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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 それでは大達文相は、日本の今までやつて来た教育行政あるいは教育全般について、最良の部分というか、諸外国に比べてここは割合いい、あるいは割合高い水準に近いとか、そういういいと思われる部分はどの点でしようか。

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 いい部分はどこかという質問なんですが、よく行つているとあなたが思われておるのはどういう点でありますか。医者は診察をよくしないとその治療を間違うわけで、どのように診察しておられるか、その点を聞いておりますから、あなたがいいと認められている点はどこか、そういうことを聞くわけです。

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 大運文部大臣の文教政策の四大政策の中の第一に、現在の教育内容はできるだけ全面的に刷新して行きたいという一節があるのでありますが、これは重大な問題で、教職員に大きい動揺を与えはしないか、男女共学制の問題もあれば、地方分権の問題もあれば、教育内容の問題もあるので、全面的に刷新をすると言われると、それに対して教職員は用意をしなければならないし、これからどうなるであろうかと思うのでありますが、全面的に刷新するというその意気込みは非常…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 昨日私は文教政策の基本方針をお述べになるのを聞いたのでありますが、はつきりと教育内容の刷新改革、それは全面的なものだということを言われたのであります。しかし今のようなお答えを聞いたので、それでは次に進みますが、道徳教育の充実、徹底という言葉であります。われわれその内容が実に重大問題だと思うのです。道徳教育の内容は、教育課程審議会の答申をまつてというようになつておりますが、いやしくもこれをうたわれる以上は、道徳教育というものの…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 道徳教育をどんなふうにして徹底させようかという技術を、教育課程審議会の答申をまつてやるのだと、その内容はすでにきまつておるようなお答えでありましたが、その内容を中心的は部分だけ要目的に並べてもらえばどういうことになるのですか。言いかえるならば、従来の道徳教育の要目を言えば、忠君愛国だとかあるいは親に孝行だとか、ちやんときまつておるわけです。今度のスローガンはどういうものがきまつておるのでしようか、それを承りたい。

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 わが国が民主国家、文化国家として進んで行く、その社会の要求されるであろう道徳、それでは形だけが遠くから提議されたようなもので、中味はわからないですが、私は今も申しましたように、忠君愛国とかあるいは愛国心一本だとか、そういう内容を聞いておるのですが、内容がきまつておるような話であつたから、それで続いて聞いておるのでありますから、内容をそのものずばりと答えてもらいたい。

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 徳目的に言えば、忍耐、寛容、協力というように言われるけれども、一口に言えば——その他にもあるが、一口に言えば日本には日本の伝統的な道徳がある、それを時代に適合するように修正して行くのだ、こういう意味に承つたのでありますが、この問題は後日にあらためて質問をすることにして、四大政策のうちの第一の教育内容の刷新の中に、特に道徳教育を徹底したい、愛国心を養う元となる道徳教育、こういう定義が下されてあるのでありますが、愛国心、これが問…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 明治維新の際に尊王攘夷という形をとつた愛国心があつたわけです。愛国心がそういうように発露したわけです。われわれはそれを正しいと認める。それで今の愛国心の正しい姿というものは、アメリカの属国にならないように、ソ連の衛星国になるのは絶対反対だ、何とかして日本の独立をかち得よう、そういう愛国心の発露が一番正しいものだと私は思うのです。それでこういう行き方に対して、文部省がラジオにまで乗り出し、それからまた社会科の内容も考え、地理な…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 愛国心を政府が国の予算をもつて宣伝される前に、その愛国心の内容が見当違いであつたならば、たいへんなことになると私は考えておるのであります。ソ連の衛星国にならないように、アメリカの属国にならないように、これが一番正しい愛国心だと私は思うのですが、自由党のお話を聞いておれば、そういう行き方ではないのだから、政党内閣のあなたがこれからおやりになるところの、ラジオを使つて手数百万円の金を使つて宣伝される愛国心というものは、もう少し私…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 私は文部大臣が、ああいう事件は教育に悪影響があるということをお認めになつた点には敬意を表するのでありますけれども、裁判の結果が有罪であると出ないのだから、出ない限りは大臣になつておつてもよいというような、そういう弁護士のような議論を聞いたのでありますけれども、文部省、文部大臣という立場から言えば、すでに影響があるのですから、文教を守る立場から一言えば、やはり総理大臣に対して、この点はこうだと思うということを大きく発言すべきも…

日本社会党(左)1953/06/26

16衆議院 文部委員会 第4号

○高津委員 持時間がちようど来ましたから……。

日本社会党1948/12/11

4衆議院 本会議 第9号

○高津正道君 私は、梅村清氏の政党献金に対する吉田総裁の受取書に関する緊急質問をいたさんとするものであります。ただいま政、財、官界の徹底的粛正に関する決議案は多数をもつて可決されました。私のこの緊急質問は、提案説明者石田君が國管事件、昭電事件、纖維事件とかぞえられた、第三の纖維事件に関するものであります。 初めに、本件の事実関係を申し上げますが、梅村清氏は、繊維事件の渦中にある中心人物であります。ところが吉田首相は、昨年三月十九日付で、…

日本社会党1948/12/11

4衆議院 本会議 第9号

○高津正道君 私は、総理から打明けて御答弁があることを期待したのでありますが、現在の御答弁は、その長さにおいて失望したばかりでなく、内容において、私の質問した第一点の、総裁は主幹者であるから、主幹者は届出なければならないという規定になつておるが、届出をされたのであるかどうか、したのかしないのか、これが第一点。第二点は、参議院における中平議員に対する答弁と、星島君の声明とは違うが、事実はただ一つであつて、違うはずはなかろうと思われるのであ…

日本社会党1948/12/10

4衆議院 文部委員会 第3号

○高津委員 昨日文部大臣から提案理由の説明をお聞きしたのでありますが、その御説の中に、「六・三の義務教育制を根幹とする新学校制度は、今や着々実施を見つつあるのでありますが、直接新教育実施の任に当る学校の校長、教員等の選任を公正かつ適切ならしめるとともに、教員の地位を確立し、もつて教員をしてその職務に專念させることは、教育刷新、教育振興の基礎條件であり、現下における喫緊の要務と存ずる次第であります。」こういう言葉があつたのでありますが、こ…

日本社会党1948/12/10

4衆議院 文部委員会 第3号

○高津委員 次に第一條の特殊性という意味内容は、常識的にはわかつているようでありますけれども、いやしくもこれは法律であり、この特殊性について政府としての定義、解釈をこの際明確にお伺いしておいたらと思うのですが、特殊性とは何ぞやということについてお伺いいたします。

日本社会党1948/12/10

4衆議院 文部委員会 第3号

○高津委員 公務員法との関係で向うにあるからその言葉を持つて來たのであつて、特別の意味はないと言われるのであるが、文部省があつせんして特につくつてここへ出された以上は、特殊性というのは教育には他の國家公務員、あるいは地方公務員とはこの点、この点、この点で違うのだという特殊性を、具体的に数えてもらいたいという意味の質問なのです。そのことが明らかになつておれば、教育公務員というものは、それゆえにこそ待遇その他の点で特別のはからいをしなければ…

日本社会党1948/12/10

4衆議院 文部委員会 第3号

○高津委員 大分特殊性の内容が明らかになつたと思うのでありますが、教育という職務は直接人間を相手にして、それを育て上げて行くという点があるし、文化の傳達をやる役目であるから、また人格、学識いろいろ必要だとか、創意とくふうをもつてだとか、不当の支配を受けてはならぬとか、いろいろ御説明を聞いたのであります。私はそれも特殊性と認めますが、しかしながらその程度のことでは、ほかの公務員の場合でも人間を相手にするものももちろんたくさんありますし、人…

日本社会党1948/11/30

3衆議院 文部委員会 第8号

○高津委員 國定教科書の翻刻発行権並びに供給権の地方移譲に関する請願が、大阪市北区天満橋筋六丁目二十九番地、請願人代表内山義雄氏から出ております。この請願人は、仙台市東三番町百七十、菅野千代夫氏(東北図書株式会社代表者)、富山縣出町、小野総次氏(北陸教育書籍株式会社代表者)、名古屋市東区堅杉ノ町五ノ五、高橋通平氏、(中部図書株式会社代表者)、大阪市北区天神橋筋一丁目四十六、松本研三氏(近畿図書株式会社代表者)、岡山市中山下町四十番地、谷…

日本社会党1948/11/30

3衆議院 文部委員会 第8号

○高津委員 教科書用図書委員会の第三部会の答申に基いて、夏の終りごろから製造に着手して、第一期のうち平均一八%ぐらいは地方へ行く、第二期はもつと多くしたいというそういうお言葉を聞いたのでありますが、それは昨年度に行われた下請を増すという意味でしようか。それともこの請願の趣旨にある國定教科書の翻刻発行権並びに供給権の地方分譲、地方委譲という意味でありましようか。その点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1948/11/30

3衆議院 文部委員会 第8号

○高津委員 現在の七つの会社にさらに十一を加えるだけでは独占をふやすだけであるから、その種の独占を廃して機会均等の競争入札で行く。また教科書公團ができて紙を買取り指定の分量を割当てる。そうしてできた教科書を買取つて供給網に乗せて全國に配る。こういう構想を承つたのでありますが、大きな会社が資金のあるにまかせてそれを全部とつて、自分の分工場とか子会社等へ流してやることになると非常に弊害があるので、かえつて去年地方で教科書をやつてみて非常に興…