高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1949/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 お答えいたします。文部省といたしまして、この法案の中に、すべての学校を含めて規定をいたしました理由は、大体この法案の骨子は、法人に関する監督、こういう点が中心になつておるところから来ておるのであります。法人という立場から言えば、大学もその他のものも同じであるというところに中心があるわけであります。従いまして、今お話のような点も、確かに学校のグレードによる相違ということも考えなければならないことでありますけれども、そこは内…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 この法案の構想については、先ほども申した通りでありますけれども、ただいま水谷委員のおつしやつたような意見希望が各方面で非常に強く出ておるということを考えますと、なお考慮すべき点がおると思います。従いまして、ただいまお話の大学について別途の法律的措置を講ずるという点につきましても、文部省としてよく考究をすることにいたしたいと思います。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 大体そういう考えであります。ただしかしながら、私立学校の学校行政については、文部省としても、自主的な運営を希望しているわけでありまして、この点は国立大学に対する管理法というようなものとは、全然違つたものでなければならないと思うのであります。大体大学に対する法律的措置を特に考究するという意味は、大学は他の学校に比べて特殊な性質地位を持つているという点から、文部省と学校との関係につきましても、別途の考慮が必要である、こういう…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 ただいまのところは、その考えは持つておりません。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 私立学校については、いろいろの私立学校がありまして、お話のように教育的見地から申しますと、非常に運営に欠陥のあるような学校も、確かにあることは事実であります。それらは文部省といたしましては、学校教育法等に準拠いたしまして、その内容を充実し、りつぱな学校にして行くように、指導して行きたいと思つております。また学校設立等の場合には、設立者の点、あるいは財政的基礎の点等を考慮して、文部省としては態度をきめなければならない。それ…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 私は私立学校というものは、やはり自主独立でやれるような基礎を持つのが理想的だと思う。ただ日本は敗戰の結果、現在はいろいろな特殊な事情が起きておりますし、経済的にも特別に例外的に困難な事情もありますので、国庫の補助もぜひ必要な場合が相当あると考えますけれども、現状といたしましては、やはり私立学校というものは財政的にも独立をして、独自の立場で独自の校風をつくつてやるのが理想的であります。従つてりつぱな私立学校をつくつて行こう…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 お話のありましたように、学校の財政的基礎が十分確立されておるならば、そういうことは、むろんしない方が、教育上いいだろうと私は思つております。けれども、財政的基礎がそれほど十分でない場合には、教育上支障のない限りは、これを許すことも必要であろうという立場で、こういう規定ができておるのであります。しかし教育上支障のないという限界がありますから、どんな営利事業をやつてもいいというわけではありません。それで、どういうことが教育上…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 その点につきましては、最初の御質問の場合とちようど逆のような御意見になるのじやないかと思うのです。最初の御質問は、私立学校の中で、それをむしろ濫用して、教育上悪い影響を及ぼすということを起しはしないかという御心配のようであつたと思います。そういう危険も確かにあるのです。ですから、やはり自主性が——ほんとうにそういう心配がなくやられるという場合ならばいいのでありますけれども、実際はなかなかそう行つておりませんから、やはりそ…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 審議会の議事の手続とか運営ということは、第十七條では「都道府県知事の承認を経て、私立学校審議会が定める。」こういうことになつておるわけでありますから、都道府県知事が横暴にかつてにこれをきめるということはないと私は思つております。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 その点は、意見の違いだと思いますが、あまり今までのやり方がよくなかつたという点があつたという点から、都道府県知事とか、文部省というものを信用なさらぬということも、行政の秩序という点から言うと、おもしろくないことでありまして、そういう乱暴な知事、大臣があつたならば、やめてもらえばいいのでありまして、(笑声)相当やはり信頼して行く必要があろうと思います。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 その点は私たびたびお答えしたと思うのですが、朝鮮人学校に対する措置に二種類ありまして、第一種の方は、朝鮮人連盟の直接設立経営にかかるものに対する措置であります。これは団体等規正令によりまして、朝鮮人連盟が解散された結果といたしまして、経営、主体がなくなりましたので、廃校になるわけでありますから、ただちに閉鎖を命じたわけであります。 第二種の方は、朝鮮人連盟の直接設立経営にかかわらぬものであります。これは朝鮮人連盟が解散さ…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 この前も松本さんから、やや似た質問がありまして、文部省としては、朝鮮人の学校を全然禁止しなければいかぬという態度で行つておるわけではございませんで、学校教育法にのつとつて、十分に義務教育がやれるということであれば、これは認めるという方針で行つておるわけであります。従つてこの私立学校法等も、朝鮮人についても同様に考えられるわけでありますから、日本の私立学校についても同じように、十分の基礎と内容を持ち、そうして義務教育をやる…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 義務教育以外の私立学校についても、同じに考えております。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 憲法の規定の、公の支配に属するという点で、私立学校を考えて、補助等ができるかどうかということにつきましては、意見が実は一致しておらないのであります。日本人の間でも、必ずしも意見は一致しておりませんし、あちらも意見が一致していない。しかしこの法案ができますれば、これによつて当然憲法違反でなく補助ができる、こういうことになるわけで、この点は関係方面とも十分に了解がついております。 それから教育金庫法についてのお話がありました…
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 この私立学校法案によりまして、私立学校については、憲法のその規定に合致するものと、向うも認めておるわけであります。
第6回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 もし文部大臣あるいは文部省当局に、そういうはなはだ不親切な官僚的な横暴なところがあるとすれば、むろん是正されなければならないのでありまして、そういう点については、あくまで私は是正するという態度でやつております。 —————————————
第6回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 お答えいたします。私が本会議等で御質問を受けました場合に、来年度は相当と申しておりましたのは、むろん確定は次の予算を出さないと確定いたしませんが、四十五億を予定しておつたのでありまして、今年度の補正予算の十五億、来年度分の四十五億、合せて六十億ということを考えておつたわけであります。そうしてこれが緊急に施設整備を要する計画を大体完了し得る数字であると考えております。一千億という数字のお話でありましたが、御承知のように六・…
第6回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 六十億で緊急整備の大部分を完了できると申しましたのは、今お話のありました馬小屋とか、小使室とか、廊下とか、これを使つておるのを全部解消し、また二部授業、三部授業を解消する、こういう意味であります。たびたび申しますように、計画を二段に今は考えておりまして、緊急整備でどうしても緊急にやらなければならないものをまず一応解消し、第二段として完成を漸次して行くという計画はいたしております。従つて緊急整備が終りましたら、あとは全然考…
第6回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 御承知の通り国庫が出しますのは補助金でありますから、法制的に申しますと、地方がいかに苦しんでも地方の財源をもつて完成したものに対しては、補助できないことに法制上なつておるわけであります。しかし完成したと申しましてもいろいろの事情があり、複雑な場合があると思います。従つて文部省といたしましては、完成されたものにつきましても、そういう実際の事情をよく調べまして、実情にできるだけ合うように調整をしたい、こう考えております。
第6回 衆議院 予算委員会 第10号
○高瀬国務大臣 そういう点につきましては、正確な報告を完全に地方から受けておるわけではありませんので、正確な数字はわかりません。実情に即してやるという場合に、いろいろ情実が起きたりなんかして弊害が起きるおそれがある、こういう御心配でありますが、確かにそういう御心配もないこともないと思いますから、文部省としてはもちろんそういうことを考えながら、決してそういう弊害の起らないように調整をしたい、こういう考えであります。