高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1950/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 お答えいたします。追分の師範学校の問題でありますと、少し意味が違つておるのじやないかと私は思います。東京都で所有されておる小学校を国立学校として使つておるという意味ではないのであります。あれはすでに寄付されておりまして、国有であります。ですからかつて小学校の建物であつたというものであります。ですからお話が少し違うのだろうと思います。しかし東京は焼けておりまして、小学校設備に困つておられるということはわかつておりますから、…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 私学の振興につきましては、文部省としてもむろんできるだけの盡力をしなくてはならないという考えは少しもかわらないのであります。ただ過日の本会議における世耕代議士の御質問あるいは御意見は、私学と官学とは少しも違わないのだから、国家予算の上においても少しも違わない方がいいのじやないか、国家の予算を、官学と私学に同じように分配すべきではないか、こういう御意見であつたのです。そこで私はそれは根本的に違う、こういうふうに申し上げたの…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○高瀬国務大臣 教育金庫の問題については、もう長い間懸案で相当研究もされておるわけであります。この実行についても文部省はいろいろと具体的に考えております。ただ政府の出資の問題、それから生徒から集める募金の問題、いろいろな点でもつて技術的にまだ解決のつかない点があるのであります。それらをなお検討いたしまして、できるならばそういうものをつくつて、私学のために援助したいという方針で進んでおります。
第7回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。最近、青少年の凶悪犯罪とか婦人の家庭破壊というような社会道義頽廃の事件が非常に顯著に認められるという点につきましては、全く遺憾な次第であります。これらの現象は、結局はその根底におきましては、過去におけるような封建的な強制的な社会法律というものから、新らしい民主的な自主的な社会規律への転換期に、なかなかその転換が思うように容易に行けないというようなところに実は根本的な原因があるだろうと考えてお…
第7回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えします。お話になりましたように、 〔副議長退席、議長着席〕 現在不就学の兒童生徒の数、長期欠席の兒童生徒の数が相当に上つておるということは甚だ遺憾な次第であります。文部省といたしましては、その実際の状況を調査いたしておるわけでありますが、その調査の結果に基いてよく原因を確かめて適当な対策を従来も講じて来ております。原因として挙げられるものの大きなものは、先ず第一は経済的な原因で、家庭の窮迫にあると思いま…
第7回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。新らしい教育制度の実施と関連いたしまして、今までありました旧制の中等学校である農業学校が、新制高等学校に総合される傾向が相当顯著に現われておりますことは、御説のように農業教育の水準を低下させる結果になる虞れがあると私も考えておるのであります。併しこれは文部省が実行いたしておるのではございませんで、地方の教育当局が実行いたしておるのであります。併し文部省といたしましては、そういう総合化の傾向と…
第7回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。教育というものが、ただ單なる心理的な原理に基礎付けられてのみ行われてはならない、こういうお説につきましては、私も全く同感でありまして、現在お話のありましたような点については、民主的な国家としての健全な国家意識或いは国民精神というものについては、これに十分重点を置きまして、それの涵養確立にはできるだけの努力をいたしておるのであります。けれども御承知のように、敗戰による国民精神の動搖とか、或いは…
第7回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。 鈴木さんの只今の御質問の中に、現内閣が教育を余り重要視しないということをお挙げになつて、予算の上でパーセントをお挙げになりましたが、今まで二%ぐらいでずつと続いて来ておる、こういうようなお話がありましたが、これは事実と非常に相違しておりますので、御訂正を願いたいのであります。二十四年度は約五%でありました。併し二十五年度は約七%に急に上昇をいたしております。最近ここ十年或いはそれ以上以来、…
第7回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。私立大学と官立大学とは、教育の国家的重要性あるいは教育の公共性というような見地から申しますと、まつたく同様のものであります。けれども、その制度及び運営の見地から申しますと、それぞれ独自の性質と特色を持つものでありまして、従つて国家予算との関係におきましては、根本的に異なるのが至当だと考えております。私学の本領というものは、御承知のように、その独自の教育と学風をもちまして特色のある発展を期する…
第7回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。新しい予算編成の方式に基きまして、平衡交付金の中に算入されることになりました教育費の国庫補助金につきましては、合理的かつ公平に実施されるために適当な方策を立てなければならないと考えております。それにつきましては、標準教育費、あるいはそれに準じますような適当な計算基準を設けまして、地方教育の水準をぜひとも維持いたしたいと、目下その準備を進めている次第でございます。しかしこの問題は、地方自治の確…
第7回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。二十五年度の予算に計上されております私学の戰災復旧貸付金二億七千万円は甚だ少いという御説でありますが、確かに私学が蒙むりました戰災の莫大な金額や、現在私学が当面しております財政の窮乏等を考えますと、甚だ不十分だと考えております。併しこの金額は国立の学校の戰災復旧と大体同じ比率で計上されておるわけでありまして、そういう点及び現在の日本の財政の非常に困難な状況と考え合せますと、先ず止むを得ないと…
第7回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。日本学術会議の重要性につきましては、私もその会員の一人といたしまして、十分に承知して尊重をいたしておるつもりでございます。そこで決議されました学問の自由ということにつきましても、鋭意これを尊重することに努力しておる次第でありまして、大学の政治的中立性を嚴格に守らなければならないという方針でやつておりますことも、私は大学の自由、学問の自由を守るゆえんであると考えておるのであります。 それから大…
第7回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。只今お話がありました通り、今回新たに予算編成の仕方によりまして、地方教育費に対する国庫補助金の予算計上の仕方が変つたわけであります。そうして平衡交付金の中にこれが算入されるということになりましたが、御質問にありましたように、この制度の変化自体によりまして必ずしも地方財政を特に圧迫するという結果にはならないと考えております。特に昭和二十五年度予算におきましては、この平衡交付金の中に算入されます…
第7回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。今回地方公務員である教員に対しまして支拂われる年末手当につきましては、後日国庫からその半額を補給するように適当な措置を講ずる考えであります。次にこれに関する必要な法的措置につきましては、後日かかる措置を講ずる場合にこれを具体的に考えるつもりであります。尚、地方教員に年末手当の支給が遅れるようになると甚だ困るという考えから、政府といたしましては特に各地方へ人を派遣いたしまして、政府の趣旨を十分…
第6回 衆議院 本会議 第22号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) 先ほどのユネスコ運動に関する御決議につきまして、文部省としての所見を申し述べたいと思います。 教育、科学、文化の国際的協力を促進し、これを通して世界の恒久平和に貢献しようとするユネスコ運動と、平和的な文化国家を建設し、世界人類の福祉に寄與しようといたしますわが国家の高遠なる理想とは、きわめて深い関係のありますことは明らかであります。従いまして、わが国は、まだユネスコに正式加盟は許されておらないのでありますが、…
第6回 参議院 文部委員会 第10号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) 只今提案いたしました私立学校法案が可決せられましたことは、文部省の意図しております私立学校発展のために、甚だ喜ばしいことと存じております。つきましては、本委員会におきまして、私立学校行政一般の問題、又本法案運用に関する問題、又将来における必要なる本法案に対する修正の問題、特に私立大学に対する特殊の措置を考慮するという問題、それらについての御意見及び要望がありました。これらにつきましては文部省として今後十分愼重…
第6回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今の御決議に対しまして、政府の所見を申上げたいと思います。 教育、科学及び文化の国際的な協力を促進し、世界の恒久的平和に貢献しようとするユネスコ運動と、平和を基調とする文化国家建設を目指しております我が国の高遠な理想とは、極めて深い関係のありますことは明らかであります。政府は従来におきましても我が国内のユネスコ運動の発展を促進いたしますために相当の努力をして参つたのでありますが、今回の御決議によりまして更に…
第6回 衆議院 文部委員会 第13号
○高瀬国務大臣 ただいま私立学校法案につきまして、修正の上議決せられましたことは、私立学校のために寄與するところ少くないと考えまして、はなはだ仕合せに存じております。政府といたしましては、修正せられました箇所については、何ら異存はございません。 なお議決についていろいろ御要望がありましたが、それらの御要望につきましては、政府は愼重に考慮いたすことにいたします。特にその中で、私立大学については、特別な措置をする必要があるという強い御要望が…
第6回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今の御決議に対しまして政府の所見を申述べたいと思います。 科学技術の振興が、我が国再建の基本的な條件でありますと同時に、平和的な文化国家建設の理想でなければならぬということは、政府といたしましても十分に認識しているところでありますが、国家財政の窮乏によりましてこれに必要な予算の計上が甚だ困難な状況にありますことは誠に遺憾な次第であります。つきましては、只今の御決議の趣旨を十分に尊重し、御期待に副うよう今後最…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 公共性と自主性との関連というような問題は、学問的になかなかむずかしい問題ですが、われわれの解釈といたしましては、自主性というものは、やはり公共性を含めて考えられていると思うので、あまりそうはつきり公共性を含まない自主性というようなことは、考えておらないのであります。従つて一応そこには調節、が必ずつくものとして考えております。