高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1949/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 今度の改正には、別、に教育委員会で扱う人事に関する問題は少しも入つておりませんから、改正と直接関係のない問題だと思います。私が今お答えいたしましたのは、教育についての地方分権ということが、民主主義的な教育制度のもとにおいて必要である、その一つの重要な一環として、教育委員会制度というものが実施されておるわけでありまして、人事の問題も民主的にこれが取扱われなければならないので、その意味ではやはり教育委員会を中心として愼重公正…
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 この四十二條を削除いたしまして五十條の三にまとめた点につきましては、これは條文整理上の技術的な問題と私は考えております。内容につきましては、実際に委員会と教育長の関係について、上下の関係を乱すというようなところはないものと、私は解釈しておるのでありまして、あくまでも教育長は教育委員会の下に立つて、專門的な立場に立つて助言をすべきものと解釈しておるのでございます。 教育者の自主的な立場についてのお話でありますが、これもむろ…
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 教育委員会の活動を有効にして行くためには、財政的な権限につきましても何らか考慮する必要があるということは、一般に考えられており、文部省としても、そういうことが適切にできるならば、望ましいと考えておるのであります。教育財政法というものも、実は文部省で研究をいたしておりまして、その中には、相当程度の財政権を教育委員会に持たせるようにしたいという構想が入つております。しかし今度は御承知のように地方の教育費に対する国庫の補助のや…
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 ただいまのお話でありますと、教育費の不足というような点から教育長の権限が自然に強くなり、教育委員会が無視されるようなことになるおそれがあるんだというようなお考えのように思いますが、そういう危險がないこともないと私も思います。しかし来年度からは義務教育費につきましては、本年度よりはよほど余裕が出るだろうと私は予想しておりますので、そういう御心配も非常に少くなるんじやないかと思います。
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 ただいま局長から御説明申し上げました通りでありまして、決して今度の條文改正によりまして、教育長の権限を拡大し、教育委員会を軽視するというようなことは、まつたく入つておらない、そういう精神は少しも考えられておらないと御了解を願います。
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 平衡交付金の予算金額につきましては、最初予定いたしましたよりも約二十億くらいを教育費方面によけい計上するという方針に大体なつて参つております。ですから、その点から見まして、私は地方の義務教育費につきましては、本年度よりよほど余裕が出るだろう、こう申し上げたわけであります。
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 ただいまの御質問は、多分義務教育費国庫負担の定員定額制と、地方公共団体できめます條例との関連についてお考えになつて御質問があつたのじやないかと思うのでありますが、定員定額の制度は、決して地方の教員の定員をきめるという制度ではありません。正式に定員をきめるという制度ではありませんで、国庫予算におきまして、地方に対する補助額を計画的にきめようとする一つの標準として採用されておるのでありますから、定員の問題はやはり條例できめる…
第6回 衆議院 文部委員会 第8号
○高瀬国務大臣 やはり定員をきめるということは、今野さんの言われるような意味においての学校教育を充実して行くのに、必要なことではないかと思います。むろんあまり少くきめられるのはよくないが定員法によつて確保するということは必要なことで、これを地方公共団体が十分教育尊重の観念をもつてきめてもらうようにするのが、一番いいのだろうと思います。それで今度は一般平衡交付金でもつて負担されて行くことになると、今までとは大分やり方が違つて参りますから、…
第6回 参議院 文部委員会 第5号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。只今岩間委員からお話のありましたような事件が、東京都教育委員会において起きたという事実は、私は新聞によつて承知しております、詳しいことは、直接には調査いたしませんで、新聞によつて承知しておるのでありますが、勿論どういう事情がありましようとも、暴力を用いるということは甚だ好ましくないことであります。殊に教育委員というような重大な職責にある人間が暴力を用いて、暴力を用いるというようなことは無論避…
第6回 参議院 文部委員会 第5号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) 私は、少し意見がその点は違いまして、あれだけのはつきりした事件であつて、輿論といたしましても、何人もこれを認めるようなことはなかろうと思います。はつきりああいう行動というものは甚だ好ましくない、殊に教育委員たる身分のある者があんなことをすべきでないということは、何人もはつきり認めておるところでありまして、その点曖昧なことはないじやないかと思います。
第6回 参議院 文部委員会 第5号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) この行為自体につきましては、さつき私が申上げた通りであります。あの委員自体が委員会に残ることがいいのか悪いのかというようなことは、文部大臣としてこれを明言すべきことではないんじやなかろうかと思います。無論あの行為自体は甚だ好ましくないことだと思つております。委員という身分は選挙によつて就任しておるものでありますし、非常に重大なものでありますからして、やはりいろいろな事情も考慮されなければなりませんでしようし、…
第6回 参議院 文部委員会 第5号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) 教員の問題にいたしましても、教員の好ましからざる行動等がありました場合に、直接文部省が辞めろなんと言うことはございません。やはりその学校当局が十分愼重に処置されるのが原則であります。今度のような問題にいたしましても、やはり教育委員会が自発的にやるべきでありますし、又教育委員の退職についてはそれぞれ規定もあることでありますから、それによるべきであります。
第6回 参議院 文部委員会 第5号
○國務大臣(高瀬荘太郎君) それは先程申上げた通りであります。
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 学問の自由が、一国の学術の発展文化の振興に大切であるということは、まつたく同感であります。現在学問の自由と関連していろいろと論議されておりまするが、一つの点は、先ほどお話がありましたような、各大学における教授の身分に関していろいろの問題があつたということと、一つは、人事院規則によつて公務員の政治活動の制限が行われたということ、この二つの点と関連して現在特にやかましく論ぜられておるのだろうと思います。それらの点につきまして…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 アカデミツク・フリーダムについての議論ということになりますと、詳しいことになれば、ずいぶんいろいろと議論があると思いますが、簡単に私の理解しているところを申し上げすれば、学術研究の自由、教育の自由、こういうことを表わしているのだろうと思います。
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 イールズ博士がそういう講演をされたことは事実でありますし、また先ごろニユージエント中佐がほぼ同じようなことを新聞に発表されております。それから日本人の学者の中にも、それとほぼ同じような見解をもつて意見を出しておられる方もあります。事実もし共産党員なるがゆえに、共産党の指令によつてすべて言動を支配されるということであれば、イールズ博士の見解は正しいと私は思います。しかしこれは事実どうであるかの問題なのであります。従いまして…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 先ほども申しましたように、国家公務員たる身分と関連して、政治活動の制限が人事院規則によつて規定されたわけであります。しかし政治学、経済学、社会学というような、社会的な諸科学を専攻しておられる学者の、ほんとうの学問的良心による研究の結果の発表というようなことが、そういう政治活動の制限と混同されるおそれがないわけではないとしいうところから、学界にいろいろの議論、非難が出ておると思います。それについては、人事院総裁が相当明瞭に…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 その点は先ほどイールズ博士の声明についての私の見解をお尋ねになつた場合にお答えしたので、大体わかつておられるのではないかと思います。つまり原則としては、ただ政党所属というようなことだけでもつて、教授の職に不適格であるということは、言えないと思います。けれども、ある特定の政党がもしその所属員に対して、政党の支配にどうしても属さなければならない、その思想等が政党によつて必ず制肘されるのだということが事実であるとしますれば、そ…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 人事院規則というものは、国家公務員たる身分に関連しての政治活動の制限がありまして、国家公務員でない人については、そういう制限は付せられないわけであります。国家公務員たる身分にある者は、原則としてある制限を受けることは、その身分の上からいつて、適当であると私は考えているわけであります。ただ学者が学者の良心をもつて研究をし、その研究の結果の発表という場合には、これは政治活動の制限にはあてはまらぬという点で、人事院規則に対する…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○高瀬國務大臣 そういう具体的な問題になりそうな点につきましては、いろいろの場合を考えて、現在文部省が人事院と折衝をして明らかにしたいと考えておるところであります。