高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 文部委員会 第10号
○高津委員 私は世耕委員はそれを質問の形で表現されたと思いますが、途中のまくら言葉か、修飾の言葉にすぎなかつたのであるか、これを本人の世耕委員に質問します。
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 関連して。
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 辻原委員の質問に対して文部大臣はこういう意味の言葉を述べられたのであります。私は教育勅語に流れておる精神と、憲法及び教育基本法の精神とは背馳するものではないと思う、衆参両院で決議をもつて教育勅語を排除したいというのは、形を排除したのであつて、教育勅語の基本精神としている内容を排除したものだとは思わない、もし背馳した点があるならば御指摘願いたいと、辻原委員に逆襲されたのであります。逆襲なんという言葉が強過ぎれば、それはどうでも…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 さらに次の御発言の中で、教育勅語の徳目と精神とは不即不離である、一旦緩急あれば皇運を扶翼すべし云々の言葉は、国家と民族を愛する精神である、もし侵す国があれば立つて守らねばならぬという意味を教育勅語では言われたんだ、そうであるならば皇運を扶翼すべしというのは国運を守るべし、国運を扶翼すべし、こう読みかえてもよかろう、そう読めばいいじやないか、すなわち教育勅語の一旦緩急云々の言葉でさえも憲法とは相背馳するものではない、こういうこ…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 われわれの理解では、憲法は基本的人権をうたつており、教育勅語は服従道徳を、新しい人から言うばもちろん奴隷道徳であつて、基本的人権は全然認めない、そうしてまた教育勅語は主権在君、皇室中心主義であつて、そうしてまた博愛衆に及ぼすという言葉はあるが、それはわれわれの言ういわゆる世界平和ではないのであります。中国で言えば、修身、斎家、治国、平天下——北令吉氏もよく言う言葉でありますが、修身は個人道徳、斎家は家庭道徳、治国は国民道徳、…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 そこが民主主義に反するところであつて、教育勅語は主権はなんじ臣民などにはないのだ。なんじ臣民は身を鴻毛の軽きに比して、みな皇運の扶翼のために死なねばならぬ。こういうことを一生懸命強調したのであつて、民主主義に反することを一生懸命言つておるのだとわれわれは理解しておるのでありますが、文部大臣はそれでも教育勅語と憲法というものは一致するのだということを言い張るのですか。この失言をお取消しになる意思はありませんか。
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 親に孝に兄弟に友に、夫婦相和し、それらの徳目はちよつと常識的に考えれば、今も昔もかわらないように見えるわけです。われわれとしてはあすこに並べられてあることの底に流れる精神が問題なんです。その精神は憲法と何ら背馳しないと言われるが、精神こそそれが問題なんです。自然にある道徳がそのまま現われたの所はなしに、皇室中心主義という、何というかセメントをもりて全部こしらえ上げた服従道徳、そういうものなんです。だからその精神が大間違いなの…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 教育勅語の精神がわれわれば一番問題なのである。その精神は新憲法及び教育基本法と合致するのだ、こう言われるが、それでは新憲法をこしらえたのは意味がないことになるし、教育基本法をこしらえたのも意味がないことになつてしまう。教育基本法を出したのは教育勅語にかわるものとして教育基本法を立てたのだということが、あの当時の立法の記録を読めば非常に明らかになつているので、これを捨ててこれをもつてかえるのだということになつているのだが、新し…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○高津委員 形として形をそのままで生きるのだというのではない、こう言われるが、それはそうにきまつておりますよ。だが、教育勅語にかわるものとして教育基本法ができたのだ、この事実を認められるかどうか。
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 私は、前回六月二十六日に開かれた衆議院文部委員会において、大達文部大臣が教育勅語に関する世耕弘一委員の質問に対して行われた答弁の内容は、実に重大な問題を含んでいると思うのであります。そこに現れた思想は、現在の憲法以前のものであるのみならず、憲法に背反しているものである。それはまた教育基本法とまつたく相反するものである。もちろん戦後今日まで、歴代の日本政府並びに文部省のとり来たつたところの教育の基本方針と教育行政とを、根本から…
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 今大臣は、五つ項目をわけて質問したのに対して、実に簡単な答弁で、私はそれをきわめて遺憾とするものでありますが、それでは質問士続けましよう。 教育勅語は従来道徳教育の中核であつた、しかし主権在民と形式的に違うだけで、その精神というものはりつぱなもので、徳目は時代々々によつて新しい時代に適応するように取捨選択さるべきものである、精神はりつぱだ、こう言われるのでありますが、大臣の答弁はあの速記に明らかなように、内容を全部承認してお…
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 文部省の従来の教育勅語に対する政策とか、従来の文部省の大臣やいろいろの文部省の扱いというものとはまるで違つていると思うが、それに対してはちつとも違つておらぬと考えておられるのかどうか、あらためて速記に残しておきたい。
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 訓話を出すか出さぬかは今申し上げられぬというのが前会の答弁だつたのですが、そうすると教育訓話のようなものは出さないという発言だと理解していいですか、今の発言は……。
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 前の天野文相の国民道徳実践要綱、そういうふうなものは自分が大臣中には出さないという意味であると私は理解したのでありますが、それは私は非常に賛成です。だが文部大臣のセンスあるいはイデオロギーは、現在のPTAあるいは全国五十万の教職員諸君、あるいは文部省の多くの役人諸君、それら教育行政に関係しておる人々のセンス及びイデオロギ—とは、おおよそ大きなずれがあると思いますが、これで何箇月か何年かやつぱりやつて行けるものだとお考えになつ…
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 文部大臣はおよそこういうような思想を持つておられるお方でありますから、日教組の思想だとか、活動というものは許すべからざるものと考えておられるらしい。そこで宥和政策で臨む態度は全然なくて、就任以来強硬方針で臨まれておるのであります。第一の例は、日教組幹部に対する面会拒絶事件がその思想から出て来ておる。第二の例は、けさの読売新聞における大臣の談話でありますが、首相からの積極的な発言としては文教の懇話会のことが出た程度で、私からは…
第16回 衆議院 文部委員会 第5号
○高津委員 私が委員会でずつと一人で発言することは、まことに相済みませんので、これで発言を終りますけれども、速記録に載つておるこの言葉がそのまま生きて通用するということになれば、日本の民主化というものを文部大臣がはばんでおるものだと理解することになるのでありましよう。(「ノ—ノ—」)あの言葉を取消さないで済む、取消さないと言い張られるのであれば、私は私の党とまだ相談をいたしておりませんけれども、そういう問題は実に重大であつて、取消さない…
第16回 衆議院 文部委員会 第4号
○高津委員 昨日文部大臣から、文教政策の基本方針を承つたのであります。文部大臣は教育内容の刷新充実、義務教育の充実、学術の振興、社会教育の拡充、この四つをあげられたのでありますが、そのうちでどれを最も重視されておるか。それをまず聞きたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第4号
○高津委員 昨日予算委員会で、河野金昇君が岡野通産大臣に対して、軽工業と、重化学工業と、精密工業と、どこに重点を置くかという質問に対して、岡野通産相は、あつさりとそれは重化学工業に重点を置くのだとはつきり言つておられるのでありますが、文部大臣はそれを避けられるけれども、やはり重点がなければ実際的な大きい仕事というものはできないので、四つをみんな同じように考えるのた、こういう答弁では私は満足できないのでありますが、その中でことに重点という…
第16回 衆議院 文部委員会 第4号
○高津委員 重点はない、四つ並行的に並べてやるのだという意味のお答えがありましたが、文部大臣におなりになつた以上は、自信があつてその職におつきになつたことはもちろんでおろうと思うのであります。あなたの見られた今までの教育あるいは教育行政、それらの中で、どの部分が一番の弱点、一番欠陥が多い部分だとながめられるか、それをまず聞きたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第4号
○高津委員 私がどういう部分が欠陥であるかあるいは弱い点であるかということを問うたのに対して、今のような四点をお答えになつたのでありますが、そうすると前は道義高揚の点で足りなかつた、それから科学技術の振興に足りない部分があつたというふうにひつくり返して考えて間違いないわけですね。