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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 国立大学の経理に関し及び国立大学教授の権限に関して、大達国務大臣、稻田大学学術局長、またはしかるべき政府委員に対し、緊急質問をいたします。 〔委員長退席、坂田(道)委員長代理着席〕 質問の第一点、静岡県清水市は一億数千万円の予算をもつて、市庁舎新築を計画いたしておりますが、その清水市庁舎の設計を、東京大学工学部建築科教授岸田日出刀博士に依頼いたしました。市当局と岸田教振との間には、もちろん契約書が交換され、岸田教授の設計図が…

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 雑誌に何々大学教授ということを書いた場合と、他のそういう一億数千万円に上り、設計料というものが二百数十万円に上るというような場合に、研究室の代表者といえば、雑誌の場合とは事が違うと思いますが、稻田局長は、結局同じ範疇に属するものだ、仲間でわければいいのだという、こういう御見解ですか。

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 それでは、この問題についてもう一つお尋ねしますが、東大教授たる岸田博士は、清水市当局との設計書の中で、主体工事請負人、すなわち入札参加者として、鹿島組と大林組と竹中組と大成建設と清水組という、この五大メーカーのみを指名し、電気附帯工事の請負人として関東電気工業、沖電気、東光電気の三者を指定し、電話工事、排水工事、衛生暖房装置工事に至るまで、全部中央の業者を指名しておるのであります。主体工事の入札の当日、市の市庁舎建設委員会が…

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 ともかくも、このような設計、または建築指導によつて得られた礼金五十万円が、もしその教授個人の所有とならずに、研究室または同大学の会計に納入された場合は、この臨時収入はいかに取扱われ、またいかように使用せらるべきものであるか。文部省の見解を伺いたい。

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 何もかも調べないとわからないという答弁でありまするが、こういう事例に対してはこうだという答えはあり得るわけなんです。しかしさらに質問を進めましよう。西条八十氏が……(「調べなければわからない。個人の問題じやないか。」と呼ぶ者あり)西条八十氏が全国の多くの都市の、多くの会社の社歌の大部分を引受けることがあまりに多くて、ほとんど独占的の観をなしておるのであります。われわれの目から見ても、あれがその芸術性のゆたかなものでもないし……

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 評価はどうですか。

日本社会党(左)1953/07/22

16衆議院 文部委員会 第16号

○高津委員 清水市は十万人以上の都市でありまして、そこの電気工業家というものは、それだけの電気工事ができないものではないということは、私は専門家から聞いておるのであります。このメーカーの品を使つてこういう工事をすれば、それにはそれぞれ監督機関があつて、ほとんどだれがやつても同じだというようなものだそうであります。そうしてまた東京からそういう業者が乗り出して行つてやるということになれば、宿泊料などがたくさんかさむので、いよいよ市民の税金が…

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 大臣にお尋ねいたします。大臣の信念や理想は、文部委員各位の質問に答えられるたびごとにようやく全貌をうかがい知ることができたのであります。そしてその信念や思想は、いわゆる逆コースの風潮の最高峰を示すことにおもむいているものでありますが、戦後ようやくそのされかけた教育の民主化あるいは学問の自由、教育の地方分権、これらのよきものを次から次に、まるで何から何まで逆コース的にもどそうということに力を集中しておられるとお見受けするのであ…

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 教育基本法は容易にかえるべきものではない、その精神をますます生かして行こう、こういう御答弁でありますが、六月十九日の衆議院の本会議において、田中久雄君の質問に対して、総理大臣はこのように答弁をしているのであります。占領軍撤去後の今日において、「この文教政策については、政府としては深甚なる注意を払つて、お話のような教育基本法その他については、十分検討を加えて、改正いたさんという考えを持つております。」という答弁を総理がしている…

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 これはわれわれ活字をたくさん読んでいる者から、またたくさんの演説などを聞いている者から見れば、検討を加えて改正いたさんとする、こういうことを明らかに言つているのであつて、改正するかしないかわからぬという意味じやないのです。これは明らかに改正する意思表示を総理はしたものであります。あなたはさつき明らかに教育基本法の改正の意思はない、こう言われたのであつて、総理とあなたの見解は食い違つておる。閣内は不統一であります。

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 改正すると言うてもそれは改正するのではないと言いくるめるし、改正しないと言つてもそれは将来検討の上で改正するんだと言う。この内閣は、これは軍隊である、いや軍隊ではない、文部省においてもそういう答弁を聞くことは私は非常に遺憾に思います。男らしく今のは総理の答弁と違つたことになつて、委員諸君から御指摘を受けてまつたくあの点は間違いであつた、こういうように改めることを私は希望します。改めますかどうですか。

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 相かわらず弁護士的で、法学士的で困りますが、それではこの問題を保留しておいて次に質問いたします。 大臣はこの間同僚山崎始男委員の、教育界に悪い風潮がある、あるいは教育の中立性を侵すようなことが起るし、教員にあるまじきようなことが起る、これに対して次官通牒などを出しておるが、措置をとるというが措置の内容はどうか、その質問に対して大臣は、それは私が首切りをするという意味ではない、県市町村の教育委員会をして厳正なる態度で措置をさせ…

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 私は次官通牒が出た場合に、教育委員会にボスなどが働きかけ、あるいは教育委員自身がボスであつて、そしてあれもこれに当る、あれもこれに当るといつて非常に濫用する危険が多いのでありますから、そういう意味で非常に教職員に対して不安動揺を与える、そう申したのであります。またこういうような措置は、日教組と文部省当局との間に正面衝突という重大な事態を引起すと考えます。最近の教育界はやや小康を保つている状態でありまして、ただ先般文部大臣と日…

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 一部にです。

日本社会党(左)1953/07/18

16衆議院 文部委員会 第13号

○高津委員 私は教育勅語のきわめてすきな大臣にさらに続けて質問をいたします。(笑声)文部省が出した今回の次官通牒は、教育界に新たなる混乱と重大事態を発生すると予想いたしますので、大臣のこの政策をはなはだ遺憾とするものであります。そしてがんばるばかりが能ではありますまいから今からでも遅くはありません。私はあの次官通牒の撤回を希望し、それができないならば、少くともあれを不発弾に終らせられるように切に希望するものであります。 本日は私はこれで…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○高津委員 先ほど野原委員が教育委員会法第一条を引用して、実情に即して行われなければならぬとあるのに、この法案はこれと矛盾するものではないか、こういう立場から、なぜ文部大臣は検定権を奪い返すのかという御質問に対して、その理由として、大臣が本日ここで述べられた内容は、教科書の検定は、分類においても、手数においても非常に困難なものであつて、検定のスタッフを持つことは地方には実際上本可能だ、こういう説明を聞いたのでありますが、この間承つた政府…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○高津委員 七月二日の文部委員会のこの法案に対する政府説明の中で、現在の教科書の内容は不十分である、その水準の維持と向上をはからねばならない、こう言われたのでありますが、その内容不十分な事実や水準の維持と向上とに欠くるところある事実を指摘してもらわないと、この法案の採決には入れないと思うのですが、それはどういう点ですか。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○高津委員 もつともひどい点は……。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 文部委員会 第11号

○高津委員 今の田中政府委員の御説明を聞けば不十分な事実があるというお話でありますが、先に文部大臣は、定価の面でも、内容の面でも、次第に改善しつつあるという答弁をされたのですが、その答弁と矛盾はしないかどうか、それを文部大臣に聞いてみます。

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 文部委員会 第10号

○高津委員 議事進行について……。今の世耕君の質問は二つにわかれておりましたが、後の方は、インターンの問題、前の方は教員の中には労働者と見違えられるばかりか、自由労働者と見違えられる者がある、こういう言葉があり、昔は教師は人相を見てすぐ教師とわかるほどであつた、教員らしさのある教員を試験してとるように、それを受験資格の中に加えるようにという発言があつたのでありますが、稻田政府委員はそのことには答えられなかつた。文部大臣もその質問の部分に…