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緑風会郵政大臣参議院衆議院
総発言数
1,465 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1950/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 本会議3 件・3%
  • 郵政委員会3 件・3%

※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,465 件中 20 件を表示
緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 日本の科学技術の水準が、現在世界的なレベルから見て非常に劣つておるということは、これはどなたも認めておるところであると思います。従つてこれを何とかして引上げなければならないということは、文部省としても十分考えて、できるだけの努力はいたしておるのであります。科学研究費がそういう意味から申しますと、予算の上ではなはだ不足であるということも御意見の通りであります。しかしさつき御指摘になりました昭和二十三年は、たしか科学研究費は…

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 お話がありましたように、今度の電気料金の改訂によりまして、今までの実験に必要な電気料が非常に高くなるということで困つたわけであります。その点は文部省も十分に考えまして、安定本部及び通産省と交渉いたしまして、できるだけ便宜な措置が講ぜられるようにしたいというつ、もりで現在努力をいたしております。

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 ただいまの研究者という意味は、大学の教授あるいは助教授という身分をもつての研究者、こういう意味と、また大学の特別学生という意味で将来教授、助教授の候補者になつて研究しておる人、そういうものを含まれておるかと思いますが、教授、助教授である研究者につきましては、やはり一般的な俸給表の問題と関連して参りますので、実際生活は困難だと思いますけれども、またその方たちだけをどうするというわけにも行かないだろうと思います。将来日本の経…

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 科学研究金融金庫というような案につきましては、日本学術会議でも、ことに工業化方面での技術研究費の資金を案として考えられまして申し出られて来ておるわけであります。もちろん文部省としてもこれを検討いたしております。ただ御承知のようにこれを実行するとなりますと、いろいろなめんどうな問題がある。それで資金を貸し出すということになるとすれば、やはりその研究の効果が現われて、返済の道がつくようなものでなければいけないわけなのです。で…

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 文化国家といたしまして、芸術かきわめて重要な意義を持つという点は全く同感であります。その奬励につきましては、いろいろな方法は計画いたしておるわけでありますが、文部大臣賞等も出しまして、各方面でそういう刺激は與えております。なお国立劇場という問題でありますが、これは今までの内閣で計画をされたことはあるようでありますけれども、具体化されなかつた。文部省としては御承知のように芸術祭というのを実行しておりまして、国有ではないし、…

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 ただいまのような御質問は、ここでも今までたびたびあつたのでありまして、決して文部省としては、画一的な標準によつてこれを配当するということは考えておりません。〇・七坪ないというところは、むろん原則としてどうしても何とかしなければならぬ。しかし〇・七坪と申しましてもいろいろな事情がありまして、〇・七坪あるについては、もうこわれかかつたようなバラックも〇・七坪の中へ入つておるというようなのもございましようし、高等学校の教室を借…

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 教員の適格審査につきまして、お話の審査は、第二次審査としての文部省の審査であるか、あるいは第三次審査としての文部大臣への特別審査でありますか、その点はつきりいたしません。とにかく文部省はできるだけ迅速にやつております。しかしこれにつきましてはいろいろ各方面との関連、打合せがございますので、十分迅速に行つておらない点も確かにございます。それは今後できるだけ早く進めるように促進したいと思います。

緑風会文部大臣1950/02/13

第7回 衆議院 予算委員会 第13号

○高瀬国務大臣 ヘルシンキのオリンピック大会に日本がぜひとも参加するようになりたいということは、文部省もスポーツ奬励の見地からいたしまして希望しておるところであります。それが実現された場合に国家として補助を與えることができるかどうかという問題でありますが、私がいろいろ事情を聞いておる範囲におきましては、いろいろな関係からなかなかむずかしい状態にあります。金だけの問題でありません、いろいろな関係からむずかしい状態にありますので、お約束はで…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 ただいま教育の大本、道義の大本についての御質問でありましたが、これにつきましてはすでに国会の御同意を得ました教育基本法というのができております。教育基本法は憲法の精神にのつとりまして、民主的な、文化的な平和国家といたしまして、教育の根本方針がいかにあるべきかというようなことを明示しております。従つて私といたしましては、この教育基本法を教育の根本の方針として、これをいかにして国民の間に確立し、実現して行くかということが、教…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 公共の福祉ということも、むろん教育上中心の問題になつておりまして、教育基本法前文にもそれがあげてございます。ただしかしお話になりましたように、何にいたしましても基本法という法律の形になつておるというような点が、国民の頭に與える影響の上で、十分道義の大本をこれによつて知るというような面から不十分な点があるかもしれません。形式的にその点不十分であるという点があるかもしれません。また書き方が何としましても法文的書き方になつてお…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 お話のありましたように、義務教育というものは完全に無償にする、その教育について父兄の負担を完全になくすということが理想であります。ですから漸次その方向へ、経済の許す限りにおいて進めて行かなければならないと考えておるのでありますが、まだ日本の経済状態から申しますと、そこまで行つておりませんで、現在は大体授業料免除という程度にとどまつておるわけであります。しかし生活の非常に困窮しおる家庭等に対しましては、従来修学奨励金という…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 その無資格者という意味がはつきりいたしませんけれども、今までの制度から言つたら、多分教員検定の試験その他によつての資格、あるいは師範学校卒業、専門学校卒業等によつての資格が十分でないという点から来ておるのじやないかと思います。新しい制度では、小学校も中学校も教員の資格は、大学卒業程度ということになつて来ておりますから、そこで、完全な資格を持つた者だけにするということは、今後相当長い期間がかかるだろうと思います。現在の教職…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 教職員の待遇が現在の物価状況、生活費の状況から申しますと、はなはだ不十分であることは事実であります。その点は、今後経済の許す限りにおいて、ぜひとも改善しなくてはならない問題だと考えております。今日の状況では、生活上非常に苦しいだろうと思います。従つて内職と申しますか、学校の勤務以外でもつていろいろ収入を一応考えておられる人が、相当多数あるだろうということは考えておりますが、はつきりした数字はわかりません。ただしかし、こう…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 お尋ねの教育公務員、研究公務員等につきましては、その職務の性質から特別な俸給表をつくる必要がないかという点でありますが、この点は私も認めておりまして、人事院に意見を出していろいろと協議をいたしておりますし、人事院でもその点相当理解しておりますので、今後そういう方向に進んで行くのではないかと思つております。ただこの際つけ加えておきますが、現在の制度におきましても、助教授の方が教授よりも俸給が高いという例も実際ありますし、学…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 財政的の面での文部省の地方教育費に対する関係でありますが、御承知のように平衡資金がいかにして運用されるかというこまかい具体的なことは法律できまるわけでありますが、まだ国会に提出されるところまで行つておりません。大体のところから申しますと、地方で教育費を算定されるわけでありますから、その場合の標準的な教育費をどう見積るかという場合に、文部大臣の意見がいれられると思います。それからまたそうしてきまりました標準的な経費を土台に…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 衆議院 予算委員会 第11号

○高瀬国務大臣 その点はシヤウプ使師団が来ましたときに、文部省といたしまして教育財政の問題についての意見書を提出いたしました。その意見書の中に教育財政についてそのような意見があつたと思つております。それが新聞に出たのだろうと考えております。その場合にお話がございましたように小学校から高等学校まで完全無償ということになりますと、とてもそのような金額では足りないと思います。ただ教員の俸給の半額とか、三分の一とかいうものは国庫が負担をして行く…

緑風会文部大臣1950/02/08

第7回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。定員定額制の問題についてお質問がありましたが、定員定額制というものは二十四年度から初めて実施いたしたのでありまして、最初の実施でありましたために、推定数等に多少実情に合わなかつたというような点があつたことは事実であります。併し補正予算によりまして二億八千万円額をいたしてその調整をいたしましたので、それ程重大な故障はなかつたと思つております。尚、二十五年度につきましては、義務教育を充実したいと…

緑風会文部大臣1950/02/07

第7回 衆議院 予算委員会 第10号

○高瀬国務大臣 日本の終戰後の今までの経過等から考えまして、日本の再建の仕事が物質方面にもつぱら片寄つておる観がありまして、精神方面の再建については、必要は認められながら十分まだその方面への努力が傾注されるところに来ておらないということは、今のお話の通りであります。私も今の御質問にありましたように、むろん当面緊急の生活問題ということは第一に取上げなければならない問題でありますから、まず物質方面に手がつけられることも順序だと思います。けれ…

緑風会文部大臣1950/02/07

第7回 衆議院 予算委員会 第10号

○高瀬国務大臣 今申しました図書館法案は、社会教育法に基いてつくられる図書館についての法案でありまして、地方の公共団体等のつくる公共図書館であります。

緑風会文部大臣1950/02/07

第7回 衆議院 予算委員会 第10号

○高瀬国務大臣 御質問のような家庭科廃止問題ということにつきまして、各方面からいろいろ意見を拝聽いたしております。しかし実際におきまして、今まで家庭科でやつておりましたような授業を全然廃止するというわけではありません。ただ名前を職業科という名前にいたしまして、そうして家庭科を選んでやる者は今まで通りにやれるということでありますから、廃止ということではありませんで、形式的な変更でありますから、そう心配なさるようなことはないと思います。