善する方法を考えたいと思つて、いろいろと対策を講じているのでありますが、第一は先ほどおつしやつたように、学生の経済状態が非常に悪い。非常に学資に困つている学生が多い。特に教…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 現在のような学生の生活状況から申しますと、お話のありましたように、育英資金はもつとずつと増額する必要があると私も考えております。しかし二十三年度は育英資金がわずかに六億でありまして、二十四年度はこれを九億にふやし、二十五年度は十五億にふやしておるのでありますから、まあ増加の割合から申しましたならば、相当の増額になつているわけでありまして、現在の財政状態から見れば、一応余儀ないものと思つております。それで十五億に予定されて…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 ちよつとお尋ねしますが、今の御質問は小学校を官庁が使つておるという意味でありましたか、国立の学校が使つておるという意味でありましたか。
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 小学校を国立の学校が使つておるという実例については、私はあまり知らないのでありますが、そういう実例がありましたならば、ひとつあげていただきたい。