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緑風会郵政大臣参議院衆議院
総発言数
1,465 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1950/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 本会議3 件・3%
  • 郵政委員会3 件・3%

※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,465 件中 20 件を表示
緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 この前も申し上げましたように、見返り資金の運用は、日本政府で自由に行かない性質のものでありまして、やはり見返り資金運用についての指示というものがあつて、あるわくがはめられております。そのわくの中で学校建築に対する補助もさしつかえないということにならないと、使えないというわけであります。現在何とか努力して、できるかもしれないし、そうありたいと考えられるものとしては、地方起債によつて地方が学校建築をするという場合に、その起債…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 海外へ日本の教授あるいは将来教授になろうとする者たちを派遣するということは、昨年以来やつておりまして、昨年の九月五十名の若い教授を派遣するということで出しました。今年度は、約百五十名を出すことにして選考を終つておるわけであります。しかし今年はその方面を希望しておりますから、もつと追加されることになるのではないか。今年度として選考いたしましたものも、出発するのは八月末か、九月でありますから、まだこれから追加される見込みがあ…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 私学についての免税は。旧臘文部省も極力大蔵省と交渉いたしまして、今までの税法のもとでも、何とかしたいというので、努力して参つておつたのでありますが、新しい税法によりますと、相当に免税されることになると思います。こまかいことは、局長からお話申し上げます。

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 私も実業教育出身の者でありまして、商科大学は実業教育でありますので、その点はよくわかつておるつもりでありまして、それを大いに重要視しなければならぬということは、まつたく同感であります。それで、今回のように日本の経済を再建して行く上から見ましても、特に緊急に必要な問題だと考えておるわけであります。ただ今度の新しい教育制度になりましたために、実業教育あるいは職業教育が、今までよりもむしろ軽視される傾向になりはしないかというこ…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 映画教育、レコード教育のこまかいことは、局長から必要があれば御説明申し上げますが、文部省も無論御趣旨のような点で、レコードとか、映画とかいうものを、教育にもつと利用しなければいけないということは考えておつて、できるだけはその方面で努力をいたしておるのであります。しかし昨年あたりも教育映画をつくつております会社から、盛んに陳情が参りまして、経営が非常に困難である、フイルムをせつかくつくりましても、これが十分営利的に使われな…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 学校に対する寄附金の免税の問題は、文部省としても、できるだけ努力をして参つているのであります。現在でも、私学への寄付金が、戰災復旧というような場合には、免税になつているかと思います。それから相続の場合の寄付、遺産遺贈の場合の寄付等も、免税になつているかと思います。それから今度の私立学校法によりまして、いろいろな課税上の便宜もまたふえて来ていると思いますが、まだ完全にあらゆるものが免税というところまで行つていない、何とかで…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 私が申し上げたのは、この前の通りでありますが、定員制の問題については、お話のような点は、現在の状況ではある程度は確かに考慮する必要があると思います。そこで実際に各大学でとられる場合に、入学者の数は途中で減るものも考慮されて、相当は考えられておるのじやなかろうかと考えております。 それから南北問題につきましては、この前申し上げた通りでありまして、文部省か何か官制の機関でもつてこれをやるというようなことは、あまり好ましくない…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 日本政府の教育方針は、独立国家としての日本という見地から、教育をやつておるのでありまして、平和的、民主的、文化的な国家の成人としての教養を、十分に持たせようという方針でやつておるわけであります。それで歴史、地理の教育も、実際やつていないとおつしやいますけれども、やつておるわけであります。社会科という中で、歴史や地理もやつておりますから、やつていないわけではありません。日本それから外国、みんなやるわけであります。その場合に…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 日本の教育というものが、平和主義的でなければならない点については、まつたく同感であります。従つて、もし戰争挑発的あるいは軍国主義的というか、そういう風潮が教育の中にあるとすれば、むろん排除しなければならないと考えております。ただしかし、平和主義的教育におきましても、規律的精神あるいは忍耐力というようなものは、ぜひ必要なことであります。そして誤つた民主主義によりまして、それらのことが沒却されているような弊害も、非常に多いと…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 今お話の点も、私がさつき申したのと密接な関連があるのでありまして、民主主義教育のやり方というものはただ自由放任だ、生徒の自由にまかせて、先生はしつけ訓練等については、何もしない方がいいのだというようなことが、実は相当行われた。これが今日生徒の道徳的な観念を薄くしているじやないだろうか。また暴力は否定するというようなことにつきましても、やはりそういう正しいしつけというものが必要なので、それが誤つた民主主義教育によつておろそ…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 ただいまのような東京都の教育委員会の実情については、私は存じておりません。しかしとにかく教育委員というものは、一般の公選によつて相当りつぱな人を選挙いたしまして、そして教育委員会の合議制によつていろいろ教育行政をやつておるのでありますから、私はまずこれは信頼してさしつかえないものだろうと考えておるわけであります。教育委員会自体が、今度の整理の問題も、基準もきめ、考えて、自主的にやつたものと私は考えます。

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 今度の教員整理の問題が、占領政策と直接関連があるものとは、私は考えておらないのであります。東京都の教育委員会が、東京都教育というものを刷新しようとして、公正な立場でやつたものと考えておるわけであります。占領政策と言つても、非常に漠然たるもので、実はお答えがしにくいのでありますが、いろいろ指示がある場合は、連絡部を通じて政府の方に来て、内閣に来る、こういうことになつております。

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 ただいまの御質問の要点は、多分新制中学を出た者の年齢と、労働基準法における年齢との間のギヤツプの関係から来る問題のお話じやないかと思います。確かに労働基準法によりまして、工場等で働くについては、二箇年のギヤツプができることは——一般事務的方面はさしつかえないが、ただ工場地帯の都市においては、事務的方面はさしつかえがないと言いましても、確かにその方面は就職に限りがあつて、やはり工場方面で働かしたいという希望が多い。そこへ労…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 結局その問題は、標準教育費をどの程度にするかという問題に帰着すると思います。標準教育費をできるだけ高くして、そしてこれを確保するという方法がつけば、御心配になつたような点はなくなる。ただ現在は、地方財政、国の財政ともに、非常に困難な状況にありますので、すべての面で予算が不足して、思うように行かない状況でございますから、標準教育費でもつて確保すると申しましても、思うように十分の確保は、現在の財政状態のもとではできないと思つ…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 警察学校等の教育の予算と、国立大学の予算との関係について、お話がありましたが、人件費というその職員の俸給は、国家公務員としてこれは同じであります。警察学校の職員でありましても、国立学校の職員でありましても、国家公務員としての俸給表によつておるわけで、同じであります。ただ教育内容等の違いから、おのずから違いもできて来ると私は考えております。 それから今日のような場合に、各国立大学の研究費が非常に少くて、研究が十分行かないと…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 確かに現在は、学生の生活状況が非常に窮迫して参つておることは事実でありまして、あらゆる方法をもつて、これを助けて行かなければならない。その一つの有力な方法は、育英会による貸付金でございますが、それが十五億円で、はなはだ不十分であることは、事実でありますけれども、予算の金額から申せば、さきの九億円を十五億にして、六億はふえておるのであります。むろんこれをもつとふやしたいという希望はありますけれども、現在の財政的な情勢から申…

緑風会文部大臣1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○高瀬国務大臣 ただいまのような問題については、文部省はもちろん十分の関心を持つておらなければならないというつもりでやつております。それについて、国会で今準備されております保存法案が、できるだけ早く成立して、これが動くようになることを希望しておるわけでありますが、それとにらみ合せながら、ただいまのような点も十分にやれるようなことにしたいといろいろくふうはいたしておるわけであります。

緑風会文部大臣1950/02/16

第7回 衆議院 予算委員会 第16号

○高瀬国務大臣 お答えいたします。最初に宗教教育の問題でありますが、これについては先日もこの委員会で御質問がありまして、私としては宗教教育というものは非常に重要な問題である、ことに今日のような思想的にも生活的にも不安定な時代におきましては、個人の精神生活から申しましても、また社会生活の上からいつても、きわめて重要なものでありますから、大いにこれが普及することを希望するということを申し上げたわけであります。けれども新憲法にも明示されており…

緑風会文部大臣1950/02/16

第7回 衆議院 予算委員会 第16号

○高瀬国務大臣 平衡交付金の中に含まれて支給されます地方教育費の補助額につきまして、義務教育については特別な法的の措置をしたいということで準備を進めておりますが、こまかい点は法文を今調整しておりますので、あとからごらんをいただきたいと思つております。

緑風会文部大臣1950/02/16

第7回 衆議院 予算委員会 第16号

○高瀬国務大臣 お答えいたします。私の今考えている案ではそういうことではございませんで、やはり平衡交付金の中に入つて交付されるのでありますが、その配付されたものを地方で使います場合に、必ず義務教育については一定の標準教育費を支出する義務を市町村が負うようにしたい。こういう考えでございます。